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基礎体温(排卵誘発剤使用時の高温期と排卵日の予測)について

■2006/12/15 アップ

■テーマ:基礎体温

 
 

▼お名前
サリ

▼性別
女性

▼年齢
32

▼ご質問・ご相談内容
先月、タイミング法を病院で指導していただき基礎体温でみると排卵日になる日に病院にいきました。
排卵は、2、3日後と回答をもらいました。
自然に任せてタイミングを図るのもいいが、
排卵誘発剤を使用しタイミングを図るのもいい!と言われ誘発剤を2日注射しました。
その、効果があったのか?今は、高温期16日目です。(普段は、12日で生理になります。)
妊娠したのかな?と思う反面、下腹が生理痛のように時々痛みます。
嬉しいような、違っていたら・・・と、とても不安です。
誘発剤を注射したら、生理が遅れることはありますか?

もう1つ気になるのが、基礎体温をつけて基本的なグラフになっていますが、
排卵日と思われる日(グラフで一番体温が低くなる)に内診では排卵が起きていませんでした。
基礎体温では、排卵日が確定するのはむずかしいのですか?

▼結婚歴
1 年

▼避妊期間
0 年 0 ヶ月

▼不妊期間
1 年 2 ヶ月

▼結婚後これまでの経過を簡単にお書きください。
結婚後、特に避妊はしていなくいつでも子供が出来てもいい状態でした。
1年たっても子供が出来ないので先月病院で相談し、タイミング法を指導してもらっています。

▼基礎体温表はつけておられますか?
はい

▼※つけておられればどのような推移を示しておられるか簡単に教えて下さい。
生理は32日前後周期。
高温期は12日

▼結婚後、お仕事はされていますか?
はい

▼不妊治療は受けておられますか?
はい

▼不妊治療期間は?
0 年 2 ケ月

▼今までどのような検査を受けられましたか?
ホルモン検査
子宮内膜検査
服膣鏡検査
フーナーテスト

▼今までどのような治療を受けられましたか?
タイミング指導
ホルモン療法(HMG・HCG等の注射)

 

【回答者】 妊娠しやすいカラダづくり 細川忠宏(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)

ホルモン療法は、排卵誘発剤を使って、
人為的にホルモン環境をコントロールすることによって、
排卵がない、或いは、排卵しづらい場合に、排卵を起こしたり、
何も問題がなくても、複数の卵を排卵させ、妊娠率を高める治療法です。

ですから、排卵誘発剤を使うことによって、基礎体温も影響を受けます。

具体的には、基礎体温が通常より高くなったり、
妊娠していないの高温期間が長くなる場合があります。

主治医の先生にご相談されるのがよいと思います。

また、基礎体温が下がった日が排卵日であるとは限りません。

基礎体温は、あとから振り返って、 排卵しているかどうかを確かめることは出来ますが、
予め、排卵日を正確に予測することはできません。

エコーで卵胞の大きさを確認されている先生の排卵日予測が一番確かです。