HOME 妊娠報告トップ》》2007/11/07/01

セルフケアで主人の精液の質が向上し、内膜も厚くなり、その後のICSIで

■2007/11/7  アップ
 

▼お名前
にゃんこ

▼性別
女性

▼年齢
40

▼結婚歴
1 年 5 ヶ月

▼不妊期間
3 年 10 ヶ月

※不妊治療を受けた方のみお書きください。
▼不妊治療期間は?
 年 11 ヶ月

▼妊娠にいたった治療内容
AIH一度
ICSI一度、その後凍結胚移植一度
再度ICSIにて妊娠

▼妊娠にいたった経緯
私35歳、旦那27歳で付き合いが始まりました。
37歳の時にプロポーズされたものの、
理由は「子供が欲しいから」ということだったので、 「妊娠したら、入籍しよう」と同棲を始めました。
ブライダルチェックには、異常なしでしたが、
一年たっても妊娠しないため、漢方薬局に行き、一年漢方を飲みました。
38歳で、妊娠しないまま、入籍、その半年後、産婦人科へ。
検査をするより、年齢のこともあり、治療を進めたくて、
最初からAIHをしましたが、そこで初めて、男性不妊であることが判明。
体外でも無理で、顕微適応と言うことでした。
本格的に不妊治療すべく、不妊専門の病院へ転院。
そこでの検査でも、同じ原因でした。
直ぐに、ICSIへステップアップ。
10個採卵でき、6個受精、3個の胚盤胞が出来ました。
胚盤胞を一個戻しましたが、結果は陰性。
先生の言われる原因は「卵の質」つまり、卵子が年だと言われました。
その後、二個の凍結胚を移植。軽く陽性判定が出たものの妊娠が継続せず。
この時も、「卵子の質」と言われました。
直ぐに次の治療が出来ると言われましたが、一ヶ月待つことにしました。
真夏の治療を避けたかったのもありますが、半年間薬ばかりに頼っていることが怖くなりました。
まず、妊娠が継続する体を作ろう!と、思って、
都度利用で近所の健康施設に通い、エアロビや、ピラティス、パワーヨガに励みました。
同時に、鍼灸院に行きました。
その先生は「受精卵の質は、卵の質じゃなくて、精子の質」と言われ、
指示通り、旦那の食事に気をつけました。
砂糖・油分を控え、魚料理を増やす。
缶コーヒーを辞め、ビールを減らす。
同時に、主人には病院で処方されるコエンザイムを飲んでもらいました。
そして、今回のICSIで、奇跡が起きました。
顕微対象だった、主人の精子量が、一般レベルになっていたのです。
そのお陰で、10個採卵、5個受精、3個胚盤胞になったその受精卵のグレードが、
5BAというびっくりするくらい良好なものでした。
内膜も、14ミリと、前回の12ミリより良好でした。
そして、陽性判定、妊娠となりました。

▼妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
肉中心のメニューから、週4回魚料理を目指して、食事改善。
主人のダイエットと、嗜好品制限。
週一回、鍼灸院へ通院。
運動。

▼現在、不妊改善中の方へ一言
なるべく自然妊娠を目指していましたが、高度医療のお陰で妊娠することが出来ました。
40歳での初の妊娠です。
年齢的に、不妊の原因を「卵の質」と言われると、とても辛かったです。
ネットで不妊治療に取り組む方のブログを拝見し、鍼灸に興味を持ちました。
薬の力で出来ないことが、鍼灸なら出来る、と言われて、一度信じてみよう、と思いました。
それまで、生理が来るたび、陰性の判定のたび、
精神的にも体力的にも相当ダメージを受けましたが、
通院するだけで、積極的に治療しているツモリになっていました。
今回のICSIは、前準備で、
「赤ちゃんを待っていても来ないなら、こっちから迎えに行くぞ〜」と、
出来ることは何でもしよう!と決意して運動・鍼灸・食事改善に取り組みました。
運命の卵ちゃんは、必ず待っていると、信じて頑張って欲しいと思います。

   

[編集室より]
おめでとうございます!!

最先端の医療を施しながらも、
食生活や生活習慣を見直し、
東洋医学も併用しながら、
妊娠しやすいカラダづくりに取り組んだことがよかったのですね。
多くの方々の励みになるのではと思います。

貴重な体験を投稿いただきありがとうございました。
無事にお元気なお子さんをご出産されますように!