HOME 妊娠報告トップ》》2005/12/13

冷え性を改善して自然妊娠

■2005/12/22  アップ
 

▼お名前
マフィン

▼性別
女性

▼年齢
32

▼結婚歴
4 年 1 ヶ月

▼不妊期間
4 年 1 ヶ月

※不妊治療を受けた方のみお書きください。
▼不妊治療期間は?
3 年 ヶ月

▼妊娠にいたった治療内容
自然妊娠でした

▼妊娠にいたった経緯
三年前から、高プロラクチン血症と診断。その他の異常はないということで、
高プロ のみの投薬を受けていました。
しかし中々妊娠しないことで、2005年主治医がクロミッド+HCGを提案。
何度かトライしたものの結果に至らずでした。主治医は他の治療を兼ねる検査や、
体外受精も提案してきましたが、自分なりに納得してからステップアップしたいと思い、
しばらく治療や診察を受けずに、ひどくなっていた「冷え性」を改善しようと生活を気をつけました。

以前から飲んでいた漢方薬も以前よりもっと真面目に飲んでいましたが、
それほど期待はしていなかったのが実情です。

冷えの改善は、高温期や周期の日数にも関係するだろうと思ったので、
そういう意味で 基礎体温を見ていました。
主人も私より子供に対する想いは強かったようですが、
私が体調を崩し気味だったことも気遣ってくれ、私の体のことを優先してくれました。
もちろん、いつかは妊娠したい!とは思っていましたが、治療への方針や計画をよく主人とも話し合って、
もしかしたら子供には恵まれない人生もある、ということも二人で考えていました。

▼妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと
妊娠しやすいためにしたというよりも、
とにかく冷えはどんなことにも良くないのではないだろうかと考えて取り組みました。
食生活は以前からできるだけ和食中心にしていましたが、
バランスを考えたり、カラダを温めると言われる食べ物をよく食べるようにしました。
冷やす食べ物もあまり食べないようにしたり、食べる時には冷えの作用を軽減するようにしたりしました。
でもあまり考えすぎるとそれもストレスなので、カラダにいいことしよう!という意識を持つようにしました。
とにかく下半身を冷やさないように、下着を重ねたりカイロも使いました。

▼現在、不妊改善中の方へ一言
自分も含め、赤ちゃんを待ちのカラダの状況、理由は本当にそれぞれだと思います。
また、私は人口受精や体外受精など、精神的にも本当に大変な治療まではしていないので、
こんな私が言うのも躊躇われますが、
私の場合は今年くらいになってからは悩んでも仕方がない!とある程度割り切って考えるようにしたり、
悲観的にならないようにしました。
また、できるだけ治療のメリットやデメリットを主人にも伝えるようにし、
残念ながら治療の効果が万全ではない部分があることを知らせました。
またもちろん、自分の今の状況での子供に対する考え方を伝えたり、
主人の考えもよく聞いて、とにかく理解しあうようにしました。
とかく女性が辛い経験をしたり、不安を抱えることが多いと思います。
でも、できるだけご夫婦で気持ちを理解しあえるようにするだけでも、
同じ治療を受けるにも気持ちが違うのではと思います。
よくある、「頑張ってください」という言葉は掛けたくありません。
あまり無理をしすぎないで、息抜きをしながら、
それぞれのご夫婦らしい決断をしていけたらいいのではないかと思います。

▼その他、ご自由に
私は、もし治療を必要とする状況を経験していなかったら、
こんなに多くのことを学ぶことができなかっただろうと思います。
不妊はとてもデリケートな問題ですし、辛い経験が多いかと思いますが、
お陰で色々な気持ちが自分の中にあることに気づいたり、
とても辛い想いをして子供を授かることに努力されている方々が、
どれだけいらっしゃるのかも知ることが出来ました。
主人とも話しあいながら、子供がいる人生はどうなのか、子供がいない人生はどうなのか、など、
人生についてよく考えられるようになったと思います。
本当に勉強になりました。
私のような経験をして、たまたま何かが幸いし、子供を授かることができたということを、
これからも隠して行くのでは なく 、
他にも頑張っていらしゃるカップルの方々や後に続くかもしれない方々のためにも、
機会があればどこかで知らせていけたらいいとも思います。
こちらのサイトは不妊をとても冷静に捉えてくださっていて、有難かったです!
もっともっともっと不妊にあらゆる面で優しい世の中になってほしいです!!
不妊状態から一変、妊娠したからと言って、不妊を忘れたいとも思いません。
これからも、恥ずかしくない経験をしてきたと思っていきたい、と思います。

   
 

[編集室より]
おめでとうございます!

カラダづくりは、“妊娠のため”というよりも、
“カラダにいいこと”、“カラダが喜ぶ”ことをしようという発想が大切ですね。

多くの方に参考にして頂ける報告をありがとうございました!