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自分たちにはどんなサプリメントが効果的なのかを知ることからです。
まずは、妊娠の可能性を高めるために、何が問題で、何が必要なのかを、大まかに考えてみましょう。 |
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| [♂&♀]夫婦生活(セックス)の質と量を充実させる |
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| 【推奨サプリメント】 マカ |
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| 夫婦で摂取することで、夫婦生活の質、量の充実に貢献します。マカの特徴は、その滋養強壮効果のみならず、性欲をも高めることです。マカのカラダとココロを“やる気”にさせる作用が、アンデス地方の根菜が世界各国にひろまったゆえんであることは間違いありません。 |
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| 【解 説】 |
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| ★充実した夫婦生活(セックス)の回数を増やすことが妊娠の可能性を高める |
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| セックスのタイミングのほうを意識するあまり、かえって、回数が減ってしまったり、義務的なものになってしまいがちです。また、男性は仕事の状況によって、時間的、体力的、精神的に多大な影響を受けて、夫婦生活から遠ざかってしまうこともよくあることです。 |
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| [♀]妊娠から出産、授乳期のベーシックな栄養補給 |
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| 【推奨サプリメント】 妊娠用マルチビタミンミネラル |
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| 妊娠しやすいカラダづくりのためのベーシックな栄養補給と 生まれ来る子どものカラダと脳の健全な発育のための総合ビタミンとミネラルです。 |
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| 【解 説】 |
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| ★女性にとって妊娠から出産、授乳期に至る時期は、一生の内で最も良質の栄養を必要とします |
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赤ちゃんが乳ばなれをする迄、 赤ちゃんの成長、すなわち赤ちゃんのカラダや脳の形成は、 母体から分け与えられる栄養によるものです。ですから、妊娠後は女性は二人分の食事をしていることになります。そして、妊娠時の栄養状態が赤ちゃんの健康を左右します。 また、妊娠中の女性の栄養状態が、生まれ来る子供の知性をも左右することは、 多くの研究者が膨大な研究結果から指摘しているところです。
ところが、この時期はつわり等で満足に食事ができないということもあり、 サプリメントによる栄養補給の必然性が最も高い時期と言えます。ただし、それは妊娠が発覚してからではなく、 摂取し始めるタイミングとしては、 “妊娠を意識したその日から”ということになります。 徐々にカラダを作っていくという理由からです。
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| [♀]新生児の先天性障害の防止 |
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| 【推奨サプリメント】 葉酸(ビタミンB群として) |
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| 2000年12月28日に厚生労働省から、 神経管閉鎖障害の発症リスク低減のため妊娠可能な年齢の女性等に対する葉酸の摂取にかかる 適切な情報提供の推進についてという通達がなされ、 葉酸摂取が推奨されるようになりました。葉酸はグレープフルーツ等の柑橘類、豆類、小麦や穀物類のふすま、濃緑野菜に含まれますが、 調理中に壊れやすく、食事から必要量を摂取することは困難とされ、 1日に400μgの葉酸を吸収率の良いサプリメントから摂取することが勧められています。 |
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| 【解 説】 |
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| ★1日に400μgの葉酸の摂取が新生児の先天性障害を大幅に減らす |
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葉酸の新生児の神経管障害予防効果が判明したのは比較的最近のことです。アメリカで、1980年代頃から葉酸の研究が盛んになり、 1991年からは、アメリカの政府機関である疾病管理予防センター(CDC)は、 葉酸を摂取することの重要性を啓蒙し始めています。 1996年には、栄養強化をうたうすべてのパンやシリアル等に葉酸の添加を義務づけています。
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| ★妊娠が判明してから摂りはじめても時すでに遅し! |
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| 妊娠してから摂取する方が多いのですが、実はそれでは遅いのです。先天性障害を防止するためには、葉酸を妊娠する3ヶ月前から 摂取するのが正しい取り方なのです。なぜなら、新生児の先天性障害が発症するのは、排卵から22日〜28日という妊娠の極めて初期段階です。 このタイミングに葉酸の血中濃度を十分なレベルに保つためには、妊娠前 3ヶ月からということになります。ですから、現実的なアドバイスとしては、妊娠を意識しだしたその日から、ということになります。 繰り返しますが、妊娠が発覚してからあわてて葉酸のサプリメントを摂取し 始めるという方が少なくありません。実際に妊娠が発覚するのは既に妊娠 5〜6週間になっている頃が一般的なのを考えると、時すでに遅し、となるわけです。 |
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| [♀]妊娠しやすいカラダづくり〜冷えが気になる |
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| 【推奨サプリメント(1)】 ビタミンE |
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| ビタミンEは、過酸化脂質から血管の内側を守り、血管を収縮させる交感神経の働きを抑えたり、赤血球の膜を柔らかくすることで、血を固まらせにくくし、抹消の毛細血管の流れをスムーズにします。 |
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| 【推奨サプリメント(2)】 マカ |
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| カラダや手や足先がポカポカと温かく感じられるようになるとの症例報告は、自然なバランスで豊富に含まれるアミノ酸やビタミン、ミネラル、植物性生理活性物質の相乗作用による抹消の血流がアップするものと考えられています。 |
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| 【推奨サプリメント(3)】 フランス海岸松樹皮エキス |
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| ヨーフランス南西部の海岸に生育する松の木の樹皮から抽出される、40種を超える水溶性複合フラボノイドです。強い抗酸化作用と血流改善効果を持ちます。有効性に関する研究は豊富で、フランスでは血管を保護する医薬品(日本では食品として認定されています)として使用されていることから、この成分の有効性と安全性がご理解出来ます。 |
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| 【解 説】 |
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| ★不妊を訴える女性に冷え性持ちが多い |
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| 冷えはさまざまな原因による血流の低下、要するに血液の流れが悪くなっているために起こります。そして、妊娠しにくいことも血液の流れが悪いことによるホルモンのアンバランスが原因となっている場合が多いようです。ライフスタイルや食生活の改善に加えてサプリメントを活用することで改善を図ります。 |
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| [♀]妊娠しやすいカラダづくり〜月経不順・排卵障害 |
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| 【推奨サプリメント(1)】 マカ |
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| 自然なバランスで含まれるアミノ酸、ビタミン、ミネラル、植物性生理活性物質の相乗作用によるホルモンバランスの調整効果、月経サイクルの正常化が期待できます。 |
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| 【推奨サプリメント(2)】 ブラックコホッシュ+チェストツリー |
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| ハーブによる周期療法。ヨーロッパでは、無排卵や高温期が短い(黄体機能不全)、高プロラクチンなどによる排卵障害に伝統的に利用されてきました。低温期にブラックコホッシュ、高温期にチェストツリーを摂ります。不妊治療でホルモン療法を受けている方は併用は避けたほうが無難です。 |
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| 【推奨サプリメント(3)】 ビタミンE |
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| ビタミン療法。ビタミンEは、細胞間のメッセージのやりとりに働く酵素の機能を正常化させ、正しい情報伝達を促進します。細胞内での情報伝達がうまくいくことでホルモンの分泌バランスが整います。 |
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| 【解 説】 |
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| ★デリケートな女性のホルモンバランス、まずは、自然な療法で改善を図る |
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| 卵巣や子宮の状態を教えてくれるのは基礎体温の推移です。たまごがちゃんと育って、良い状態で排卵されているのかがある程度は把握できます。問題があるからと言ってすぐに病院に行かなくても、まずは、セルフケアで、カラダを整え、ハーブ等のサプリメントがドラマティックに功を奏することもあります。 |
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| [♀]妊娠しやすいカラダづくり〜卵子の老化が気になる |
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| 【推奨サプリメント(1)】 フランス海岸松樹皮エキス |
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| 植ビタミンCの20倍、ビタミンEの約50倍の抗酸化力を持つ最強の抗酸化物質で強力に活性酸素を除去し、生殖器官のある骨盤内を浄化します。 |
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| 【推奨サプリメント(2)】 コエンザイムQ10 |
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| エネルギー産生になくてはならない補酵素。活性酸素が発生するミトコンドリア内において強力な抗酸化作用を発揮します。 |
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| 【解 説】 |
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| ★活性酸素は細胞の老化を促進し、卵子や精子の質を低下させる |
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| 卵子や精子の元になる生殖細胞に限らず、老化のスピードには個人差が大きいものです。その原因の一つとして考えられるのが細胞が活性酸素の攻撃にさらされる度合いの違いによるものが考えられます。活性酸素は卵子や精子の質を低下させるだけでなく、子宮内膜の状態も悪化させるのではないかと言われています。年齢とともに、低下する体内に備わった抗酸化力を補うように強い抗酸化力を有するサプリメントを摂ります。 |
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| [♀]体外受精等の治療の成功率を高めたい |
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| 【推奨サプリメント】 フランス海岸松樹皮エキス |
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| 有効成分であるポリアントシアニジンの働きは、骨盤内の毛細血管を保護、骨盤内のすみずみまでの血流を良くします。 これによって、卵巣や卵管、子宮への毛細血管内の血流がスムーズになり、 各生殖器官への酸素や栄養素の供給と老廃物の排泄が促進され、 それぞれの生殖器官の機能が向上します。 さらに、この成分は活性酸素を強力に抑えます。 卵子の老化や劣化を食い止めてくれます。 |
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| 【解 説】 |
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| ★着床率アップと妊娠の維持のために |
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| 体外受精等の高度な不妊治療と言えども、 受精が成立するのは状態のよい卵子が得られればこそ、 そして、移植後の着床、 着床後の順調な成長や妊娠の維持は、 ひとえに、卵巣や子宮の持っている“力”にかかっています。 そのためには、治療をステップアップすることになっても、 妊娠しやすいカラダづくりは大切です。 この場合の観点は、骨盤内の毛細血管の血流を良くること、 活性酸素をおさえること等です。 |
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| [♂&♀]ストレスやイライラをなんとかしたい |
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| 【推奨サプリメント】 カルシウム&マグネシウム |
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| この2つのミネラルは、天然の精神安定、ストレス解消サプリメントです。鎮静作用があり、イライラが軽減し、穏やかに。さらに、就寝前に摂取することで深い睡眠が得られます。 |
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| 【解 説】 |
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| ★妊娠を意識するこの時期には、薬やハーブは避けたほうが無難です。 |
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| 心の状態、これもまた、間接的に妊娠する力に影響するようです。 視床下部という自律神経の最高指令部が、 生殖機能を動かす生殖ホルモンを分泌しています。 この視床下部が機嫌よく仕事をしてくれて初めて妊娠のための、 いろいろな生殖機能が働く仕組みが、私たち、人間に備わっている訳です。 いわば、生殖機能を司る大元締めです。 ところが、ストレスを感じると、 視床下部はその対応に追われることになって、 他の仕事がおろそかになってしまうのです。 ですから、ストレスが原因で起こっているホルモンの乱れを 薬や注射で懸命に治療しようとしても、 対策としては頓珍漢なことをやっている可能性もあるのですから要注意! ということになります。 さらに、妊娠を意識するこの時期は精神安定作用、抗うつ作用のある薬やハーブは避けたほうが無難です。 |
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| [♀]流産が気になる |
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| 【推奨サプリメント(1)】 ビタミンE |
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| ビタミンEは抹消の毛細血管の流れをスムーズにし、卵巣動脈の血行がよくなります。特に、天然のビタミンEは、効率的に胎盤を通り抜けることが出来ることから製品選定を慎重に行うことが必須。 |
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| 【推奨サプリメント(2)】 フランス海岸松樹皮エキス |
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| 骨盤内の毛細血管の血流を良くし、流産を防止するために、低用量のアスピリン(小児用バファリン等)が処方される場合がありますが、フランス海岸松樹皮エキス100mgで、副作用なくアスピリン500mgと同等の作用が得られることが判明しています。 |
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| 【解 説】 |
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| ★決してすべての流産が防げるわけではありませんが。 |
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流産はほとんどが染色体異常によるもので、自然淘汰という観点からは避けられないことを理解し上で、流産防止のために血流を改善します。 |
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| [♂]“回数”が気になる男性 |
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| 【推奨サプリメント】 マカ |
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| マカの特徴はその滋養強壮効果に加えて、継続して摂取することで、性欲を強く実感できるようになることでしょう。マカの性欲増進や精子数の増加、運動率の向上効果は、いずれも臨床試験によって確認されています |
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| 【解 説】 |
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| ★カラダだけでなく、“気持ち”も大切だ。 |
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| 巷では、マカは、“天然のバイアグラ”などと言われていますが、マカにはバイアグラのようにペニスへの血流を上げて勃起させるような「即効性」はありません。ただし、毎日飲み続けることで、カラダ的にも、気持ち的にも、性機能が強化されるようです。 |
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| [♂]“数”が気になる男性 |
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| 【推奨サプリメント(1)】 ビタミンE+亜鉛+セレ二ウム |
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| いずれも精子の造成にかかわるビタミンミネラルです。多数の臨床データが存在します。 |
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| 【推奨サプリメント(2)】 マカ |
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| マカは男性の精子の数を増やすことにも貢献します。 |
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| 【解 説】 |
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| ★男性不妊もその程度次第でサプリメントが有効 |
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| 男性不妊の多くは精子の状態の問題です。妊娠させられるだけの精子の数や活発さがあるかどうかということです。現実的には、精子の状態を改善する“決定打”は存在しませんが、その程度によっては、ビタミンやハーブ等のサプリメントで改善することは十分に可能です。また、精子の造成は74日かかると言われています。3ヶ月以上は継続して摂取する必要があります。 |
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| [♂]“運動率”が気になる男性 |
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| 【推奨サプリメント(1)】 コエンザイムQ10+L−カルニチン |
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| いずれも体内のエネルギー産生に深くかかわる成分で、3ヶ月間の摂取で精子の運動率が向上し、受精能が高まることが多くの臨床試験により確認されています。 |
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| 【推奨サプリメント(2)】 マカ |
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| マカは男性の精子の運動率を向上させることにも貢献します。 |
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| 【解 説】 |
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| ★3ヶ月以上の摂取が必要です。 |
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| 精子の造成には74日要すると言われており、運動率の改善を目的としたサプリメントの摂取も3ヶ月以上の摂取が必須です。 |
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| [♂]人工授精や体外受精の成功率向上のために |
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| 【推奨サプリメント】 ビタミンE |
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| 精子の受精能が低いために、人工授精や体外受精がうまくいかない男性がビタミンEの摂取により、精子の受精能が向上し、治療の成功率が高まるようです。おそらくビタミンEの抗酸化作用によるものではないかと見られているようです。 |
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| 【解 説】 |
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| ★男女ともに、精子や卵子の質の向上に。 |
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| ビタミンEの摂取による精子の受精能力向上の臨床試験やアメリカやヨーロッパで多数見られます。いずれも、研究者は、ビタミンEの抗酸化作用によるものとしています。ビタミンEに加えて、コエンザイムQ10を加えるとより効果的です。 |
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| 推奨サプリメントの成分説明と推奨の根拠、そして、製品選択の際のポイント解説します。 |
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| ■妊娠用マルチビタミンミネラル |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| 妊娠から出産、授乳期に至る女性が一生の内で最も良質の栄養素を必要とする時期に合わせて配合されたビタミン、ミネラル。特に、カルシウム、マグネシウム、鉄、葉酸(ビタミンB群)は、通常の食生活で不足しやすく、かつ、この時期に重要な栄養素です。 |
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| 1996年にハンガリーで二重盲検法による試験によりマルチビタミンのサプリメントの摂取が女性の妊孕性(妊娠する力)を高めることが確認されています(※1)。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| ★安全性が最も求められる時期でもあることを考慮に入れて食物に近い形態のものを。 |
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| サプリメントを摂取する必然性が最も高い時期であるとともに、 安全性と品質が最も求められる時期でもあります。 ビタミンやミネラルの安全性や品質は、 どれだけ食物に含まれる形態のビタミンやミネラルに近いものであるか、ということで決まります。 要するに化学工場で合成されたビタミンミネラルは異物ですから、 この女性にとって最もデリケートな時期に毎日飲むのはリスキーです。 だからといって、合成か天然かと言った単純な図式ではありません。 合成にしろ、天然にしろ抽出した栄養素なのか、 複合体(食物中に存在する形態)か、 という比較です。 抽出された栄養素単体は、たとえ、天然の素材を原料としていても、 体内では異物です。 食物中に存在する形態である複合体の栄養素を摂取するべきです。 その形態であれば、私たちのカラダは食物、すなわち、 取り入れるべきものとして認識します。 そして、食物中に含まれる重要な無数の成分も一緒に摂取出来るのです。 |
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| ■葉酸(ビタミンB群として) |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| ビタミンB群の一つ。遺伝子を作るために欠かせない栄養素で、細胞が分裂する際に最も大切な遺伝情報のDNAの異常を修復する酵素を助けます。要するに、この葉酸が十分になければ、細胞の増殖が正常に起こらず、細胞分裂になくてはならなに栄養素と言えます。このような葉酸の働きから、細胞がどんどん分裂して受精卵から胎児へ成長する妊娠初期に最も必要とされるのです。 |
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| 2001年6月20日の医学会誌「JAMA」に、 1日最低400μg(マイクログラム)の葉酸の摂取が新生児の神経管障害を70%近く軽減するという論文が発表されました。これがきっかけで、全世界で話題となり、注目されるようになりました。(※2) |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| ★ビタミンB群がチームとして働くので、B群(Bコンプレックス)全部を摂取すること。 |
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10種類から成るビタミンB群は、個々のビタミンがそれぞれの働きをするのですが、体内では、チームとして働きますので、単体で摂取してもあまり意味がありません。10種類のB群をすべて摂取することが大切です。また、デリケートな時期ですので、合成のものも避けたいものです。また、それぞれのビタミンの含有量も要チェックです。もしも、既に摂取している妊娠用マルチビタミンミネラルに葉酸が含まれていれば、改めて葉酸を摂取する必要は、もちろん、ありません。
また、亜鉛が不足していると、葉酸の吸収に支障をきたしますので、注意が必要です。 |
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| ■ビタミンE |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| 脂溶性の抗酸化ビタミンの代表的なビタミンで、人間のすべての細胞膜に存在し、活性酸素の攻撃から精子や卵子を守り、質の低下を防ぎます。また、細胞内の情報伝達を正しくスムーズに促進する働きにより、ホルモンのバランスを調整したり、血行を良くし冷え性、月経異常を改善します。 |
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| ビタミンEのサプリメントを男女で摂取することで妊孕性が高まることが確認されています(※3)。また、1995年にイギリスで実施された30人の男性を対象とした二重盲検法による試験では、3ヶ月間のビタミンEの摂取により精子の受精能が高まったことが確認されています(※4)。さらに、1996年にイスラエルで精子の数は問題がないにもかかわらず、体外受精での受精能が低い15人の男性に3ヶ月間ビタミンE200IUを投与し、1ヶ月後の体外受精では受精率が19%から29%に高まりました(※5)。その他多くの臨床試験が実施されています。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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ビタミンEは特殊な形態のビタミンで、他の多くのビタミンとは異なり、ビタミンEは8種類の化合物(4種類のトコフェロールと4種類のトコトリエノール)から成り立っています。これまでは、そのうちのα−トコフェロールの活性(効力)が最も高いことから、ビタミンEの医薬品にも、サプリメントにもα−トコフェロールしか含まれていませんでした(現在もほとんどの製品はα−トコフェロールのみです)。ところが、ビタミンEは、8種類のファミリーのすべてが揃ったときに、最高の効果を発揮することが判明しています。さらに、合成と天然の違いによる効力の差も大変大きいことが分かっています。よって、ビタミンEのサプリメントを選定する際には、天然の8種類の成分すべて含む製品を選ぶことが大切です。 |
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| ■亜鉛 |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| 体内の酵素の構成物質で、補酵素ともいいます。亜鉛がなければ働かない酵素は、およそ200種類もあげれます。つまり亜鉛は200もの酵素を制御 する働きがあるのです。酵素が働かなければ、生体活性力が低下、つまり免疫機能にいたるまで、多くの体内機能の低下を招くことからこのミネラルの重要性が理解できます。また、“セックスミネラル”と呼ばれるように、男性ホルモンの合成にかかわっていますので、不足すると精子の生産量が減少してしまいます。 |
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| 亜鉛のサプリメント摂取による精子の数の増加を確認した試験は多く実施されています。例えば、100人の精液の状態による不妊男性を亜鉛摂取グループと偽薬摂取グループに分け盲検法で3ヶ月間実施した試験では、亜鉛摂取グループの男性の精子の数、運動率、受精能ともに大きく改善されたことが確認されました(※6) |
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| 製品選択のチェックポイント |
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亜鉛に限らず、ミネラルのサプリメントは吸収される形態のものを選ぶことがポイント。吸収の悪いものを摂取しても全く意味がありません。 |
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| ■セレ二ウム(セレン) |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| 最も重要な抗酸化ミネラルです。なぜなら、体内で生成される抗酸化酵素の中の一つ、グルタチオンパーオキシターゼはセレニウムが不足すると、酵素として作用できなくなり、このグルタチオンパーオキシターゼは、人体のなかで最も大切な活性酸素除去のスカベンジャーで、いわば次から次と生まれる活性酸素を、片っ端から除去する働きの中心がこの酵素だからです。また、ビタミンEと一緒に摂ることで、その抗酸化力はさらに強まります。セレニウムは、男性にとって重要なミネラルでもあります。それは、睾丸や精液に豊富に含まれ、精子の数を増やすからです。 |
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| 1997年に実施された二重盲検試験では、セレニウムのサプリメントを摂取した不妊男性の受精能が、17.5%から35.1%に改善されたことを確認しました(※7)。また、1992年に実施された調査では、41人のボランティア男性から採取した精液の正常の数の精子が確認された23人の男性の血中セレニムは正常でしたが、精子の数が正常よりも少なかった18人の男性の血中のセレニウムレベルは大幅に正常の値を下回っていたことが判明しています(※8)。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| セレニウムを加えて培養した醸造酵母は、ほぼ100%吸収されますが、無機セレニウム化合物のセレン酵母は吸収が悪く、有効に活用されません。要注意です。 |
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| ■カルシウム&マグネシウム |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| カルシウムとマグネシウムという2つのミネラルを2:1のバランスで摂取することで、イライラを鎮め、精神を安定させる効果があります。また、就寝前に摂ることで神経が鎮静されて安眠効果が期待できます。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| 原料が食べ物であること、吸収率の高い形態のものを選択することが大切です。最も吸収率の高い形態は、アミノ酸キレート製法によるもの。 |
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| ■コエンザイムQ10(コーキューテン) |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| ビタミンのような働きをする補酵素。体内のあらゆる細胞のミトコンドリアに多く存在します。食品には、かつおやいわし、さばなどの青魚や牛肉、豚肉、レーバーなどの肉類に比較的多く含まれています。2001年4月の法改正によって食品として認められるようになった成分です。 エネルギー産生に深くかかわります。精子の運動能力を高めてくれます。 |
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| イタリアで実施された試験では、25〜39才の無力精子症の男性22人に6ヶ月に渡って、1日に200ミリグラムのコエンザイムQ10を2回服用させたところ、運動率の向上が確認されました。摂取をやめて6ヶ月後には高速前進率が16%から9%に低下しました(※9)。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| 発酵法によって製造された異性体を含まないコエンザイムQ10は、食物に含まれるコエンザイムQ10と全く同じもので、体内への吸収や活用度、安全性において優れています。また、昨今のブームに乗じて安価な中国製の粗悪品(異性体)が出回っていることにも注意する必要があります。 |
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| ■L−カルニチン |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| 脂質のエネルギー代謝に欠かせない成分で、エネルギー産生のための材料になる脂肪酸をエネルギー産生工場であるミトコンドリアに運び込む働きをしています。
L-カルニチンが精子中に存在し、精子のエネルギー代謝に重要な役割を果たしています。精液中のL-カルニチン濃度は、精子の質と関連しています
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| 20才から40才の精子無力症と診断された60名を対象に行 われた二重盲検試験で、一方のグループには、L−カルニチン(1日2グ ラム)とL−アセチルカルニチン(1日1グラム)を、もう一方のグループ には偽薬を6ヶ月間、処方した結果、治療開始2ヶ月後には、L−カルニチンを飲んだグループの男性 の精子濃度が高まり、前進運動率、運動率ともに改善されました。最も顕著 に効果があらわれたのは、研究開始時に運動率の最も低かった男性グループ であったとのことで、この調査研究の実施中に4組の夫婦が自然妊娠出来ました(※10)。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| コエンザイムQ10同様、食物中に含まれるL−カルニチンと同じものを選択したいものです。 |
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| ■マカ |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| 南米アンデスの高地に自生する根菜。現地では古くから滋養強壮、生殖能力の強化を目的に利用されてきました。特徴は、豊富な栄養成分で、ビタミン、ミネラル、アミノ酸をはじめ、さまざまな植物性の生理活性成分が他のどんな植物にも見られない組成と量で含まれています。特にアミノ酸のバランスが良く、アミノ酸スコアは80と良質の植物性たんぱく質を含むことが、体内のさまざまな調整機能に働きかけ、その結果、ホルモンバランスが整えられ、男女の生殖力の向上に寄与するものと考えられます。 |
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多くの動物実験では、ホルモンの分泌バランスの安定化、受胎率の向上が確認されています。また、成人男性9人がマカを4ヶ月摂取した結果、精液量、精子数、運動率とも有意に上昇したことが確認されています(※11)。さらに、21〜56才の男性57人を2つのグループに分け、二重盲検法により、一方にはマカ、もう一方には偽薬を1年間飲ませ、定期的に性欲を測定するテストを実施したところ、2ヶ月目からマカを飲んだグループの男性は、性欲が高まったことが確認されています(※12)。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| マカは他のハーブのように、ある特定の有効成分があるわけではなく、すべての含有成分の相乗作用が効力を発揮するものと考えられています。そのようなマカの特徴を考えると、抽出エキスではどうしても効果の低減が避けられません。栽培後、天日で乾燥させ、そのまま粉末や顆粒に加工したものがベストです。 |
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| ■フランス海岸松樹皮エキス |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| フランス南西部の海岸部に生育するフランス海岸松の抽出エキス。有効成分の複合ポリアントシアニジンで、40種を超える水溶性複合フラボノイドで強力な抗酸化物質です。抗酸化力の目安として、抗酸化ビタミンの代表であるビタミンCの20倍、ビタミンEのおおよそ50倍で、この成分の抗酸化力は、あらゆる植物性抗酸化物質中最も強力なものです。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| 有効成分が明確なハーブ製品は有効成分を確実に摂取するために標準化カプセル製品を選択する必要があります。それ以外の製品は有効成分が摂取出来るとは限りません。 |
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| ■チェストツリー |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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黄体機能不全や高プロラクチン等の排卵障害や無排卵のハーブ療法として、ヨーロッパで広く利用されている不妊改善のための代表的な西洋ハーブです。南ヨーロッパの地中海地方から中央アジアを原産とするクマヅラ科の植物で、和名はセイヨウニンジンボク(イタリアニンジンボク)といいます。ホルモンやホルモン様物質が含まれているわけではなく、脳下垂体を刺激して、黄体形成ホルモンをコントロールし、ホルモンのバランスを整えてくれます。プロゲステロンの分泌が促進され、プロラクチンの分泌が抑える作用を持ちます。
ブラックコホッシュを併用したハーブによる周期療法は、低温期にブラックコホッシュ、高温期にチェストツリーを摂取し、3周期ほど継続します。 |
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| 23から39歳の不妊と診断された女性48名を対象に、3ヶ月間毎日チェストツリーを摂取する試験を実施したところ、試験実施期間中に7名が妊娠し、25名の女性はプロゲステロン(黄体ホルモン)レベルが正常化しました(※13)。また、1991年に報告された臨床試験では、2447人の月経不順の患者にチェストツリーを平均5ヶ月間投与された結果、90%以上の患者において改善が認められています。 |
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| ※既に不妊治療中で医師からホルモンによる治療を受けている場合は併用は避けて下さい。 |
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| 製品選択のチェックポイント |
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| チンキタイプが吸収率において良い。 |
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| ■ブラックコホッシュ |
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| 成分説明と推奨の根拠は? |
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| 北アメリカ原産のキンポウゲ科の多年草。インディアンによって発見されました。インディアンは、生理通や月経困難症、無月経から更年期の症状に薬草として利用してきました。女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする植物性エストロゲンを含みます。チェストツリーと併用して月経サイクルを整えます。 |
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| ※1)
Czeizel AE, Metneki J, Dudas I. The effect of preconceptional multivitamin supplementation on fertility. Int J Vitam Nutr Res 1996;66:55?8.
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| ※2)Margaret A. Honein , PhD , MPH Impact of Folic Acid Fortification of the US Food Supply on the Occurrence of Neural Tube Defects JAMA.2001;285:2981-2986 |
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| ※3)Bayer R. Trestment of Infertility with vitamin E. Int J Fertil 1960;5:70-8 |
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| ※4)Geva E, Bartoov B, Zabludovsky N, et al. The effect of antioxidant treatment on human spermatozoa and fertilization rate in an in vitro fertilization program. Fertil Steril 1996;66:430-4 |
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| ※5)Martin-Du Pan RC , Sakkas D. Is antioxidant therapy a promising strategy to improve human reproduction? Are anti-oxidants useful in the treatment of male infertility? Hum Reprod 1998;13:2984-5. |
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| ※6)Omu AE, Dashti H, Al-Othman S. Treatment of asthenozoospermia with zinc sulphate: andrological,immunological and obstetric outcome. Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol 1998;79:179-84 |
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| ※7)Scott, R. et al. "Selenium supplementation in subfertile human males,"in P.W.F. Fischer et al(eds), Trace Elements in man and animals-9(TEMA9),Ottawa NRC Reserch Press(1997) |
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| ※8)Krznjavi, H.et al. "Selenium and fertility in men," Trace Elements in Medicine, vol.9(2)(1992):107-8. |
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| ※9)Balercia G, Coenzyme Q10 supplementation in infertile men with idiopathic asthenozoospermia: an open, uncontrolled pilot study. |
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| ※10)Andrea Lenzi A placebo-controlled double-blind randomized trial of the use of combined L-carnitine and L-acetyl-carnitine treatment in men with asthenozoospermia Fertil Steril .2004 June;81(6):1578-1584 |
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| ※11)Gustavo F. Gonzales, Lepidium Meyenii Maca Can Increase Sperm Count in Adult Men Asian Journal of Andrology 2001Dec;3:301-303 |
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| ※12)Gonzales . GF Effect of lepidium Meyenii(MACA) on sexual desire and its absent relationship with serum testosterone levels in adult healthy men. Andrologia 2002 Dec;34(6):367-72 |
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| ※13)Propping D, Katzorke T. Treatment of corpus luteum insufficiency. Zeitschr Allgemeinmedizin 1987;63:932-3. |
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