不妊
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鍼灸治療と初めての人工授精で

■2007/9/1  アップ
 

▼お名前
サナ

▼性別
女性

▼年齢
32

▼結婚歴
3 年 2 ヶ月

▼不妊期間
1 年 7 ヶ月

※不妊治療を受けた方のみお書きください。
▼不妊治療期間は?
 年 10 ヶ月

▼妊娠にいたった治療内容
タイミング指導、クロミッド錠(1錠)、hcg注射(1周期に2回)を10ヵ月。
鍼灸治療5ヵ月。
不妊治療10ヵ月目に初AIH、妊娠にいたりました。

▼妊娠にいたった経緯
結婚2年目から子供を意識し始めましたが、10ヵ月妊娠せず、
子宮がん検診の際に医師に相談、不妊検査、卵管造影検査を受けました。
検査の結果、黄体ホルモン不全と排卵が遅いことが判明、
タイミング指導とクロミッド錠(1錠)、hcg注射(1周期に2回)の治療をしました。
タイミングも合っているし、妊娠した人と何が違うのかと自分なりに調べたところ、
基礎体温が低く、冷え性なことも分かり、鍼灸治療を始めました。
鍼灸治療のおかげで明らかに基礎体温が上がり、体調も良くなってきました。
医師から「そろそろ10ヵ月だし、治療のステップアップも考えましょう」と言われ、
タイミングと並行してAIHを決意、妊娠にいたりました。
夫はマカ、私は葉酸とタンポポエキス入りのサプリ(2ヵ月)を飲んでいました。

▼妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
最初の頃は、豆乳やグレープフルーツジュースを飲む、甘い物を控える、コーヒーを控えるなど、
頑張って実行していましたが、妊娠した月は毎日コーヒーを飲んでいました。
BMI指数が低い方が妊娠しやすいという記事を見たので、
秋〜冬で増加した体重をウォーキングや食事の量を減らす、外食を控えるなどで1kg減った月の妊娠でした。
ウォーキングも減量も頑張り過ぎず、気が向いた時に夫と気楽にできたのが良かったと思います。
毎回生理痛がひどく、薬が効かないこともあるくらいでしたが、
鍼灸治療のおかげで代謝が良くなり、薬を飲まずに過ごせるほどになりました。
自宅で自分でお灸をしたりもしました。

▼現在、不妊改善中の方へ一言
不妊検査を受けることにかなり抵抗があったのですが、
自分の体のことが分かり、 的確な不妊治療を受けることができたので、
もっと早くに受ければ良かったと思いました。

周囲の心ない言葉や世間体などに振り回されたりもしましたが、
ストレスは夫に話してスッキリさせ、「自分は自分」と思い始めたら肩の力がスーっと抜けた気がしました。
体質改善など、頑張り過ぎてしまうことが多いと思いますが、
たまには自分をとことん甘やかしたことも、気分転換に良かったですよ。

▼その他、ご自由に
不妊治療の辛さ(注射の痛さ、病院中心の生活)よりも、日が経つにつれ、精神的に辛くなってきました。
周囲の心ない言葉や、世間体、親族の子供が増えてきたなど、
色々なことにとらわれてしまっている自分をどうにもできず、
「なぜ私だけ・・・」と生理が来る度に夫に泣きついてました。

ある日、夫に「赤ちゃんは楽しいおうちに来たいでしょう?
だから、まずは二人で楽しく過ごすことを考えよう。
二人で頑張って行こう。」と言われ、
夫も一緒に二人で頑張っていることに改めて気付いてからは、夫と何でも話し合い、
ストレス解消に旅行に行ったり、食事に行ったりと2人の生活をもっと楽しむようにしました。

不妊治療のおかげで、夫婦の絆が本当に深まったと実感しています。
付き合っていた頃や結婚当初よりも、夫とさらに仲良くなっています。
そんな矢先の妊娠だったので、
妊娠された多くの方が書かれていますが、
妊娠に良い時期というのは決まっているのかな?と思いました。

   

[編集室より]
おめでとうございます!
どんな状況も、取り組み方次第では、
“福となす”ことが出来るということがよく分かりました。
貴重なご経験を投稿いただきありがとうございました。

 
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