【回答者】 妊娠しやすいカラダづくり 細川忠宏(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
ご心配のことと存じます。
勃起時の陰茎の形状が、どの程度、妊娠の障害になっているのか、
一概なことは言えないと思います。
夫婦生活の後にほとんどの精液が膣から流れ出すことは普通に起こりえることで、
そのことは自体は、何の問題もありません。
実際のところ、射精後、精子が、ちゃんと、子宮頸管に移行しているのかを確かめるために、
フーナーテストを受けてみるという方法があると思います。
排卵の頃に、夫婦生活をもった翌朝、病院で頸管粘液を採取して、
粘液中の精子の数や運動性をチェックする検査です。
いずれにしても、避妊をやめてから2年8ヶ月であるということ、
そして、奥さまの年齢を考えると、
もしも、お子さんを授かるためには医療の助けを受けることを検討されているのであれば、
ペイロニー病の影響がどうであれ、
早めに、一通りの検査を受け、それに応じた対策を講じることが大切だと思います。
また、仮に、ペイロニー病で精子がうまく頸管に移行できていないのであれば、
人工授精を受けることで、問題の解決が可能です。
ご参考になりましたでしょうか?
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