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VOL.278 妊娠力を高める冷え撃退法

2008年09月28日

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            妊娠しやすいカラダづくり

    2008/9/28 No.278
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http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。

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》今週の更新情報
》最新ニュース解説 男性の妊孕性に影響を及ぼすもの
》妊娠力養成講座 妊娠力を高める冷え撃退法
》妊娠しやすいカラダづくり編集室から
》編集後記

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            今 週 の 更 新 情 報
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2008年9月26日 最新ニュース
抗うつ剤(SSRI)は男性の妊孕性を低下させるおそれがある
http://www.akanbou.com/news/news.2008092601.html
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2008年9月25日 妊娠報告
不妊外来を受診しようとした矢先に
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2008092501.html
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2008年9月24日 最新ニュース
肥満は男性の妊娠させる力を低下させる
http://www.akanbou.com/news/news.2008092401.html
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2008年9月22日 Q&A
人工授精前の禁欲期間について
http://www.akanbou.com/qa/qa.2008092201.html
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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

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            最新ニュース解説
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男性の"妊娠させる力"に影響を与えるものについて、
いろいろ報告されています。

男性の精子をつくる働きや精子そのもの、
そして、精子になる前の細胞は、本当にデリケートで、
常に、さまざまな"もの"や"こと"の影響を受けてしまうもののようです。

専門誌に掲載された論文にしろ、学会で発表された試験結果にしろ、
たいていは、こういうことが示唆されたという終わり方をしています。

つまり、まだまだ研究途上の段階にあるということで、
一々、重大に受け止める必要はないと思いますが、
精子にやさしい環境づくりが、
大切なのだということを知っておくことが大切かと思います。

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肥満は精子をつくる働きを弱めるホルモン環境になる
http://www.akanbou.com/news/news.2008092401.html
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アメリカの大学で、87名の健康な成人男性を対象に、BMI(体格指数)
と子どもの有無、生殖ホルモンの血中濃度、精液検査を実施したところ、B
MIが高くなるほど(肥満の男性ほど)、男性ホルモンや性腺刺激ホルモン
の濃度が低く、反対に女性ホルモンのレベルが高いことが分かりました。こ
のことは、男性の精子をつくる機能を低下させる、「低ゴナドトロピン性性
腺機能低下症」のリスクを高めるとのこと。

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抗うつ剤(SSRI)は精子のDNA損傷率を高める
http://www.akanbou.com/news/news.2008092601.html
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アメリカの病院で、健康な男性35人を対象として、SSRI(選択的セロ
トニン再取込阻害薬)系の抗うつ剤を、5週間に渡って服用してもらい、服
用前と服用後の精子の状態を詳細に比較したところ、DNAの損傷率が、服
用前の13.8%から、服用後には30.3%に増加していたことがわかりました。

精子のDNA損傷率が高いほど受精能力が低下することから、抗うつ剤は、
男性の妊孕性を低下させるおそれがあるとしています。

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携帯電話の電磁波が精子の活力を低下させるおそれ
http://www.fertstert.org/article/S0015-0282%2808%2903356-6/abstract
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アメリカの大学病院で、32名の男性の精液を2つのグループに分けて、一
方の精液には2.5センチの距離に通話モードの携帯電話を1時間置いたと
ころ、なにもしなかったグループの精子よりも、精子の運動能力や生存率が
低下しました。

このことから、携帯電話をポケットや腰のベルトに装着したまま、長時間通
話することで、精子にダメージを与えるおそれがあるかもしれないとのこと。

★精子にやさしい生活環境に留意する

お子さんを望まれる男性は、
精子にやさしい生活環境に留意することが大切です。

タバコや過度の飲酒、強いストレス、
さらには、下半身を温め過ぎないことはよく知られているかもしれませんが、
今回の報告にあるように、
肥満(過度の脂肪)や常用しているお薬、電磁波、
その他の有害な物質なども避けるのが無難かもしれません。

肥満は勃起障害のリスクも高めると言われています。

男性の精子は、女性の卵子と違い、常に、新しくつくり続けられています。

睾丸にある精粗細胞(精子の母細胞)が成熟した精子に育つのに74日ほど、
さらに、副睾丸で12日ほどの成熟期間を経て、
つまり、だいたい3ヶ月かかるのです。

ですから、その期間のカラダやココロの状態、生活環境が、
精子に大きく影響を及ぼすわけです。

不妊治療中のご主人は、治療スケジュールから逆算して、
精子にやさしい環境づくりを意識することが、
たとえ、男性不妊でなくても、
"一緒に"治療に参加することになるのではないでしょうか。

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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

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             妊娠力養成講座

           妊娠力を高める冷え撃退法
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暑さ寒さも彼岸までの言い伝え通り、
あの酷暑が、懐かしく思えてしまうくらい、涼しくなりましたが、
秋から冬にかけてのこれからの季節に、
妊娠しやすいカラダをつくるうえで、
最重要テーマは、間違いなく"冷え対策"です。

妊娠しやすいカラダづくりという言葉は漠然としますが、
冷えない、冷えにくいカラダづくりというふうに翻訳できるほど、
健全な妊娠や出産に冷えは大敵です。

カラダが冷えることで、
代謝や血行が悪くなることは、
妊娠しづらい体質をつくることになってしまうからです。

★現代社会は人間の心身を冷やすような構造になっている

単に、身体を冷やさないようにしましょう!
そして、身体を温めるようにしましょう!というのは簡単です。

ところが、身体を冷やさないで温めることは、
現代社会で生活する社会人にとって、
それほど、簡単なことではないと、つくづく、思います。

つまり、すまいや衣服、生活様式、食べ物、飲み物、
すべてが、身体を冷やすようになっているのが現実だからです。

詳細には触れませんが、現代社会は、構造的に、
私たちの心身を冷やすような仕組みになっているということです。

私たちの妊娠力は、現代社会のさまざまな"もの"や"こと"から、
総攻撃をかけられているといっても過言ではないのです。

★現代社会をサバイバルするという意識で取り組むべし

もちろん、そんなことにおかまいなしに、
お子さんを授かっている方も少なくありませんが、
さまざまな"もの"や"こと"に敏感に影響を受けて、
妊娠しづらくなってしまうケースが増えているように感じます。

ですから、受け身で、生活するのではなく、
自ら、自分たち(の妊娠力)を守ることが必要です。

まさに、現代社会を"サバイバルする"という意識が大切だと思うのです。

そんな観点から冷え対策を考えてみたいと思います。

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自分の"冷え"を自覚することから
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ファーティリティレッスンを運営していて感じることの1つに、
自身の身体の冷えを自覚していない方が多いということです。

手足などの末端には冷えを感じないのだけれども、
身体の中、つまり、内臓が冷えているということが、
少なくないということです。

また、現代の社会では、
もはや、身体が冷えているのが当たり前になってしまったことの、
あらわれなのかもしれません。

いずれにしても、何事もモチベーション(動機づけ)が大切です。

冷え対策を云々する前に、
そもそも、自分の心身は、冷えているのかどうか、
そのことを知っておかなければなりません。

そこで、「心もからだも『冷え』が万病のもと」(※)という本から、
自分の身体が冷えているのかどうかをチェックする方法をご紹介します。

1)チェックリスト

□生理が重い
□寒さを感じていない時でも身体を温めると心地よい
□手足が他の人よりも温かい
□顔がほてりやすい
□便秘、もしくは、下痢になりやすい
□風邪を引きやすい
□なかなかやせない

4つ以上あてはまったら、自覚なく身体が冷えています。

2)脇の下よりもお腹のほうが冷たいと感じたら

朝、起き抜けに、
脇の下に手のひらを挟み込んで感触で温かさを感じ、
次にその手をお腹の上に置きます。

もしも、脇の下よりも、お腹のほうが冷たいと感じたら、
あなたの身体は冷えているそうです。

3)耳を折ると強い痛みを感じたら

自分で耳を折ってみて、
異常に強い痛みを感じる人は、
毛細血管の末端まで血が通っていない状態で、
身体が冷えている可能性が高いそうです。

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       体内の熱産生、熱伝導効率を高めることが基本
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今や、さまざまな冷え対策については、
いろいろな方法が紹介されているように思います。

ところが、身体を、
"外から、内から、温める"という方法は、
即効性がありますが、一時的、依存的なものです。

ですから、そのような"他力本願的な冷え対策"だけでなく、
身体が、自らの身体を温める、
いわゆる、"自力で"冷えを撃退することが、
実際のところ、最も効果的な冷え対策になるはずです。

言い換えれば、対症療法だけでなく、根治療法が必要だということです。

★冷え性の根治療法とは?

冷えない、冷えにくい体質をつくるためには、

       体内の熱産生効率を高める
  
          ↓ ↓ ↓

       体内の熱伝導効率を高める

このような取り組みを実践することです。

★冷え症の根治療法=能動的な冷え撃退法とは?

いよいよ、その熱の産生を高めるための具体的な方法、
すなわち、冷え性の根治療法を考えて行くことにしましょう。

[1]5大栄養素とビタミンミネラルを過不足なくとる

身体の温かさのもとになる熱はどのようにしてつくられるのでしょう。

私たちは、糖や脂肪などのエネルギー源を酸素で燃やすことで、
エネルギー(ATP)を産生していますが、その際に、熱を放出しています。
そして、細胞が、そのATPを利用する際にも熱が発生します。
熱は、エネルギーを"産生"し、
それを"利用"する過程で放出されるということです。

そして、すべてのプロセスに、
代謝をスムースにすすめるためにすべてのビタミンが働いています。

ですから、食事のバランスが悪かったり、
ビタミン不足に陥ると、
体内の熱産生効率が悪くなってしまうのです。

基本は、5大栄養素とビタミンを過不足なくとることです。

当たり前すぎるくらい、当たり前なんですが、
驚くほど、忘れがちなことでもあります。

ここをすっ飛ばして、
身体を温める食材や飲み物、機械にこだわっても、
それほどの効果は得られないわけで、順番が逆です。

私たちは食べてエネルギー代謝していますから、
食べると身体が温まるのはそのためです。

体温が最も低下するのは夜中の2時、3時、
そして、明け方から徐々に上がりはじめます。

ですから、冷えないカラダをつくるためには、
朝、起床時の低い体温を、
スムースに上昇させなければなりません。

そのためには、朝食をしっかりと取ることです。

それも、たんぱく質の豊富な朝食です。

なぜなら、意外かもしれませんが、
糖質や脂肪よりたんぱく質の多い食事をとったときのほうが、
熱の産生がより高くなるからです。

そんな観点からも、
納豆に卵、焼き魚という和朝食は理想的なのです。

根菜の豊富なみそ汁がつけば完璧!です。

反対に、コーヒーにトースト、生野菜というメニューは、
内臓を冷やしてしまう恐れがあります。

[2]複式呼吸法で新鮮な酸素を取り入れる

エネルギー代謝の効率を高めるためには、
新鮮な酸素を十分に取り込むことも、また、大切なポイントです。

酸素が十分でないと、不完全燃焼になってしまいます。

そのために、1日に何回も複式呼吸法を実践することです。

[3]筋力をつける

私たちは、全身の細胞で、
常に、エネルギーを産生しているのですが、
その働きや役割の違いから、
それぞれの場所(臓器)によって、
熱の放出度合いには、バラツキがあります。

通常、体温と呼んでいるのは、
それぞれの臓器が産み出す熱の平均値です。

そして、それらの臓器の中で、
最も大量に熱を産み出すのは"筋肉(骨格筋)"です。

骨格筋は、体重の35〜40%を占める最大の臓器です。

皮肉にも、脂肪は、熱を産生するエネルギー源になるのですが、
脂肪そのものは、熱を産み出すことはないのです。

反対に、脂肪組織には血流がないので、
脂肪が増えれば、身体は冷えます。

ですから、脂肪を燃やして、
筋肉をつけることが、温かいカラダをつくるわけです。

つまり、筋量を増やすことで、基礎代謝が高まり、
放出する熱量も大きくなるということです。

[4]よく動く、そして、ひたすら、歩く(目安は1日1万歩)

身体の中で一番冷えるところはなんと言っても足でしょう。

足は心臓から一番遠いので、
心臓から送り出された温かい血液の巡りが悪くなりがちだからです。
歩くことで、下半身をはじめとする筋肉から熱が産生され、
なおかつ、足の筋肉をがポンプになって、血流をよくしてくれます。

その際のポイントは太ももとふくらはぎです。

太ももをより動かすには、
階段の上り下りのような動きが効果的です。

また、ふくらはぎは、足先を上下に動かすのが効きます。

よく動く、ひたすら歩くこと、
そして、補助的にストレッチを朝晩欠かさずやると完璧です。
  
いかがでしょうか?

冷えない、冷えにくいカラダをつくって、
この秋から冬を乗り切りましょう!

これが、これからの季節の"正しい赤ちゃんの待ち方"です。

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上記の記事についてのご質問等は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com

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        妊娠しやすいカラダづくり編集室から
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編 集 後 記
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冷えない、冷えにく身体をつくることは、
結局は、特定の食材やサプリメントをとればいいという話しではなく、
自分の身体を自分で手入れしましょう!ということになるようです。

涼しくなって、自転車通勤を再開したのですが、
サイクルコンピューターなるものをつけてみました。

時速や走行距離、時刻、所要時間、平均時速から、
さらには、体重をインプットすると消費カロリーまで、
あらゆるデータを表示し、記憶し、データベース化してくれる優れものです。

そのおかげで、その時々の食事内容や精神状態、気分が、
いろいろな数値に、ものの見事に反映されることに気づきました。

もしも、手軽に精液検査できたら、
自分の精子の状態の変動もみてみたいなとも思いました。

人間の身体って、とてもアバウトなようでありながらも、
精密なところもあるようです。

いずれにしても、人間の身体は手入れすればするほど、
それに応えてくれるように出来ているようにも思います。

読者の皆さんにとって充実した"実りの秋"になりますように!

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] VOL.278
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◎発行部数
・自社配信: 296部
・まぐまぐ:5,707部
・合計部数:6,003部(9月28日現在)
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◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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◎注意事項
読者の皆さんから寄せられたメールは、事前の告知なく掲載させていただく
場合がございます。匿名などのご希望があれば、明記してください。また、
掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。メールに記載された内容
の掲載によって生じる、いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負い
ませんのでご了承ください。
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【編 集】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)  
【サイト】 http://www.akanbou.com
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