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VOL.228 続・カラダのペースと頭のペース

2007年10月14日

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          妊娠しやすいカラダづくり

  2007/10/14 No.228
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http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。

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》今週の更新情報
》妊カラフォーラム:続・カラダのペースと頭のペース
》妊娠しやすいカラダづくり編集室から
》編集後記

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           今 週 の 更 新 情 報
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2007年10月13日 妊娠報告
妊娠のためにそれまで制限していたことを解禁した時に
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2007101301.html
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2007年10月12日 最新ニュース
男性の年齢も体外受精の成績に影響する
http://www.akanbou.com/news/news.2007101201.html
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2007年10月11日 最新ニュース
低脂肪食は女性の卵巣がんのリスクを低くする可能性
http://www.akanbou.com/news/news.2007101101.html
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2007年10月10日 妊娠報告
流産から1年、不妊治療を始めてまもなく
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2007101001.html
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2007年10月9日 最新ニュース
子づくりを先送りすることや不妊に関する意識調査
http://www.akanbou.com/news/news.2007100901.html
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2007年10月8日 トピックス
ウォーキングを始めてみませんか?
http://www.akanbou.com/topics/topics/003.html
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2007年10月7日 編集長コラム
赤ちゃんを"待つ"ということ
http://www.akanbou.com/column/main.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

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             妊カラフォーラム

          続・カラダのペースと頭のペース
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前号のコラム「赤ちゃんを"待つ"ということ」には、
私たちも驚くほどのたくさんのメールをいただきました。

★何が"私"を急がせるの?

まずは、東京の33歳の主婦さんからのメールです。

---[読者の方からのメールここから]-----------------------------------

今日、ママ友達の1人が二人目を妊娠したと聞きました。

私ははやく二人目がほしくて、
それでもどうやら生理不順のせいなのか中々授かることができません。
夏に婦人科で排卵誘発の薬をもらい、
飲み続けてタイミングをはかってみたのですが、
やはり生理は来てしまい・・。
まさかまだわからないと、
1個1000円くらいする妊娠検査薬を何回も買って試してみますが、
結果は毎回陰性・・・。

そんな中で彼女の二人目妊娠の話を耳にして。
自分のことのようにとても嬉しく思ったのですが、
家に帰って反抗期真っ最中の我が子のイヤイヤぶりにもうウンザリ、
あ〜あーと一息ついたとたん、彼女の妊娠を思い出し、
なぜだか悔しくて、がっかりで、
自分だけ取り残された気がしてならなくて。
涙が溢れてきました。
なんでだろう、なんで私は二人目ができないんだろう・・。
やっぱり私は親として不向きなのだろうか、
私のなにがダメなのだろうか??

そんなモヤモヤした、行き場のない怒りと悔やみを抱きながら、
コラムを拝読させていただきました。

「赤ちゃんを待つ」

ドキッとしました。そうか、そうなのか、と思いました。

急いでいるのかもしれない、私。
早く産んで育てて、早く子育て期を卒業したいと思っていました。
でも、そうですね、体はそうは思ってはいない、
『生命力の強い卵を育てるという唯一の目的のために』、
バランスを整えているのかもしれない。

私の親の世代は何かにつけて、まだまだ『適齢期』を決めてきます。

それは年を重ねてわかったことなのかもしれません。
なるべく苦労させたくないから、
そうアドバイスしてくれるのかもしれません。
でもそれが万人に通用するというわけではなく、
やっぱり人生は一人ひとりのペースによって流れていくものだと思います。

妊娠もそうなんだと改めて思いました。

義母は、
『早く二人目産んで、一人目といっしょに育てた方が楽』と言いましたが、
それはあくまでも義母の意見であり、
それが正しいかなんて誰もわからないし、
そもそも正しい答えなんてこの世にないのかもしれない。

やはり一番信頼すべきなのは、自分の体なんだ。
『生命力の強い卵を育てるという唯一の目的のために』体は周期をみている、
だから自分の体をもっと信頼してあげようと、
今回のコラムを拝読させていただいて強くそう思いました。

ありがとうございました。

---[読者の方からのメールここまで]-----------------------------------

誰しも、多かれ少なかれ、
人生設計というほどではないにしても、
いろいろな"適齢期"を、
それぞれの"タイミング"で、
ぼんやりとでもイメージしているものですね。

もちろん、決して、悪いことではないと思いますし、
親の期待や想いも、必ずしも、100%エゴではないでしょうし。

ただ、その通りにならない場合もあるということを、
受け入れなければならないときもあるということだと思うのですが、
その場合でも、決して、アンラッキーということではないのでしょうね。

なぜなら、それまで思い描いていた適齢期やタイミングって、
よくよく考えてみると、
それほどの根拠などないことが多いように思うからです。

だいたい、世の中って、
何となく、みんながこうしなければいけないと思っている、
そんな、あまり意味のない、無言のプレッシャーが多いですよね。

ですから、思い通りにいかない時には、
本当に、そうならなければ大変なことになるのか、
自分たちは、本当に、そう願っているのかを、
改めて、問い直す機会にしてみるのがいいのかもしれませんね。

ありがとうございました。

★どれだけ待てばいいのか・・・。

それにしても、赤ちゃんを"待つ"うえで一番辛いのは、
"いつまで待てばいいのが分からない"ということでしょうか。

待たなければいけない期間がはっきりとしているのであれば、
待つことを忘れて、今のことに集中出来ますから、
もやは、待っている状態ではないと言えるのかもしれません。

ところが、いつまで待てばいいのかが分からないとなると、、
周囲でおこるさまざまなことを、
自分が待っていること、すなわち、授かることに関連づけてしまって、
心は過剰に反応し、乱れてしまいがちです。

"ストレス"ですね。

次にご紹介するメールはTKさんからのメールです。

---[TKさんからのメールここから]-----------------------------------

こんにちは。
いつも、メールマガジンを購読しています。
なるほど、と思うこともしばしばです。

結婚して4年。
妊娠を望んで3年経ちます。
そろそろ不妊治療にと思っているのですが、
夫婦そろって仕事が忙しく、なかなか難しいのです。
また、私は、今、原因不明の蕁麻疹に悩まされ、薬を常飲しています。
皮膚科の医師より、
「完全に直るまでは絶対に避妊して、妊娠しないように」と言われています。
蕁麻疹の原因は不明です。
ストレス等だと言われ、
また思い当たることもありますので、ストレスが原因だと思われます。

ストレスの原因は、仕事上(業務の忙しさ)だけではなく、
不妊もストレスだと思います。
回りがどんどん妊娠していて、
おなかが大きくなっていく同僚が時間短縮で帰っていく分だけ、
業務は私の負担となり、それがまたストレスに、と悪循環な毎日です。

「待つ」ということが、どれだけ苦しくストレスか、毎日思っていました。
妊娠する体の準備が整っていないから、
メルマガを読んで、ちょっとだけ楽になりました。

とはいえ、残業続きでろくなもの(コンビニ等)しか食べられない毎日は、
体の準備のためにも、良くないのですよね。
自分の体と生活(仕事)、そのバランスを取るのも難しく、もがく毎日です。

長々と文章をつづってしまいました。
いつも勉強となる、メルマガをありがとうございます。
これからも、お世話になります。

---[TKさんからのメールここまで]-----------------------------------

TKさんありがとうございました。

★カラダのペースを取り戻すために・・・。

考えてみれば、
頭のペースというのは"意識的なもの"もしくは"理性的なもの"、
そして、カラダのペースというのは、
"無意識的なもの"もしくは"本能的なもの"と言えるのかもしれません。

そもそも、子づくりのための行為は"本能"以外の何ものでもありません。

また、精子が驚異的な動きをするのも、
受精卵が卵管をせっせと移動して、子宮のベッドにもぐりこむのも、
その原動力は本能なはずです。

ですから、頭のペースとカラダのペースのギャップは、
見方を変えれば、理性が本能を抑えている状態であるのかもしれません。

つまり、カラダのペースを取り戻すためには、
たまには、"羽目をはずしたり"、
"やりたいようにやる"ことが大切なのかもしれません。

以下は、しろさんからいただいた妊娠報告からの抜粋です。

---[しろさんからの妊娠報告ここから]---------------------------------

<中略>

よく「生活が一変すると妊娠する」と聞きますが、
信じてなかったので、
まさか自分がそういう経緯で妊娠するとは思いませんでした。

またこの時期はいろんなことが面倒になって、
今まで制限していたことをすべてやめてしまっていました。
酒・煙草は好きなだけ、
お洒落のために薄着もしたし、
ピンヒールも履いたし、夜遊びもしていました。

妊娠よりも今の生活を楽しむことに集中していた時期だったので、
妊娠がわかったときは「え???」という感じでした。

すべて「妊娠しやすくするため」と考えていた事と逆の事をしていましたが、
結果的には、精神的には一番良かったことをしてたのかもしれないなぁ、と、
思いました。

<中略>

---[しろさんからの妊娠報告ここまで]---------------------------------

しろさんありがとうございました、そして、おめでとうございます!

もしかしたら、
頭のペースから、カラダのペースに切り替えるのは、
実は、頭で考えているよりも、とても単純で簡単なことなのかもしれません。

また、愛知県のHさんは"治療のペース"について指摘してくれました。

---[Hさんからのメールここから]-------------------------------------

編集長コラムを読ませていただきメールを書かせていただきました。

私たちは8年間の不妊期間の後、幸運にも授かることが出来ました。

原因不明だと言われていました。

不妊治療は5年ほど続けたでしょうか。
最初の3年くらいは、通院したり、しなかったりでしたが、
人工授精にステップアップしてからは、それはもう熱心に頑張りました。

人工授精5回、体外受精も4回ほど受けたのですが、
結局は、自然に授かることが出来たんですね。

不妊治療を休んだ途端にというにはよく聞いていましたが、
まさか私がそんなことになるとは、という感じです。

<中略>

今から思うと、不妊治療に積極的になったのは、
やはり、頭のペースがそうさせたように思います。

カラダのペースは二の次だったのでしょうね。

治療が不成功に終わる度に、それがより強くなりました。

そして、頭の中は、数字(お金やスケジュール)だらけで、
主人との関係も、皮肉にも、治療を続けるほどに、ぎくしゃくしてしまい、
疲れ果てて、休憩しました。

治療を受けること、
そして、ステップアップすることは、
私たちが納得して、望んだことですから、
不妊治療は無駄だったとは思っていません。
先生やクリニックのスタッフの方々にも感謝してはいます。

ただ、不妊治療は結果がはっきりと出るので、
のめりこみがちだと思います。

その結果、治療のペースが、
カラダが妊娠して、産もうとするペースを上回ってしまうのかもしれません。

そんな時は、カラダの声に耳を傾けて、
ペースを落としたり、休むべきだと思いました。

<以下略させていただきました>

---[Hさんからのメールここまで]-------------------------------------

Hさんありがとうございました。

もしも、治療が負担に感じたり、無理をしているように思えたら、
もしかしたら、勇気がいることかもしれませんが、
ペースを変えたり、思い切って、休んでみることが大切ですね。

ステップアップ治療法は、あくまで、目安であって、
特に、原因が不明の場合には、
それぞれのペースがあってしかるべきではないでしょうか。

同じ治療内容でも、その時々の心の状態で、
とても辛く、耐え難い時期は、誰だってあると思います。

頭のペースから、
カラダが欲するペースに切り替える必要がある時かもしれません。

因みに、いったん、体外受精にステップアップしてから、
治療を休んだり、止めたりする理由として、
一番は経済的なこと、そして、2番目はストレスだと言われています。

北欧は福祉が充実していて、
例えば、スウェーデンでは体外受精は3回までお金がかかりません。

ところが、56%のカップルが妊娠していなくても3回の治療を受ける前に、
ストレスのためにドロップアウトしているそうです。

また、オーストラリアでは6回までの体外受精はフリーだそうですが、
妊娠していなくても、平均で3.1回しか続かないそうです。

経済的な理由がないケースでも、
ドロップアウトするカップルは多いということですね。

そして、Hさんがご自身も指摘されていたように、
治療を休んだり、止めた途端、授かるということは、よく聞くことですが、
それを調べた研究報告がありました。

2004年に発表されたオランダの研究チームの報告なんですが、
最初の体外受精でドロップアウトしたカップルのうち、
26%のカップルは、その後、不妊治療を受けなくても妊娠できており、
2回の体外受精でドロップアウトしたカップルでは、
13%のカップルが、その後、治療なしで妊娠しているというのです。

もちろん、体外受精にステップアップした経緯や不妊原因によっては、
一概には受け止められないとは思います。

また、くれぐれも、誤解しないでいただきたいのは、
不妊治療そのものを、また、不妊治療を継続することを、
否定しているわけでは決してありません。

治療に疲れた時や精神的に辛いとき、耐え難いときには、
ちょっとペースを変えて、立ち止まってみることが大切だということ、
そして、そのことは、イコール、お子さんを諦めるというわけでは、
決してないということを、ただただ、知って欲しいだけです。

いかがでしたでしょうか?

結局、赤ちゃんを"待つ"ということは、
事のなりゆきを"カラダ"にあずけるということなのかもしれません。

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編 集 後 記
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妊娠によいとか、悪いとかは、
結局のところ、頭で考えているところの理屈であって、
時と場合には、全く、正反対になってしまうこともあるようです。

例えば、運動がよいからといって、
カラダの状態によっては、
また、その強度や取り組み方によっては、
妊娠するのにマイナスに働くことだってあるわけですね。

また、よく質問されるのですが、
夫婦生活のタイミングや高温期の過ごし方なども、
もしかしたら、カラダが求める時こそがベストなタイミングであって、
たとえ、高温期といえども、好きなように過ごせばよいのでしょう。

今週は、皆さんからいただいたメールを紹介しながら、
思うところを、つらつらと書いてしまいました。

メールをお寄せいただいた皆さんには、改めて、お礼申し上げます。
読者の方々からのメールは、本当に、私たちにとっての励みになります。

ありがとうございます。

他の特集も掲載予定だったのですが、
読者の方々のメールをご紹介するだけで、
相当なボリュームになってしまいましたので次号にまわすことにしました。

それでは、皆さんの祈りが届きますように・・・。

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] No.228
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◎発行部数
・自社配信: 1,002部
・まぐまぐ: 5,325部
・合計部数: 6,327部(10月14日現在)
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◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
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◎注意事項
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掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
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【発 行】 株式会社パートナーズ内
[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【編集長】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
荻田浩司(医師・医学博士)  
【WEB】 http://www.akanbou.com
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