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VOL.172 妊孕性を高めるためのダイエット(前半)

2006年09月09日

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           妊娠しやすいカラダづくり 

            2006年9月9日 第172号
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━不妊に悩むカップルを応援します!━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールマガジンは、
お子さんを望まれるカップルに向けて、
有益と思われるさまざまな情報を提供しています。

妊娠しやすいココロとカラダをつくるための自然な療法について、
また、不妊の悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような情報を、
出来る限り客観的な視点で、毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。

---[INDEX]--------------------------------------------------------

01 今週のコラム:男性の肥満度と妊娠させる力の関係
02 更新情報
03 今週の特集:妊娠しやすいカラダづくりのためのダイエット(前半)

---[CONTENTS]-----------------------------------------------------

━01━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    今週のコラム
               VOL.172
   男性の肥満度と妊娠させる力の関係
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最新ニュースでも紹介しましたが、
アメリカの政府機関下部組織である国立環境健康科学研究所(NIEHS)が、
男性の肥満度と妊娠させる力の関係について、
興味深い調査結果を発表しています。
http://www.akanbou.com/news/news.2006090201.html

1,468組の夫婦を対象に調査を実施したところ、
男性の体重(kg)を身長(m)の二乗で割ったBMIが高い夫婦ほど、
子供を望んでから妊娠する迄に時間がかかることが分かったとしています。

妊孕性(妊娠する力)に影響を及ぼす主な要因、
女性の年齢や体重、喫煙や飲酒の習慣の有無などの影響を排除した結果、
夫が太っていればいるほど、妻は、妊娠しにくくなるというのです。

ただ、今回の調査では、
このような傾向にあるということが判明しただけで、
男性の肥満度が高くなることが、
具体的にどのような女性を妊娠させる力に影響を及ぼすのかは分かりません。

そこで、男性の肥満度と女性を妊娠する力の関係について、
過去のニュースを検索したところ、
肥満が勃起不全(ED)を招きやすいこと、
http://www.akanbou.com/news/news.2006070801.htm
BMIが26を超えると、精子の数や濃度が少なくなると報告されています。
http://www.akanbou.com/news/news.102302.html

これらの研究報告から、
男性は、太ることによって、
セックスの回数が少なくなったり、
精液中の精子の数が少なくなることで、
女性を妊娠させる力が、相対的に、低下する傾向がみてとれます。

女性の肥満は、月経が乱れたり、多嚢胞性卵巣症候群等で、
排卵や着床の障害になったり、
流産しやすくなったりする原因になることはよく知られていますが、
男性の肥満は、それほどでもないように思われます。

女性のみならず、男性でも、
肥満は、妊娠する力や妊娠させる力に、影響を及ぼすようです。

もしも、肥満気味であることを自覚されているのであれば、
不妊治療を受けていても、受けていなくても、
妊娠しやすいカラダづくりのためのダイエットの実践をお勧めします。

肥満度を計る目安は、BMIという指数で、
計算方法は、体重[kg]÷(身長[m]×身長[m])です。
適正は、20〜25とされています。
http://www.akanbou.com/ninshin/ninyousei.taijyuu.html

BMIが、25を超えている方は、まずは、25を目標にしましょう。

ただし、いろいろな研究報告をみてみますと、
必ずしも、BMIを適正内にもっていくことにこだわらなくても、
とにかく、正しいダイエットに取り組んで、
少しでも、体重が落ちれば、
妊娠する力や妊娠させる力が高まることを伝えています。

大切なことは、"体重を落とす"ことではなくて、
"食生活と生活習慣を見直し"てそれを、続けることのようです。

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ご意見、ご要望等は、下記のアドレスにお寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━02━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の更新情報
http://www.akanbou.com
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2006年9月9日 Q&A
クラミジアによる卵管炎の影響が心配です
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006090901.html
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2006年9月8日 妊娠報告
原因不明不妊、3回目の体外受精で妊娠
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2006090801.html
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2006年9月7日 Q&A
右卵管を取ったも右しか卵ができません
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006090701.html
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2006年9月6日 Q&A
やはり異常があるのでしょうか?
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006090601.html
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2006年9月5日 妊娠報告
40歳でも一回目の体外受精で妊娠できました
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2006090501.html
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2006年9月5日 最新ニュース
妊娠中の栄養状態と子供の健康との関係
http://www.akanbou.com/news/news.2006090501.html
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上記の記事についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━03━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         今週の特集
               20060909
      妊娠しやすいカラダづくりのためのダイエット(前半)
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今週は、コラムのテーマに連動して、
妊娠しやすいカラダづくりのためのダイエットを特集しました。

★最近のイギリスの騒動から

イギリスは、不妊治療を含めた医療費は無料です。
そして、体外受精も1回までは無料で受けることが出来ます。

このように、イギリスでは、
国は、国民の不妊治療にお金を出しているのですが、
お金だけでなく、口も出しています。

それは、最近、BMIが、29以上の女性は、
食生活を見直したり、運動をして、ダイエットしてから、
不妊治療を始めるべきだとか、
BMIが、36以上の女性に至っては、
無料の体外受精は断るべきではないかと主張しているのです。

それほど、肥満は妊孕性を低下させるのです。

年齢やさまざまな病気も妊娠率を大きく左右するものですが、
それらは、個人の努力では、どうにもなりません。

ところが、肥満は、個人の努力でなんとかなるものです。

そこで、妊娠しやすいカラダづくりのためのダイエットを考えてみます。

★ダイエットも方法次第では逆効果になりかねません

正しくダイエットに取り組んで、結果を出せば、
ホルモンのバランスが整うことによって、
月経は規則正しくなり、自力で排卵が起きるようになります。

そして、このことは、卵の質が良くなること、
また、着床しやすくなること、
さらには、流産しにくくなることに繋がっていくのですが、
間違ったダイエットをによって、
体重を急激に落とすことは、
月経を止めてしまい、卵巣や子宮の機能を低下させてしまいます。

実際のところ、間違ったダイエットが招く卵巣の機能低下は、
復活させるのは簡単ではありません。

要注意です。

妊娠しやすいカラダづくりのためのダイエットには、
逆効果や失敗は、絶対に、許されません。

★間違ったダイエット法とは?

率直に言いまして、世間で流行しているダイエット法は、
ほとんど間違っていると言っても、決して、過言ではありません。

例えば、

・食事の代わりに、ダイエットドリンクやダイエット食品を食べる方法
・ひとつの食品だけをせっせと食べる方法
・サプリメントによって食欲を低下させる方法
・サプリメントによって糖や脂質の吸収をブロックする方法

これら、健康番組で、雑誌で、ドラッグストアで、
はたまた、山○手線の車内で、
盛んに宣伝されているダイエット法は、
全てお勧め出来ないダイエット法と言えます。

冷静に考えてみると、
体重さえ減らせばよいという刹那的な方法で、
結果として、体重が落ちたとしても、
栄養や酵素のバランスが崩れ、
カラダの健全度も落ちてしまうことになるからです。

これらは、一見、楽して、痩せられる方法だと盛んに宣伝されています。

ところが、たとえ、一食でも、
人工的なダイエットドリンク、食品で済ませたり、
食べ物を美味しく頂けるのは健全な食欲あってのことで、
そんな大切な食欲を低下させたり、
カラダが栄養を吸収しようとするのを阻止したり、
これらは、楽な方法かもしれませんが、
カラダにとっては大変辛いことなのです。

この、デタラメさ、不健全さ、本末転倒さ、に気づくことが大切です。

★正しいダイエットとは?

目的は、体重を落とすことではありません。

健全な食事や生活習慣を身につけて、
その結果として、妊孕性を高めること、或いは、取り戻すことです。

正しいダイエットは、

  【 摂取カロリー < 消費カロリー 】

この状態を継続することです。

こう言うと、食べる量を減らして、運動を増やすと考えがちです。
そして、それは、強い意志と忍耐力が必要になってきますから、
ついつい、挫折したり、
例の"楽な"ダイエットに流されたりしてしまうのです。

そうではありません。

美味しく食べて、楽しく運動するのです。

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健全、かつ、健康にやせるための食べ方
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ダイエットに関する最大の誤解は、
ダイエットというのは食べないことだと思っていることです。

正しいダイエット法とは、決して、食べないことではありません。

そうではなくて、カロリーが低いけれども、
必要な栄養素が充分にとれる食べ方をすることです。

言い替えると、カロリ−当たりの栄養価が高い食事をすることです。

例えば、砂糖や脂肪をたくさん使った食べ物は、
カロリー当たりの栄養価は低く、
ゆでた野菜はカロリ−当たりの栄養価は高くなります。

[1]精製度の低い穀物を主食にする。

米であれば、玄米か分づき米に、
パンであれば、全粒粉のパン、
シリアルであれば、玄米フレークにします。

[2]砂糖を減らす

砂糖はカロリーがあって、栄養価はゼロですから、
ダイエットの大敵ということになります。
また、空腹時に食べると、血糖値が跳ね上がって、
インスリンが大量に分泌され、
その結果、血糖値が急激に下がって、
もっと、甘いものを欲してしまう悪循環に陥ります。

砂糖を使ったお菓子を食べるのであれば、食後に食べること。

でも、甘いものは食べたいものです、
果物や蜂蜜、メ−プルシロップをお勧めします。

[3]豆、野菜、果物を食べる

カロリ−当たりの栄養価が高いのは、野菜や果物、豆類で、
特に、豆は、血糖値を急激に上げない代表的な食品です。

豆や野菜をつけ合わせ的なおかずと思っていませんか?

それは、間違いです。

野菜や豆料理をメインに考えることです。

そして、食事の中で、
豆類、野菜、果物、未精製穀物の割合をいかに大きくするか、
これが、ダイエットが成功するかどうかのポイントです。
これらを摂取カロリーの7〜8割にすることが理想的です。

[4]生をふやす

生で食べられるものは生で食べること。

例えば、野菜や果物、刺身、酢の物、漬物、とろろ等。

なぜなら、酵素が入っているからです。
加熱したり、加工した食品には酵素はゼロです。

消化には酵素が必須ですが、
それが、食品からとれないとなると、
膵臓がせっせと供給しますが、
膵臓への負担が大きくなると、脳の食欲中枢が狂ってしまい、
なかなか、満腹感が感じられなくなり、
食べ過ぎてしまうことになったり、
食事量に満足出来なくなってしまうのです。

[5]カロリーのある飲み物は飲まない

缶コーヒーやコーラ等の缶入り清涼飲料水です。
ほとんど、砂糖水を飲んでいると認識すべきです。

ミネラルウォーターやお茶を飲みましょう。

これ、大切です。

[6]脂肪を減らす

低脂肪食にすることです。

具体的には、

・肉の量は1日平均40グラム以下に。
・マーガリンやバター、マヨネーズ、クリームは食べない。
・フライや揚げ物は食べない。
・加熱料理にはオリーブオイルを使う。
・サラダには亜麻仁油とビネガー、塩、こしょうを使う。

[7]ダイエットドリンクやダイエット食品には手を出さない

理論上は、カロリー当たりの栄養価が高いものを、
飲んだり、食べたりすることを推奨しているのですが、
あくまで、机上の理論にしか過ぎません。

食事の替わりに飲んだり、食べたりすることを勧めることで、
健全なダイエット法は崩壊しています。

もしも、ダイエットドリンクや食品をお持ちの方は、
そのラベルをチェックしてみて下さい。
おそらく、美味しい味をつけるための香料や化学調味料、着色料、
さらには、保存料等の食品添加物まみれのはずです。

なぜ、わざわざ、そんな添加物を摂取する必要があるのでしょうか。

※以上が、正しいダイエットのための食べ方です。
 
決して、食べないことではありません。
そして、辛いことでもなんでもありません。
美味しく頂けます。

さらに、この食べ方は、血糖値を上げにくい食べ方、
炎症を起こしにくい食べ方でもあります。

言い替えると、PCOSを予防、改善する食べ方、
子宮内膜症を予防、改善する食べ方なのです。

ここまでが、前半です。

次号では、後半として、
消費カロリーを健全に増やす方法を詳しくご紹介します。

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ご意見、ご要望等は、下記のアドレスにお寄せ下さい。
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■編集後記 
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妊娠しやすいカラダづくりのためのダイエット、
前半部は、いかがでしたでしょうか?

これまでの経験から、ダイエット成功の鍵は、
誤解や思い込みを解くことであると、本気で、思っています。

ダイエットというと、ストイックな生活をイメージしてしまいますね。
とにかく、我慢しなければいけないと、
そして、忍耐力が必要であると思っていないでしょうか?

それは、全くの誤解です。

短期間に体重を落とすことは、間違いなく、苦しいことでしょう。

でも、私たちは、試合を控えたボクサーではないのです。

なぜ、Xデーまでに、○○kgにするために、
体重計とにらめっこする必要があるのでしょうか?
で、Xデーの後は、どうなるのでしょうか?

私たちには、締めきりなど、存在しません。
生活は、人生は、その後も続いています。

そうではなくて、正しく食べて、
効率的にエネルギーを消費していれば、
時間はかかりますが、結果として、必ず、適正な体重に落ち着きます。

正しく食べることは、食べないことでも、制限することでもなく、
しっかり、食べることです。

それは、素材の味に目覚めることでもあります。
そして、大袈裟かもしれませんが、
大きな自然への感謝の気持が芽生えることでもあります。

無意味に高価な、
○○○○ダイエットなどというダイエット食品には、
食べることの喜びを感じることは有り得ません。
香料や添加物で、人工的に作られた、なんとか味には、
感謝の気持など湧くはずもありません。

代わりに、多少、値段が高くても、
農家の人が、手間をかけて、栽培した有機野菜を食べたいものです。

ダイエット食品を、続けることによって、
健全なカラダだけでなく、健全なココロも失ってしまいかねません。

これは、食べ方というよりも、生き方の問題と言えるかもしれません。

すみません、ちょっと、調子に乗り過ぎてしまいました。

来週は、後半をお送りします。

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》妊娠しやすいカラダづくりのための気功教室をレポートしています。
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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行]   No.172
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・自社配信: 1,015部
・まぐまぐ: 4,971部
・合計部数: 5,986部(9月9日現在)
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【発 行】 株式会社パートナーズ内
[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【責任者】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
荻田浩司(医師・医学博士)  
【WEB】 http://www.akanbou.com
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