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VOL.165 精液の状態を改善するためのセルフケア

2006年07月22日

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           妊娠しやすいカラダづくり 

            2006年7月22日 第165号
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http://www.akanbou.com
━不妊に悩むカップルを応援します!━━━━━━━━━━━━━━━━━

このメールマガジンは、
お子さんを望まれるカップルに向けて、
有益と思われるさまざまな情報を提供しています。

妊娠しやすいココロとカラダをつくるための自然な療法について、
また、不妊の悩みを克服するために、
二人で話し合い、考えるうえでの道筋を整理したり、
自分たちで答えを出すためのヒントになるような情報を、
出来る限り客観的な視点で、毎週末、登録頂いた皆さんに配信しています。

---[INDEX]--------------------------------------------------------

01 今週のコラム:心とカラダの関係について
02 更新情報
03 妊カラニュース
04 妊カラサバイバルガイド:精液の状態を改善するためのセルフケア

---[CONTENTS]-----------------------------------------------------

━01━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    今週のコラム
              VOL.165
     心とカラダの関係について
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本日、妊娠報告をサイトにアップしました。
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2006072201.html

4年2ヶ月の不妊治療の末、
最後は顕微授精によって授かられたとのことなのですが、
妊娠にいたった経緯を読ませてもらっていて、
思わず、ハッとさせられました。

それは、不妊治療に対する抵抗感や不信感、
さらには、不妊治療を受けなければ妊娠できない自分に自信がもてない、
そんな不安を抱えている間は妊娠出来なくて、
正しい情報に接したことによって、
治療内容に心から納得出来るようになり、
そのことがきっかけで、
治療を受けている自分を前向きに受け入れることが出来た途端、
妊娠されたというのです。

さらに、今日の気功教室で聞いた話しとして、
教室に参加されて2ヶ月になるMさんは、
質のよい卵が採れるようになったと(不妊治療の)先生に言われたとのこと。

気功教室のいで先生は、心にイメージすることをとても大切にされます。

例えば、自分の臓器をイメージするという功法があります。

普通は、自分の臓器をイメージすることなどありませんし、
おそらく、その存在を意識することさえありません。

ところが、イメージされ、その存在を意識された臓器は、
活性化し、血流がよくなったりするというのです。

このような、心とカラダの関係は、
どのようなメカニズムでそうなるのか、
或いは、ただの気のせいなのか、
正直言って、私には、本当のところは分かりません。

科学的に証明など出来ませんし、
そんな心の状態になった時に、
たまたま、偶然にもそうなったのかも知れません。

本当のことは分かりませんが、
怒りや不信の関係よりも、感謝と信頼の関係でいたいものです。
なぜって、そんな関係のほうが、
結果はどうであれ、幸せじゃないですか!

これって、人間関係にも言えるかと思うのですが、
自分のことを、いつも気にかけてくれて、
そして、信じてくれて、期待してくれていると、
人間、やっぱり、意気に感じて、頑張ろう!っていう気になります。

反対に、ほとんど、忘れさられていて、
気がつけば、怒りや不信しか感じることが出来なければ、
全く、頑張れないというか、やる気など出てきようがありません。

相手が、他人でも、自分のカラダでも、
やっぱり、常に、お互いの存在を意識しあい、
そして、信じあい、期待しあい、
そして、感謝しあう関係でいたいものです。

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ご意見、ご要望等は、下記のアドレスにお寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━02━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今週の更新情報
http://www.akanbou.com
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サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2006年7月22日 妊娠報告
治療も、治療を受けている自分をも、前向きに受け入れることができて
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2006072201.html
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2006年7月22日 Q&A
大豆イソフラボンのサプリメントについて
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006072201.html
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2006年7月19日 妊娠報告
子供を欲しいと思うよりも、楽しくしようと気持ちを切り替えて
http://www.akanbou.com/houhoku/houkoku-2006071901.html
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2006年7月18日 Q&A
有効な治療がないと言われたのですが
http://www.akanbou.com/qa/qa.2006071801.html
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上記の記事についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━03━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
             妊カラニュース
20060722
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★妊娠しやすいカラダづくりのための「気功教室」からのお知らせ
http://www.akanbou.com/kikouclass/top.html

■7月29日(土)はお休みします。

主催者の都合により、7月29日の気功教室はお休みとさせて頂きます。

■8月以降の新規の申し込みを受け付けます!

昨年の10月からスタートした「母親になるための気功教室」ですが、
これまで、大勢の方が"卒業"されました。

この度、8月以降の新規のお申し込みを受け付けます。

治療を受けずに自然妊娠を目指している方、
現在、治療に励んでおられる方、
過去に治療を受けていた方、
現在、治療を休憩されている方、
参加されている方は、皆さん、さまざまな環境で、
妊娠を目指しておられますが、
和気あいあいと、明るい雰囲気で、毎週、取り組んでいます。

気功の功法だけでなく、
ストレッチやマッサージを取り入れたリラクゼーション法です。

毎週土曜日に、以下のスケジュールで開催しています。

13:30〜15:00 気功教室
15:00〜15:30 ハーブティを飲みながら、自然な療法のレクチャー

15:30以降は、希望される方には、
外気治療(有料)や個別の不妊カウンセリング(無料)も実施しています。

まずは、1回、お試し参加下さい。

詳しくは以下のページをご覧下さい。
http://www.akanbou.com/kikouclass/top.html

一緒に楽しみながら、頑張りましょう!

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上記の内容についてのご質問等は、下記のアドレス宛お寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


━04━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          妊カラサバイバルガイド
    妊娠しやすいカラダづくりのための自然な療法
     【004】精液の状態を改善するセルフケア
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妊カラサバイバルガイドの復活です。
テーマは、妊娠しやすいカラダやココロをつくるための自然な療法です。

現代の文明社会は、物やサービスが溢れ、
一見、豊かな社会なように見えます。

ところが、ご承知の通り、私たちの健全な肉体や心、
そして、大切な生殖能力に、
ダメージを与えかねない環境であることも、また、現実なのです。

必要なのは、正しい情報を得て、
自らの知恵と知識で、"サバイバル"することです。

妊娠しやすいカラダづくりのためのサバイバルガイド、
略して、"妊カラサバイバルガイド"です。

※サイト版の「トピックス」が「妊カラサバイバルガイド」に衣替えします。

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       【004】精液の状態を改善するセルフケア
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皆さんから多くのご要望を頂いているテーマ、
男性の精液の状態を改善するためのセルフケアです。

男性不妊という観点から言いますと、
もちろん、さまざまな状況と原因があり、それぞれの対策があります。

ここでは、精液の状態、
要するに、精子の数や運動率を、
少しでも改善するための自然な療法に限ることにします。

その前に、男性不妊を正しく理解するためのポイントを考えてみます。

男性の場合は、"妊娠させる力"は、
精子の数や運動率という数字で測ることが出来るため、
女性に比べて、把握しやすいかも知れません。

ところが、そんなイメージとは裏腹に、
"あやふや"で"あいまいな"な側面もあります。

★男性の場合のセルフケアの考え方

男性側に不妊の原因がある場合、
そのほとんどは、精子の状態によるものです。

具体的には、精子の数や運動能力が、
妊娠させられるレベルにあるかどうかです。

そして、どんな対策をとるかは、その程度によります。

ただ、どんな対策を講じるにしても、
全く精子の造成能力がゼロ、
もしくは、勃起や射精が不能であるケースは別として、
自然妊娠を期待できるレベルなのか、
また、人工授精、或いは、体外受精や顕微授精といった、
高度な生殖補助が必要とされるレベルなのか、
いずれのレベルでも、精液の状態を改善するためのセルフケアは必要です。

★精液検査やフーナーテストの結果が思わしくなかったら

1回の検査結果で、不妊と決めつけるのは早計です。

なぜなら、精液の状態は、
その時々の体調等のよって大きく変動するもので、
また、フーナーテストは、検査を実施するタイミングによって、
これも、また、結果が異なるものです。

ですから、思わしくない結果が出た場合は、
必ず、再度の検査を受ける必要があるのです。

★乏精子症や精子無力症の原因は分からないことが多い

いわゆる精子の数が少ない、
或いは、運動率が低いといった場合、
その原因を突き止めることが困難な場合が多いものです。

そのため、改善のための"決定打"が存在しません。

それぞれの状況に応じて改善策を講じながらも、
そのレベルによっては、
人工授精や体外受精、顕微授精等の治療も視野に入れた、
戦略的な進め方が必要です。

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         精子の状態を改善するセルフケア
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》》》生活(職場)習慣

過酷な競争を強いられる現代のビジネス社会では、
時として、非人間的な生活を余儀なくされることも、
なきにしもあらずといった風潮があります。

そして、それは、悲しいかな、精子に大きな打撃を与えかねません。

・お酒はほどほどにする

ただし、通常の量では、ほとんど、問題ありません。
毎日、大量に飲み続ければ、
肝臓でアルコールが代謝される際に女性ホルモンが増えて、
精子を造る機能が低下したり、
勃起障害を招き、夫婦生活に支障をきたしてしまいかねません。

飲み過ぎは禁物ということです。

・禁煙することに越したことはない

タバコについても、必ずしも、精液に影響するわけではありません。
ヘビースモーカーでも、全く問題のないのが普通ですが、
喫煙と精液の質の低下の関係は多くの研究報告があります。

ですから、精液検査の結果が思わしくなかった場合、
或いは、流産を繰り返すという場合は、禁煙するに越したことはありません。

・慢性疲労をどうにかする

過労や睡眠不足、長時間労働は、
慢性的な疲労状態に陥れ、精液の状態を著しく悪化させます。

・精巣を高温下におかない

サウナのような高温環境に精巣を長時間さらした場合、
精子の数が減ってしまうリスクが高まります。

・有害物質を避ける

重金属のカドミウムや鉛、
ペンキやニスなどの溶剤であるエチレングリコールエーテル等に、
さらされる可能性のある職場では、
精巣に障害がおきるリスクが高まります。

》》》食生活

これまでの研究では、
精液の状態を改善するキーになる対策は、
抗酸化力を高めることとされています。

・とにかく、毎日、多くの種類と量の野菜と果物を

野菜や果物は抗酸化物質の主な供給源です。
多くの抗酸化物質を摂取するためにも、
多種類の野菜や果物を大量の食べることが大切です。

多くの種類をたくさん、これ、最重要です!

・とにかく、毎日、海藻を

抗酸化作用を高めるために、
野菜や果物ほどには、意識されないのですが、
海藻には、植物性の抗酸化物質が豊富なだけでなく、
抗酸化酵素が働くために欠かせない金属も豊富に含まれます。

》》》サプリメント

本来は、食事からさまざまな有効成分を摂取することが必須です。

人間は、その誕生以来、食べ物を食べてきたからで、
そもそも、人間の身体は、食べ物を食べることで、
必要な成分を摂取するように出来ているからです。

ただ、現代社会に生きるうえで、
また、精子の数や運動率が低下しているという非常事態時には、
やはり、サプリメントも利用することも必要です。

ただし、その場合でも、
食物に近い形態の製品を選択することがポイントです。

・マカ

精子の数や運動率を改善に有効であるとの臨床報告が多数存在します。

南米のアンデスの高地で生育するアブラナ科の根菜で、
ビタミンやミネラルが豊富で、
最大の特徴は、アミノ酸スコアが80と、アミノ酸のバランスがよいこと。

豊富なビタミンやミネラルがアミノ酸と有機的に結合しているため、
精製された単体のビタミンミネラルのサプリメントに比べて、
自然に体内に吸収され、活用されます。

効果が得られるまで、摂取量を増やすことがポイント。

・コエンザイムQ10+L−カルニチン

特に、精子の運動率の改善に有効であるとの臨床報告が多数あります。

コエンザイムQ10とL−カルニチンは、
精子の運動エネルギー源となるATPの産生効率を高めます。

1日にコエンザイムQ10を100〜200mg、
L−カルニチンを500〜1,000mgを摂取します。

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その他のポイントとして
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★最低でも3ヶ月の継続した摂取が必要です。

サプリメントや漢方薬を服用する際には、
精子の造成がだいたい70日程度かかるため、
最低でも3ヶ月は、継続することが大切です。

★戦略的に取り組むことが大切です。

繰り返しますが、精子の数や運動率を改善するための"決定打"は、
残念ながら、存在しません。

ですから、サプリメントや漢方を利用する場合、
3ヶ月試してみて、もしも、改善がみられなかった場合には、
他のものを試してみるといった試行錯誤が必要です。

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  精子の数や運動率が気になる男性のためのお勧めのサプリメント
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一般的には、いくつかのビタミンやハーブ等が、
有効ではないかとされていますが、
私たちのこの数年の経験から、
今では、数や率、両面で、「マカ」、
特に、率で、「コエンザイムQ10+L−カルニチン」をお勧めしています。

◎マカ(顆粒タイプ)
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/01.html
◎マカ(タブレットタイプ)
http://www.nature-g.com/shohin/naturesgift/02.html

いずれも、有機JAS認証で、
かつ、一切の添加物を使用していません。

◎コエンザイムQ10
http://www.nature-g.com/shohin/yarbaprima/17.html
異性体を一切含まないカネカコエンザイムQ10使用を保証するロゴマ−ク付

◎L−カルニチン
http://www.nature-g.com/shohin/yarbaprima/14.html
食べ物に含まれるL−カルニチンと全く同じである、
ロンザ社製L−カルニチン使用を保証するロゴマ−ク付

※ご購入の方には、詳しい使用方法をお知らせしています。

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ご意見、ご要望等は、下記のアドレスにお寄せ下さい。
news-master@akanbou.com


》》》妊娠しやすいカラダづくり編集室より

━[不妊に関するご相談はQ&Aへどうぞ!]━━━━━━━━━━━━━

▼人には聞けない不妊の悩みに専門家がお答します。

【回答者】

・梅ヶ丘産婦人科 院長 辰巳賢一 先生
・神谷レディースクリニック 院長 神谷博文 先生
・セルフサポートグループNPO法人FINE(ファイン)代表 松本亜樹子さん
・日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー 細川忠宏

↓以下のページからどうぞ
http://www.akanbou.com/qa/main.html


━[妊娠報告をお願いします]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼皆さんからの妊娠報告をお待ちしています。

とにかく、不妊を克服された方々の体験は本当に励みになります。

↓以下のページからどうぞ
http://www.akanbou.com/houhoku/main.html


━[不妊改善のためのサプリメント活用術]━━━━━━━━━━━━━━

▼あなたに相応しいサプリメントとその使い方をご提案します!

サプリメントであれば何でもいいというわけではありません

↓以下のページからどうぞ
http://www.nature-g.com/funin/supple.html
↓どんなサプリメントがよいのか分からないという方、ご相談下さい。
http://www.nature-g.com/query/index.html

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■編集後記 
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今回は、誌面のボリュームの関係で、
読者の方からのメールをご紹介することが出来ませんでした。
次号では、掲載する予定です。

毎週、多くのメールを頂き、本当にありがとうございます。

なかなか梅雨が明けない、
どころか、各地で大変な被害をもたらすほどの大雨が降っているようで、
暑かったり、肌寒かったりします。

ところで、冒頭のコラムで書いたことですが、
動物の調教でも、叱るよりも、ご褒美(えさ)ですよね。

やっぱり、どちらも同じ方向を向くことが大切みたいです。

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行]   No.165
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◎発行部数
・自社配信: 1,007部
・まぐまぐ: 4,909部
・合計部数: 5,916部(7月22日現在)
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◎「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
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場合がございます。匿名などのご希望があれば、明記してください。また、
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【発 行】 株式会社パートナーズ内
[妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【責任者】 細川忠宏(不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
【監 修】 西川 浩(医師・心斎橋中央クリニック院長)
荻田浩司(医師・医学博士)  
【WEB】 http://www.akanbou.com
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