▼お名前
かほひめ
▼性別
女性
▼年齢
35
▼結婚歴
7 年 6 ヶ月
▼不妊期間
1 年 6 ヶ月
※不妊治療を受けた方のみお書きください。
▼不妊治療期間は?
年 ヶ月
▼妊娠にいたった治療内容
卵管造影、通気
▼妊娠にいたった経緯
結婚して2年くらいしたとき、子宮内膜症と診断されました。
それまで時折激痛に苛まれており、どの病院へ行っても「異常はない」と診断されていました。
3〜4カ所行ってやっとそのように言われたのですが、そこで「内膜症だから不妊症」と言われました。
卵管造影や通気をして、あとは排卵日を見てもらいました。
1人目は通気をしてから2ヶ月後、2人目は半年後(ただし、流産してしまいました)、
3人目は2ヶ月後にそれぞれ妊娠し、今妊娠6ヶ月です。
▼妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
とにかくからだを冷やさないこと(真夏でも冷たいものをとりすぎない)。
血行を良くすること。
自分を「不妊」だと思わないこと。
▼現在、不妊改善中の方へ一言
「不妊」て嫌な言葉です。
何の問題もないとされる夫婦でも、欲しいときに子どもが授かるわけではありません。
人間は他の動物とは違って、生殖率が低いのです。
私たちのからだは機械じゃありません。
毎月決まったように、健康な卵子が生まれてこなくったってある意味当たり前なのです。
だから私は、「必ず子どもはやってくる。」 と信じるようにしました。
そのために、からだを冷やさない等、からだのためにできることはがんばりました。
でもなにより、夫婦が仲がいい、ということが一番大事なのだと思っています。
赤ちゃんが「ここのうちに生まれたい!」と思ってくれるような、そんな親になりたいと思って、
夫と仲良く、自分の気持ちを明るくするようにつとめました。
一度「不妊」なんて言われると、そのことが頭から離れなくなります。
毎月排卵日を気にし、生理が来ることにおびえ、
生理がくれば悲しいけれどほっとする(次の排卵日までは何も気にしなくてすむから)。
私もそんなことの繰り返しだった時期があります。
でもこれじゃあ、どんな高度な医療をもってしても、
子どもはやってこないんじゃないかと思うのです。
こんな精神状態では、からだにどんどんストレスを溜め込むだけです。
だから逆に、子どものことは忘れてみよう!と思うことにしました。
気を楽に、夫婦で楽しむことを考えよう、
(二人目を待っているときは)一人授かったこの子を大事に大事にしていれば、
きっといつか弟か妹がやってくるから、今は目の前にいるこのことことだけを考えよう、
そんな風に意識を切り替えることにしました。
ちなみに、基礎体温を測るのはやめました。
生理間近に体温が下がり始めると、
それ自体が大きなストレスになるので、医師に相談し、全く測りませんでした。
そうすると不思議なもので、
生理の時期も気にならなくなり、気がつくと「あれ、遅れてる?」という感じでした。
年齢などもあって、私には時間がないと思ってらっしゃる方もいるかもしれませんが、
だからこそ、子どものことからいったん離れて、「気を楽に」してみることもいいかもしれません。
私の場合は「気にしなくなったとき」に子どもがやってきました。
つらいときは「すべてのことにはわけがある」と思うようにしました。
今子どもができないのは何か理由があるのかもしれない。
今仮にできても、出産に至らないとか、 自分のからだが準備できていないとか。
だから、時がくれば必ずできる。そう信じて、 毎日を「楽しく」過ごすよう心がけました。
▼その他、ご自由に
全国のお医者さんに、「不妊」ではなく「未妊」という言葉を使ってほしいと思います。
不妊と言われると、「できない」という烙印を押されたようで、
まさにそれは 「女性としての能力に欠ける」という意味合いに感じられるものだからです。
その言葉が女性にどれほどの精神的ダメージを与えるか、
男性の医師、もしくは女医であっても妊娠に苦労しなかった方にはわからないでしょう。
「不妊」だから「治療」する、のではなく、
ちょっと人よりできにくいだけ、
だからできやすいように「手助け」をする、とこちら側に思わせてほしいと思います。
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