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VOL.186 言われてうれしかった言葉

2006年12月16日

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           妊娠しやすいカラダづくり

2006/12/16 No.186
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http://www.akanbou.com
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このメールマガジンは、不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような、
そんな不妊に関するさまざまな情報を、出来る限り客観的な視点で、
毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。
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こんにちは!

今年もあと2週間になりましたが、
風邪など引いていませんか?

この季節になると、
家の庭や建物にイルミネーションを点滅させたりしますが、
ここ横浜郊外では、今年は、そんな家がやけに多いように思えます。

正直言うと、
「クリスチャンでもあるまいし・・・」、
なんて、苦々しく思ったりした頃もありました。

ところが、最近、帰宅途中の寒い夜道にそんな家を眺めていると、
なんか、とてもあったかい気持ちになるんです。

年をとったということでしょうか・・・。

さて、今週の妊カラは、
皆さんからお寄せいただいた「言われて嬉しかった言葉」をご紹介します。

この号だけでは、とってもご紹介しきれませんので、
次号以降も少しづつご紹介するようにしたいと思います。

とても心あたたまるメ−ルをありがとうございました。

それでは、まず、更新情報とニュースからです。


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今週の更新情報
http://www.akanbou.com
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2006年12月15日 Q&A
基礎体温について
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006121501.html
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2006年12月14日 Q&A
乏精子症は人工授精や体外受精になるのでしょうか?
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006121401.html
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2006年12月13日 最新ニュース
全粒穀物や魚の食べる量と小児ぜんそくの関係
http://www.akanbou.com/news/news.2006121301.html
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2006年12月12日 最新ニュース
肥満は男女とも男性ホルモン値を狂わせる
http://www.akanbou.com/news/news.2006121201.html
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2006年12月11日 最新ニュース
凍結精子保存は提供者が存命中に限定
http://www.akanbou.com/news/news.2006121101.html
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上記の記事についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


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          妊カラニュース
     20061216
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■妊娠しやすいカラダづくりのためのサプリメント
http://www.nature-g.com/funin/supple.html

★年末謝恩セール実施中!

医師がサポートするサプリメントセレクトショップ、
「ネイチャーズギフト」では、
現在、年末謝恩セールを開催中で、
全商品10%引きにて販売しています。

どんなものがいいのか分からないという方には、
ご相談のうえ、相応しい摂取プランを提案しています。
http://www.nature-g.com/query/main.html 


■妊娠しやすいカラダづくりのための気功教室
http://www.akanbou.com/kikouclass/top.html

★年末年始のお休みのお知らせ

2006年12月23日・30日、2007年1月6日はお休みとさせて頂きます。
2007年は、1月13日(土)からスタートします。

★夫婦で取り組む妊娠しやすいカラダづくり教室開催のご案内

夫婦で一緒に取り組める、
呼吸法やストレッチ、マッサージ、気功の功法の講習です。
ご夫婦でご参加下さい。

日時:2007年1月21日(土)13:00〜16:00
場所:中目黒スクエア 5階和室
内容:夫婦でやるストレッチやマッサージ、気功の講習
費用:5,000円(お二人分)
定員:8組16名
お申し込み方法:メールにてお名前、年齢、ご住所、連絡先をお送り下さい。
info@akanbou.com
※件名は「夫婦で取り組む気功予約」として下さい。

あと2組予約可能です!
定員になり次第、締切らせて頂きます。


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              今週の特集
           言われてうれしかった言葉
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皆さんからお寄せいただいた「言われてうれしかった言葉」、
まずは、静岡県のY・Bさんからいただいたメ−ルから。

●「一緒に頑張ろう」 

はじめまして。わたしは37歳、不妊治療歴8年になります。

さっそくですが、「言われてうれしかった言葉」、
それは友人からの「一緒にがんばろう」でした。

その友人は、中学時代からの付き合いで、
今年結婚6年目にしてやっと妊娠しました。
彼女には持病があり、
高度治療に踏み切ろうとしたとき、
その持病が悪化し、
治療を休んでいたところ、妊娠がわかりました。

メールではありましたが、妊娠の報告があったとき、
今までの私なら、おめでとう、といっている陰で泣いていたと思います。
でも、彼女は正直にいちばんに私に報告をしてくれました。
素直にうれしかった。
すぐに電話をして、お祝いの言葉を伝えました。
そのとき、先の言葉、「一緒にがんばろう」を言ってくれたんです。
涙が出ました。
今まで、この治療に理解をしてくれた方はほかにもいましたが、
かけてくれる言葉は「がんばってね」でした。
「一緒にがんばろう」は、
不妊治療を経験したからこその言葉だったのかもしれません。

現在、彼女は妊娠8ヶ月目に入りました。
動ける間に、と思い、
先日二人で出かけてハーブティーを買い求め、
ショッピングを楽しみました。
本来は自分のために、なのでしょうが、安産のお守りを渡しました。
腹帯に縫い付けてくれたそうです。
来年、梅の咲き始める頃に新しい命が歩き始めます。
私も楽しみです。

この先、わたしは子供を授かるかどうかわかりません。
でも、彼女のこの言葉で、何にでもがんばっていけそうな気がします。
このサイトをご覧になっている皆さん、一緒にがんばりましょう。


次は、K・Nさんから。

●「ぼくもKが他の男性と結婚していれば・・・と考えたことがある」

周りの友人達の妊娠ラッシュに押しつぶされそうになった時、
『Kはいつも顔に出さず、他の人の幸福を祝える強い心を持っている』と、
夫や友人に誉められた。

妊娠できる他の女性と結婚して欲しいと思ったことがあると夫に告白した時、
『ぼくもKが他の男性と結婚していれば...と考えたことがある』と、
夫に言われた。
夫も同じように悩んでいるんだと気づいた。

親に孫の顔が見せられず罪悪感を感じると、年配の画家仲間に話した時、
『孫よりも子供の方がずっとかわいいもの。
 あなたは親を気遣っているだけで孝行をしている』と言われた。

何度も体外受精に失敗し、子供ができないと親に泣きながら話した時、
『私達はK達がいるからいい。自分の体を大切にしなさい』慰められた。

やっと体外受精で授かって、6週で妊娠が終わった時、
『妊娠できると分かったことは大きな前進です』と主治医に励まされた。

自らもつらい不妊治療をくぐり抜け、
2回の流産を経て無事出産した友人から、
『流産後は返って妊娠しやすくなっているから、あきらめずに頑張って』
と激励を受けた。

言葉だけではなく、
日頃の態度で気遣いを表してくれる夫や家族、友人に心から感謝し、
諦めずもう一踏んばり、前向きに生きていこうとしている現在です。


現在、妊娠9ヶ月のA・Oさんから。

●「今回受精卵が育たなくても、
  それは卵に赤ちゃんになる力がなかったというだけで、
  お母さんのせいじゃないですよ」

こんばんわ。
以前妊娠報告も出させていただきましたものです。
その後順調に、現在9ヶ月目に入りました。

掲題の件、いくつかぱぱっと思い浮かんだのですが、
最終的に残ったのは、結果的に妊娠に繋がった移植前に、
培養士の先生からお話を伺った中でかけられた言葉でした。
(その後に無事妊娠したので、結果的に不妊の状態ですくわれた言葉、
という内容ではないのかもしれないですが。。。)

「今回受精卵が育たなくても、
 それは卵に赤ちゃんになる力がなかったというだけで、
 お母さんのせいじゃないですよ」

4度目の移植で、
これがだめだったらしばらく休憩して、
南の島でも行ってバケーションを取って、
少し治療から離れて鍼でも漢方でもとにかく、
今までと違うことを(転院を含め)やってみようと、
腹をくくって臨んだ日に、かけられた言葉です。
話を終えて退出したら、涙がでてきました。

培養士の先生は、
私がまだ妊娠・出産していなくても、
「お母さん」として扱ってくださった。

治療に取り掛かって一年あまり、
「なりなたいのにお母さんになれない自分」だとばかり思っていました。
そんな自分にかけられた言葉、どんなにうれしかったかわかりません。
ああ、私はお母さんになるんだ、なりたいんだ、なれるかもしれないんだ、
もうこの受精卵にとっては私は母なんだ、、、、
色々な感情が錯綜しました。

単純といえばそうなのですが、
国内随一の移植件数を誇るそのクリニックへの一年にわたる通院で、
そのような言葉をかけてくださった培養士・看護師・医師は、
その方お一人でした。
なによりも、お母さんという言葉が、
自分への呼びかけとして使われたことの新鮮さに、
不意をつかれたというか、とにかくうれしかったのです。

励ましや慰めの言葉ではないのですが、
私が言われてうれしかったのは、こんな言葉でした。

メルマガ毎週拝見しています。
無事に出産を終えたら、
二人目を目指して治療も再開する予定なので、
またお世話になると思います。。。

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皆さん、本当にありがとうございました。

次号以降でもご紹介していきます。

そして、サイト版の妊カラに、
「言われてうれしかった言葉」のページを新たに設置、
皆さんからのメールをアップすることにしました。


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■編集後記
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悲しいことに、世間やマスコミでは、
不妊期間を経験することは、
ただただ、悩ましく、辛いという一面でしか語られていません。

ところが、不妊期間を経験することは、
それまで知らなかった自分を知ることであり、
そして、それまで気がつかなかったパートナーの一面に気づくことであり、
また、周囲の人たちの気持ちや思いに触れることでもあるんですね。

そんな、ある意味、素晴らしく、貴重な経験なのだということを、
もっと、たくさんの人たちに知って欲しいと願わずにはいられません。

なんか、私たちが勇気づけられたようです。

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行]   No.186
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◎発行部数
・自社配信: 1,005部
・まぐまぐ: 5,131部
・合計部数: 6,136部(12月16日現在)
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◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【責任者】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
荻田浩司(医師・医学博士)  
【WEB】 http://www.akanbou.com
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