大きなストレスを解決し、転院後の体外受精で

09.01.19

お名前  りんさん 性別  女性 年齢  36歳 結婚歴  3年4ヶ月
不妊期間 2年6ヶ月 不妊治療期間 2年0ヶ月

妊娠に至った治療内容

結婚後、すぐに自然妊娠しましたが、神経管閉鎖不全のために15週で人工分娩。
その49日のときに実母(同居)の癌がみつかり、赤ちゃんのことより母に生きてもらうために、私が医師なので治療方針決定のために奔走した日々が始まりました。
また家事も私がすべて行い、自宅の診療所の窓口業務もこなさなくてはいけなくなりました。

赤ちゃんも早くほしかったため、基礎体温をつけ始め、4ヵ月後には不妊診療科を受診。
特に異常はないままタイミングを指導されました。

できるだけ母を在宅で診ていきたかったのですが、副作用のため翌年入院。
退院できないまま2ヵ月後に亡くなりました。

母の亡くなったあとに不妊専門のクリニックに転院しました。
フーナーなども悪くないため、そこでは人工授精を1回のみ。
その後、すぐにIVFを1回しました。ふりかけとICSIも併用。
すべて授精しましたが、4つとも着床せず。

そこで治療のストレスなどから通院を一休みしました。

妊娠に至った経緯

それでも本屋などで赤ちゃんを授かる本などを読まずにはいられませんでした。

その著者の先生を受診したときに、IVFの上手な施設にいけばすぐ妊娠すると思うけどな、といわれました。

父も医師ですが、母をきちんとみてあげずに治療が遅れ、それらのことで47歳上の頑固で傲慢な父との不仲が一層進み、夫と父との3人生活にも限界を感じていました。
夫婦二人の新居を探して、母の1回忌が終わったあと転居しました。

その前に、進められたIVFの専門の有名なクリニックに転院し、タイミングもあってしまいましたが移植を行い、そこでの1回目のIVFで無事に着床しました。

妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと

サプリも夫婦で色々のみましたが、妊娠したときは何も飲んでませんでした。
飲酒が多いのでは、と夫に言われ、2ヶ月弱お酒を断ちましたが、妊娠せず。

母が亡くなり、生活が落ち着いたときに、スポーツクラブに再入会し、週1回か2回いきました。

昨年2月に生活がつらくなり、犬を飼い始めました。

不妊改善中の方へひと言

このメルマガは夫が登録してくれました。

夫婦で同じ姿勢で頑張って乗り越えてほしいです。

いつまで続くんだろう、いつになれば授かるのだろうと、周りで妊娠していく友人に囲まれて思っていました。
夫は明るくポジティブで、周りの妊娠が発覚するたびに、近づいてきたよ、って励ましてくれました。

いつか授かることを信じて、つらくなったら休憩して、でいいと思います。

その他、ご自由に

私たちの場合は、父のストレスが一番悪かったのかもしれません。
あまりにも大きなストレスはどうにか解決したほうがいいと思いました。

子供は2人か3人ほしいと思っていますが、今後自然妊娠するのかどうかわかりません。

今回もどちらの卵が育ったのかわからないですが、無事に出産できて生理が始まったら、通院は難しいと思いますので、自然妊娠を期待して二人で頑張っていこうと思います。

編集室より

おめでとうございます!

ストレスの対策やマネージメントはとても重要ですね。
自分たちのペースを守りながら、出来ることは手を打つことが大切だということでしょうか。

貴重な経験を投稿いただきありがとうございました。
お元気なお子さまをご出産されますようにお祈り申し上げております。