メルマガ

VOL.075 男性不妊にまつわる5つの誤解

2004年10月23日

                               
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□■□                   2004年10月23日発行  
◆◇◆◇◆
□■□■□     ◆妊娠しやすいカラダづくり◆
◇◆◇◆◇        《毎週土曜日配信》
■□■□■                        VOL.075
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
http://www.nature-g.com
--------------------------------------------------------------------
》》》》》》》「自然療法による不妊改善」が、テーマです《《《《《《《
--------------------------------------------------------------------

妊娠の成立には、排卵→受精→分割→着床という4つの過程をクリアしなけ
ればなりません。ところが、このプロセスのどこかがうまくいかなくなると、
なかなか妊娠出来ません。不妊症になるおそれがあります。

まずはこの状態を病気と捉えるのではなしに、
たまたま、うまくいかないところをセルフケアによる、自然な方法によって、
本来、私たちに備わっている生殖能力を取り戻すことで、
改善することにチャレンジしてみませんか?

私たち、「妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト」は、
不妊に悩むカップルを
正しい知識と情報を提供することによって
応援したい、

人まかせではなく、
自分たちのおかれた状況を正しく認識し、
自分たちを見失うことなく、
主体的、根治療法的な取り組みの力になりたい、
そんなふうに考えています。

よりよい内容にするためにも、
このメルマガに関してのご感想、ご意見、
または不妊改善に関するご相談や体験談等をお寄せ下さい。
下記メールアドレス宛にお送り下さい。

◆メールアドレス:info@nature-g.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆さん、こんにちは。
いつもご購読ありがとうございます。
また、この号から購読を始められた方、
当マガジンを選んで頂いてありがとうございます。

今週は、最新ニュースがいつもより多いです。
なぜかと言いますと、
アメリカ生殖医学会の年次総会が、
10月16日から20日までフィラデルフィアで開催されていまして、
その学術集会で日頃の研究成果が発表され、
その内で話題性の高い発表がマスコミで報道されているからです。

体外受精時に移植する胚の数についてのガイドラインや
アメリカ生殖協会がIVFで生まれた子供の追跡調査を開始したことなどは、
不妊治療の質の重視、
そして、患者の側に立った情報を調査し、開示するという姿勢が、
うかがえるものではないかと思います。
このように、こと、不妊治療に関しては、
患者の側に立った情報開示や支援体制は、
日本よりもアメリカの方が、相当、進んでいるように思います。

いまや、不妊治療も質を重視するレベルになっています。
ただ、単に、妊娠率を上げる、
要するに、妊娠しさえすればよい、ということではなく、
治療に伴う精神的、肉体的な負担やリスクを出来る限り回避して、
治療を成功に導くということです。

そして、そのために必要なことは、
なにをもって治療の成功とするのかということを、
明確にすることであり、
治療の成功を実現するために、
実際に各クリニックがどの程度の成功率を治めているのかを、
透明にするということでもあります。
情報開示と支援体制の整備ということになります。

なかなか妊娠できない期間が長くなってくると、
"妊娠"を切望する余り、
実は、もっとも大切なこと、
なにをもって、治療の"成功"とするかということを、
ついつい、見過ごしてしまいがちです。
心ないクリニックが、"見せかけ"の妊娠率で患者の気を引こうとするのも、
そんな、患者心理を見越してのことです。

妊娠しさえすれば、あとは流産してもよいのか、
妊娠しさえすれば、子宮外妊娠でもよいのか、
妊娠しさえすれば、双子や三つ子でもよいのか、
妊娠しさえすれば、自分や子供のカラダはどうなってもよいのか、
こういう具合に尋ねると誰だって、
自分達が、本当に望んでいるものはなんなのか、
直ぐに分かります。

さらには、無事に生まれてからも、
不妊治療で生まれた子供って、
自然妊娠で生まれた子供に比べて、
どこか、劣るところがあるんじゃないか、という心配もつきものです。

ところが、実際にはどうでしょう。

私たちは、日頃から、
不妊に悩むカップルが強いストレスを感じる原因は、
なかなか妊娠しないことだけではないように思っています。
治療の見通しがあまりにも不透明なこと、
自主的な判断をするには客観情報があまりにも、
少な過ぎることからくるストレスも相当なもののように思う訳です。

生命の神秘と言って、
諦めなければならないことばかりでは、
決してないようです。

--VOL.075-INDEX-----------------------------------------------------

・最新ニュースタイトル

・トピックス「男性不妊にまつわるよくある誤解」

・読者からの"心の悩み"をカウンセリング

・編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  最 新 ニ ュ ー ス タ イ ト ル 一 覧

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニュースのメインページ(タイトル一覧ページ)はこちらから
http://www.akanbou.com/news/main.html

各タイトルの詳細記事の内容と解説のコメントをサイトでご覧頂けます。

■男性も女性も太り過ぎとやせ過ぎは妊娠しにくくなる
http://www.akanbou.com/news/news.102302.html

■体外受精時に移植する胚の数について
http://www.akanbou.com/news/news.102301.html

■アメリカ生殖協会がIVFで生まれた子供の追跡調査を開始
http://www.akanbou.com/news/news.102202.html

■ウォーターベッドと電気毛布が男性不妊の原因に?
http://www.akanbou.com/news/news.102201.html

■体外受精で生まれた子供の健康問題
http://www.akanbou.com/news/news.102101.html

■アメリカ生殖医療学会が、卵巣や卵子の凍結保存に慎重論
http://www.akanbou.com/news/news.102002.html

■日光浴と男性不妊の関係
http://www.akanbou.com/news/news.102001.html


-----------------★最新ニュースに関するご質問等は★----------------

今週、ご紹介した最新ニュースに関するご質問等ありましたら、
下記のアドレス宛にお送り下さい。
info@nature-g.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇◆◇◆ 男性不妊にまつわるよくある誤解、ベスト5
       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
冒頭で触れたアメリカ生殖医学会での研究発表の傾向の一つに、
男性不妊関連の研究報告が目立つことがあります。

いまや、不妊の原因として、男性側、女性側、
それぞれ、半々くらいであると言われています。

男性側に不妊原因がある場合、
いわゆる男性不妊は、ほとんどが精液の状態にかかわるものです。
要するに、精子の数や運動率が、
妊娠させるレベルに達していないというものです。
これは、一見、女性の不妊原因にくらべれば、
単純そうです。

どうすればよいのか。
精子の数が少なければ、増やせばよいし、
運動率が低ければ、高めればよいということが誰にでも分かります。

ところが、現実はなかなか簡単なことではありません。
なぜなら、決定打がないのです。
それは、精液の状態を左右する因子が大変多く、
また、複合的であると考えられるからです。
そんなことから、さまざまな憶測が飛び交ったりもし、
混乱してしまいがちなものでもあります。

さらに、顕微授精という、ある意味、究極の治療法が開発されてからは、
真の問題を解決することなしに、
高度な治療に頼ってしまうという傾向もなきにしもあらずです。

このメルマガでもさまざまな観点から男性不妊を考えてきましたが、
今週は、男性不妊にまつわる誤解ベスト5という、
この夏に、アメリカの生殖医療における検査技術を提供する会社が、
発表したものをご紹介します。

その前に、不妊の検査についての基本を確認しておきます。

-----------------------「不妊検査の鉄則」---------------------------

   不妊の検査は、男性の精液検査から始めるべきである。

--------------------------------------------------------------------
不妊の検査は、女性に先立って、
男性から始めるべきであるということです。

なぜなら、男性は、精液検査だけで済んでしまうからです。
それに比べて、女性は基本的な検査だけでも数種類あります。
ところが、女性の検査から始め、
無駄な時間や労力を費やすことになることも多いのです。

それでは、「男性不妊にまつわる誤解ベスト5」です。

男性不妊についての認識は依然として誤解満ちているようです。
多くの女性がパートナーの検査なしに、
治療を始めています。
男性不妊にまつわる誤解を解くためにも、
5つの最も多い誤った認識についての正しい事実をお話します。

【男性不妊にまつわる誤解 NO.1】 

不妊というのは女性の問題である。

不妊原因の40%は男性に起因するものです。
ですから、不妊というのは全く男女二人の問題なのです。

【男性不妊にまつわる誤解 NO.2】 

パート−ナーを妊娠させるためには、2,000万の精子が必要である。

ほとんどの泌尿器科医は、射出精液1mlあたり、
2,000万の精子が正常値であるとしています。
ところが、それを下回る数の男性でも自然妊娠して子供をもうけています。
さらに、高度な生殖医療を受ければ、
卵子の受精のために2,000万をはるかに下回る数でも問題ありません。

【男性不妊にまつわる誤解 NO.3】 

精子が1匹でもいれば大丈夫

これは全くの間違いです。
男性の精子の数が、2,000万をはるかに下回る場合でも、
高度な生殖補助医療においては、
エンブリオロジスト(胚培養士)が少ない精子でも
受精させる努力をしますが、1匹では困難です。

【男性不妊にまつわる誤解 NO.4】 

どんな精子でも違いはない

精子はみな同じであると考えてしまいがちですはが、
残念ながら、精子の受精能力は同じではありません。
男性不妊を専門とする泌尿器科医や研究者は、
精子の形態が受精能を左右することを突き止めています。
たとえ見た目に異常のない精子でも受精能を持たない精子があり、
その場合は、DNAレベルの検査が必要になります。

【男性不妊にまつわる誤解 NO.5】 

血のつながりがすべてである

自分の子供は自分の遺伝子を引き継いでなければならないということが、
これが、男性不妊にまつわる最も大きな誤解ではないでしょうか。
もしも、どうしても自分の精子がない、
もしくは受精能がないのであれば、
養子縁組や精子の提供を受けるという方法があります。
そして、そのような選択をした場合、
やがて、遺伝上の親よりも育ての親という感覚を持つことが
出来るようになるでしょう。

正しい情報は、"力"になります。

男性不妊に限らず、
不妊に悩むカップルは"デマ"や"宣伝"と、
"事実"や"真実"を見分けなければなりません。
そのことが、正しい判断と選択、
そして人生の本当の幸福をもたらされるでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     
      皆さんからの"心の悩み"をお聞かせ下さい
    ◆◇◆いでともみ先生の誌上カウンセリング◆◇◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あなたの今の悩みは医療では解決できない悩みかも知れません。
そうであれば、医療の助けを受ける前に、
カラダの"治療"を受ける前に、
心の"お手入れ"が必要ではないでしょうか?

ここでは、読者の皆さんからお寄せ頂いたご相談の中で、
そんな「心の悩み」に対して、
カウンセラーで、看護師であり、気功師でもある、
いでともみ先生にお答頂きます。

今回のご相談は、不妊ということが頭からはなれないという悩みです。

■お名前は?(ハンドルネームでも結構です)
K・T
■ご相談内容を簡単にお書き下さい。
どうしても、不妊についてのことが頭からはなれず、
とくに排卵後から次の生理までの期間は考えないようにしても無理なんです。
ストレスがよくないとは思うのですが、
どうすれば自分が癒されたり気分転換してよいかすら、
わからなくなってしまいました。
仕事もやめてみようかとも考えています。
そうすれば少しは楽な気持ちになれるかと・・・・・。
どうすればこのような気持ちが忘れられるのでしょうか?
気持ちを楽にしたいです。

■結婚後、今日までの(治療)経過についておしえてください。
平成15年7月結婚。
12月、一般の産婦人科へ相談。
そこで血液検査のみをうけ、高プロラクチンが判明しました。
お薬を飲みながらタイミング。
同時期に主人の精液検査(このときは濃度2800万/ml、運動率32%でした)。
平成16年3月まで通いましたが医師の治療に不安を感じて、
5月に不妊専門の病院へ転院。

再度一通りの検査を受けました。
(主人は9月に再度精液検査)
検査の結果は、私の高プロラクチン以外は異常なし
(主人は濃度12500万/ml、運動率44%で、数が増えていてうれしかったです)
という感じですが、
6月、排卵までが長くなり、
高温期もあまり体温が上がらない周期があり、
次の周期にデュファストンを処方してもらいました。

今はタイミングとプロラクチンのお薬だけです。

----[いで先生から]------------------------------------------------

頭から不妊のことが離れなく、リラックスできない・・・、
そんな悩みは皆さん、多かれ少なかれ、
もっておられるのではないでしょうか? 

不妊に関わらず、どんな些細な事でも悩み事や問題があれば、
ふとしたことで、そのことに捕らわれてしまい、
思考が止まってしまったりしますよね。

これを、考えないようにして、
何か気分転換をしましょう〜といってもなかなか難しいと思います。
どんな時でも、自分の追い求めるものを頭の中に置いたまま、
皆、生活を送っているもの。
そんな大切なことを忘れようなんて、不可能なものですよね。

そんな時って、自分であって、自分でないような感じというか、
不自然な状態とでも言えるでしょうか。

でも、そのことを頭から追放出来なくても、
ちょっとだけ意識を別なものに集中することはできます。
問題だけををじっと考え続けていると、苦しくなり行き詰まっていくばかり。
だから、時には意識して自分の思考を別なところに持っていきます。
悩みと上手く付き合うことは、ちょっとした努力で出来るものです。
そうすれば、簡単に、
また、自分の人生を取り戻すこと出来るようになります。

智子さんの好きなことや趣味は何かあるでしょうか?
今は何をやっても楽しめない〜、と思うかもしれませんが、
思考を別なことに使うことは必要です。
簡単なことを言えば、声を出して本を読む、新曲の歌をカラオケで歌う、
細かな手芸をする、ハードなエアロビックスやダンスをする、などなど。
これって、やってみると以外に集中するもので、
やっている間は他のことを考えなくて済むものです。

私が本来推薦したい方法は、
気功法にある呼吸法やイメージを使ったリラクゼーションなのですが、
これは今の状態だと指導者の誘導が必要かもしれません。
コラムで紹介した功法などを試してみてもいいかもしれませんが、
一人でやる場合は何か自分が興味ある楽しいことをやった方がいいでしょう。
また、ご主人とスポーツや、
時には遊園地などで思いっきり体を使って疲れるのも手です。

そして、時には自分が煮詰まる前に、
その辛さをとことん、誰かに聞いてもらうというのも 大切なことです。

あと、仕事をやめようかと考えてらっしゃるみたいですが、
もし、それが今精神的・肉体的に辛いものでなければ、
続けてみてもいいのではないでしょうか。
何か、周りの目や言葉で気を使うなどなければ、
かえって忙しい方が色々考えなくて済むと思います。
ただ、他にやりたいことや時間をのびのびと有効に使うことができれば、
楽しい事に時間を費やす方がいいでしょう。

忘れよう、考えたくない、と、
思えば思うほど人はその事に振り回されてしまいます。

人はいつでも生きていく中で何かしら悩みを抱えながら生きていくものです。
でも、それを抱えながら、笑ったり泣いたりしてその中で、
人間として強くなってやさしくなって豊かになるのだと思います。

問題はその辛い事に飲み込まれないで、
自分の中の一部として捕らえ、
他の大切なものも沢山あるという事を忘れないことです。
智子さんの人生の主役はなんでしょうか?

心のケアはなかなか自分一人では出来ないものです。
どうしても辛い時は、誰かの手を借りるのも一つの方法かもしれません。
もっと心に詰まっているものを吐き出したいときはまた、メールください。
いつでもあなたは一人ではないことを、忘れないでくださいね。

--------------------------------------------------------------------
いで先生へ、"心の悩み"のご相談はこちらからどうぞ
--------------------------------------------------------------------
いでともみ先生への"心の悩み"へのご相談は、
下記のメールアドレス宛にお願いします。
●info@nature-g.com

★いでともみ先生の「気功的生活のすすめ」はこちらから
http://www.akanbou.com/kikou/top.html

----Congratulation!-------------------------------------------------
 
      読者の皆さんからの妊娠報告をお待ちしています!

--------------------------------------------------------------------
アンケート形式で皆さんからの"妊娠報告"を募集します。
以下のアンケートをコピー&貼付けてメール下さい。
お待ちしています。

■プロフィール
・年齢
・結婚年数
・不妊治療歴

■不妊治療について
・治療内容
・それに要した費用

■妊娠にいたった治療内容

■妊娠にいたった経緯

■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと

■現在、不妊改善中の方へ一言

以上です。

よろしくお願いします。

--------------------------------------------------------------------
        ★誌上カウンセリングに応募下さい★
--------------------------------------------------------------------
妊娠しやすいカラダづくりVOL.011にアンケートが掲載されています。
それをコピー、貼付けてご利用下さい。バックナンバーは下記URLから。
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311

━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★あなたに相応しい不妊改善のためのサプリメントをアドバイスいたします
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在の状況を出来るだけ詳しくお書き下さい。適切なサプリメントの摂取プ
ランをご提案させて頂きます。それぞれのご予算に応じたプランニングです。
ご利用を通してフォロローさせて頂きます。
http://www.nature-g.com

--------------------------------------------------------------------
■編集後記 
--------------------------------------------------------------------
考えてみると、
妊娠しやすいカラダづくりをテーマにしているこのメルマガは、
長く購読いただくということは、
決して喜ばしいことではないということを思うと、
複雑な気持ちになります。

創刊号からずっと、読んでいます!なんて言われると、
ちょっと辛いものです。
また、考えようによっては、
このメルマガを毎週、熱心に読むということは、
それだけ、不妊をより意識することになる訳で、
もしかしたら、それは、逆効果になっている可能性もあるということです。

妊娠報告いただいた方からも指摘いただいたように、
記事の内容を選んで読んで頂く必要があるかも知れません。

私たちからの情報提供のスタイルを改めて考え直しています。

--------------------------------------------------------------------
★「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000116311
====================================================================
妊娠しやすいカラダづくり No.075
--------------------------------------------------------------------
◎注意事項
当メールマガジンの提供する情報は医師の治療の代わりになるものでは決し
てありません。プログラムの実行は各人の責任の元で行って下さい。プログ
ラムの実行に伴う結果に関しては、当社の責任の範囲外とさせて頂きます。
--------------------------------------------------------------------
◎ご意見、ご希望は下記メールアドレス宛にお願いいたします。
info@nature-g.com
--------------------------------------------------------------------
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して発
行しています。配信の停止は下記のページから手続き下さい。
http://www.nature-g.com/mailmag/mailmag.html 
--------------------------------------------------------------------
【発 行】 株式会社ライフケアマネージメント内
      [妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【編 集】 細川忠宏
【監 修】  荻田浩司(内科医・医学博士)
--------------------------------------------------------------------