メルマガ

VOL.249 二人で力をあわせるために

2008年03月09日

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           妊娠しやすいカラダづくり

  2008/3/9 No.249
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http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。

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》編集長コラム:パートナーと力をあわせるために
》今週の更新情報
》妊カラニュース:ファーティリティレッスン4月期コース最終のご案内
》妊カラフォーラム:読者の皆さんからのメール
》妊娠しやすいカラダづくり編集室から
》編集後記

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               編集長コラム
  VOL.249
          パートナーと力をあわせるために 
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不妊治療に通院する期間が長くなってくるほど、
"じゃあ、家でご主人とよく相談してきて下さいね"、
そう先生や看護師の方から言われることが多くなってきて、
その度に、憂鬱になってしまうと、先日、Мさんから打ち明けられました。

Мさんのご主人は、
いつも、最後には"やりたいようにやればいい"となってしまって、
どうにも埋められない"温度差"を感じてしまう、
そして、最近は、なかなか授からないことに悩んでいるのか、
ご主人との関係に悩んでいるのか、よく分からなくなってきたというのです。

子づくりとは、まさに、協同作業であり、
不妊の問題とは、すなわち、二人の問題なのですが、
だからこそ、問題を解決し、克服する際のペースや考え方にずれがあると、
そのこと自体が、新たな負担になってしまいかねません。

そんなパートナーとのギャップについての最新の研究報告が、
ヨーロッパ生殖医学会誌で発表されています。

アメリカとデンマークの研究チームは、
体外受精を受ける直前の2250名の男女を対象にアンケートを実施、
問題に対処する考え方や行動スタイルが、
パートナーにどのように影響を及ぼすのかを調査しています。
http://humrep.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/den067v1

それによりますと、
問題から逃避しようとするのは、お互いの社会的な苦痛を大きくし、
また、女性が積極的に行動するのは、男性の苦痛を大きくする、
そして、問題を理屈だけで解決しようとすると、
男性は納得できても、女性の苦痛を増大することになる、
そんな傾向があると報告しています。

問題を先送りしたり、女性が先走ってしまうこと、
理屈だけで解決しようとするのは辛いものがあるということ、
すなわち"家でよく相談"するだけでは、
問題の解決にならないこともあるということでしょうか。

ここは、少し、観点を変えてみる必要がありそうです。

毎週土曜日に開催している「ファーティリティレッスン」では、
http://www.akanbou.com/fertilelesson/top.html
二人で、気功やストレッチ、マッサージに、
取り組んでもらう機会があります。

二人で、息を合わせて、同じことをすることは、
実際の日常では、なかなか、ないことかもしれません。

ここに、参加された二組のカップルの感想をご紹介します。

> 私もお互いの気を感じられて、とてもよかったです。
> 土曜日はずいぶんと二人の会話も弾みました。

> 夫婦で取り組んだ気功では、手と手が近づいた時に、
> お互いの気を感じることができたのには驚きです。
> 気功って不思議ですね。
> なかなか夫婦で一緒にやるという趣味がないので、
> 今回、共に参加して、とてもいい経験となりました。

お互いに"同じペース"で、"同じこと"に取り組むことで、
もしかしたら、言葉では、繋がらなかった回路に、
スイッチが入るのかもしれません。

もしも、お互いの考え方や温度差、ペースにギャップを感じてしまったら、
もちろん、とことん話しあうことが基本だとは思いますが、
二人で、同じペースで、同じことをやってみてはいかがでしょうか?

とても単純なことではあります、
また、バカバカしいと思われるかもしれませんが、
きっと、何かのきっかけになると、私たちは、確信しています。

そして、不妊の問題とは、ある意味で、
二人の"幸福な人生"を実現し、その状態を維持していくために、
ファミリーをどのように形成し、運営していくのかという問題ですから、
もしも、問題を克服するために、
二人が力をあわせることが出来ているのであれば、
その時点で、ほとんどの問題は解決していると言っても、
決して、過言ではないはずです。

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編集長コラムについてのご意見ご感想等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

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           今 週 の 更 新 情 報
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2008年3月7日  最新ニュース
FSHの値と体外受精の治療成績との関係
http://www.akanbou.com/news/news.2008030701.html
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2008年3月6日  妊娠報告
不妊、習慣流産をへて
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008030601.html
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2008年3月5日  最新ニュース
40歳以上で初めての体外受精が流産に終わってもその後の成績に影響しない
http://www.akanbou.com/news/news.2008030501.html
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2008年3月4日  妊娠報告
1回の人工授精、2回の体外受精の後、自然妊娠
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008030401.html
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2008年3月3日  最新ニュース
BMI(体格指数)と男性不妊との関係は?
http://www.akanbou.com/news/news.2008030301.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

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       妊娠しやすいカラダづくりプロデュース
         『ファーティリティレッスン』
     4月期コース最終の受講のご案内になりました
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http://www.akanbou.com/fertilelesson/top.html

★ファーティリティレッスン4月期コース

気功や呼吸法、ストレッチ、マッサージを組み合わせて、
妊娠力を高めるセルフケア法を全12回のレッスンにて修得します。

また、実技の他に、毎回、ミニセミナーが開催されます。

★キャンセル発生に伴い、最終のご案内になります。

午前、午後のいずれのコースも、キャンセルに伴い、
2名様ずつ、予約可能となりました。

・午前コース 予約12名 残席2名
・午後コース 予約12名 残席2名

★無料説明会を開催します。

■説明会開催日時:2008年3月15日(土)15:30〜16:00

[ご了解いただきたいこと]

説明会に参加いただかなくても、受講をお申込いただきます。
3月15日までに定員に達しますと説明会は開催いたしません。

■説明会開催場所
赤坂カルチャースペース3階Cスタジオ
※ファーティリティレッスン開催場所です。
http://www.akanbou.com/fertilelesson/access.html
http://www.akanbou.com/fertilelesson/access-2.html

■説明会参加方法
http://www.akanbou.com/fertilelesson/form.html
メールにて予約下さい。

必ず、メールにてご予約をお願いします。
以下のアドレス宛、お名前をお知らせ下さい。
件名は「説明会参加希望」として下さい。
kikou@akanbou.com

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             妊カラフォーラム
         2008/3/8
           読者の皆さんからのメール
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読者の皆さんからのメールをご紹介します。

6年目にして高度な治療を受けることを決意されたということで、
前々号の編集後記でご紹介させていただいた、
Sさんからメールをいただきました。

---[Sさんからのメールここから]-------------------------------------

先日のメルマガに私夫婦のことを掲載いただきありがとうございました。

決断するのに長くかかった分、
夫婦のペースでやっていけばいいと二人で言っています。

顕微授精でも授かるのはなかなか難しいと理解しているので、
授かることに期待したり焦ったりすることもないと思っています。
こう書くと冷めたようですが、
細川さんのメルマガでおっしゃっていたように、
「不妊治療はたんたんと...」というのは、
こういうことではないのかと、私なりに思いました。

今の病院に通院して最初に、
「あなたは顕微対象です」と先生にはっきり言われました。

でも予想はしていたことだったので、驚くことは全くありませんでした。

結婚7年で、授かるタイミングがあったにもかかわらず、
授かっていないこと、と言われました。

でもこれが、結果で、現実だと思いました。

ここで夫婦で即決断できました。

先日、主人の検査があったのですが、
長年検査をしていなかったので心配していましたが、
数が以前よりも増えていて驚きました(まだまだ顕微対象の数値ですが)。
サプリが多少は効果があるのだろうと思っています。

ちょっとしたことなんですが、心配から嬉しいに気持ちが変わりました。

通院して、ひとつずつ、
不安を取り除いていくことが大切なんだと実感できています。

これから結果が順調であれば、
採卵、移植と続いていくのですが、
たんたんと進んでいけたら...と思っています。

メルマガでこういったヒントを、
私たちに与えてくださり、感謝しています。

---[Sさんからのメールここまで]-------------------------------------

Sさん、ありがとうございました。

大切なには、結果をコントロールしようとするのではなくて、
後々、後悔したり、誰かのせいにしないこと、
そして、そのために、それぞれの段階で、
自分たちらしい選択を模索することなのですね。

次に、『不妊治療と仕事の両立、私の悩みと工夫』というテーマで、
ちえちょんさんからいただいたメールをご紹介します。

---[ちえちょんさんからのメールここから]-----------------------------

私の仕事は現在41歳の看護師です。

日勤と待機業務という態勢の中、
医大での高度治療を始めて1年半になります。

その前は1年ほど不妊治療を掲げていた個人医院でAIHを行っていましたが、
ステップアップもなく、年齢も年齢だったため、
セカンドオピニオンで医大に行くことを決めました。

実は、その個人医院では、
体外受精はネット上に載せていただけで、
気を使うから辞めたと言われ、泣くに泣けなけませんでした。

前置きが長くなりましたが、
働きながら医大に通うというのは、
仕事を朝一番に予約しても、
2〜3時間休まなければならず、
業務と人との調整が一番難しいです。

初めは遅出業務と言って、
昼ごろ出勤して、
業務が終わるまで(ただし夜中越えることもある)が勤務という
形態のものにしてもらっていましたが、
出勤は昼だけど、
受診のために家を出るのはいつもの日勤と同じ時間で、
夜中まで仕事がかなり辛かったです。

また、女性の職場特有かも知れませんが、
「また今日も時間休なん?」、
「遅出して時間外稼ぎたいん?」と、心無いことと言う人は言うものです。

この頃は上司から、
「プライベートなことだし言わなくていい」と言われ、
治療を知っていたのはほんの一部です。

想像していたことでしたが、
治療と仕事の両立は並大抵のことではないことを痛感しました。

通常不妊治療をしながら、
看護師の不規則な仕事を続ける人は少ないと言うのも、
理解を得にくい原因だったのかも知れません。

不妊に悩んだ人が少ないからというのもあります。

「医療関係なのにそんなんなん?」と、
思われるかもしれませんが、現実はそうです。

結局、私は、自分が今何をやっているのか、
そして、それは、どういう状態なのかということを、
みんなに伝えることにしました。

みんな専門外だし、
不妊で悩んだことがないのですから、
初めはちんぷんかんぷんだったようです。

でも働きながら続けるには、
みんなの協力を得ないと無理だと私は思います。

決められた人数の中で、
休まなくてはいけない日や無理が利かない時期があり、
一人ではどうしようもないことがあるからです。

今はみんな協力的です。

その代わり、自分の治療については自分の言葉で話すようにして、
動けるときは他の人より動くよう努力しています。

何故そこまでして仕事を続けているのかと言われると、
高額な治療でも受けたいことと、
多分不妊治療一本だったら、
私の場合ほとんどノイローゼ状態になってしまうと思います。
もちろん看護師という仕事が好きが根底です。

じゃあ悩みがないのかというと、
職場のことはある程度解決できましたが、
ETをして着床まではなんとかこぎつけるのですが、
そこ止まりで駄目になってしまうのです。

理由はわかりません。

医師に相談しても「卵の力不足ではないか」とかで終わります。

今回、OHSSになりましたがそれでも結果は同じです。
「ホルモンの補充はこれ以上不要」と言われますから、
後は安静ということでしょうか?
職場では可能な限り協力してくれているので、
安静をとなれば、仕事を続けること自体が無理なのだろうかと悩んでいます。

出産後の育児に関しては、
かなり色々な制度が出来てきていますが、
不妊治療に関しては補助金制度が出来始めたくらい。

大手企業では休暇の取得なども言われてきているようですが、
まだまだ社会の理解も低いです。
その中で普通妊娠の過程と異なる経過をたどる不妊治療を続けることは、
簡単なことではないと思います。

私の話が役に立つかどうかわかりませんが、
何かの参考になれば幸いです。

---[ちえちょんさんからのメールここまで]-----------------------------

不妊の問題を克服するために、
不妊治療において、どんな治療を、どこまで受けるのかを決めるだけでなく、
それに伴うさまざまな問題についても、
自分で、考え、判断しなければならないことがたくさんあります。

例えば、職場で、治療のことを打ち明けるかどうかということです。

体験を聞かせていただいて、つくづく思うのは、
決して、正解など存在しないということ、
例えば、打ち明けるという選択をしたとしても、
そのことで、気が楽になるという人もいれば、
反対に、そのことで、かえって、辛い思いするという人もいるでしょう。

ですから、マニュアル的な答えを求めすぎると、
落とし穴にはまってしまいかねませんね。
とても勉強になりました。

ありがとうございました。

皆さんの思いが叶いますように心からお祈りしています。

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        妊娠しやすいカラダづくり編集室から
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編 集 後 記
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神奈川のKさんから、
伊香保温泉が「子さずけ湯」として、
有名になった経緯を教えてもらいました。

「鯨噴浴」とよばれる入浴法で、
簡単に言いますと、膣洗浄なんですね。

板でかこった床から、
導管を伝ってきた温泉が噴水式に噴き上がる個室があったそうです。
そこにまたいで噴水を陰部に受けたというのです。

明治のはじめに始まったそうです。

荒俣宏さんの「開化異国助っ人奮戦記」という本に書かれているそうです。

その昔、未だ、社会全体の衛生状態が悪く、
また、抗生物質もなかった時代には、
膣を洗浄し、清潔にすることで、
相当に、妊娠する力が高まったのかもしれません。

今でも、そんな入浴法があるのかどうか知りませんが、
とにかく、その後、「子さずけ」だけが一人歩きしてしまったのでしょうが、
衛生環境が改善された現代では、
そんな洗浄効果よりも、リラックス効果が、
「子さずけ」のゆえんになっているのでしょう。

二人で、温泉につかって、
のんびりとした時間を一緒に過ごすことで、
思わぬ効果がありそうですね。

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] No.249
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◎発行部数
・自社配信: 1,005部
・まぐまぐ: 5,768部
・合計部数: 6,773部(3月9日現在)
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http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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場合がございます。匿名などのご希望があれば、明記してください。また、
掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
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【発行人】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)  
【WEB】 http://www.akanbou.com
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