不妊
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流産を繰り返し、辛いです

■2007/1/31 アップ

■テーマ:流産、糖尿病

 
 

▼お名前
いがこ

▼性別
女性

▼年齢
29

▼ご質問・ご相談内容
排卵誘発剤にて治療を開始し、
間もなく妊娠することが出来ましたが、
出血が起こり6週目で流産をしてしまいました。
治療をすれば妊娠することが出来るのだと思い、
HMG注射やAIHを3年間、治療を続けましたが妊娠をすることはありませんでした。
最後に体外受精をしてみようと挑んだところ妊娠。
喜びもつかの間、前回と同じ6週で流産をしてしまいました。 
同じ形で流産を2度も繰り返したのには原因があると、
病院で調べてみたところ糖尿病が発見されました。
しかし、その他(免疫疾患など)の異常は見当たりませんでした。
今まで流産を繰り返して辛いのですが、妊娠することは可能ですか?
また6週で流れてしまうのではと不安です。
また、他に流産をしてしまう原因が何かあるのでしょうか

▼結婚歴
7 年

▼避妊期間
2 年 0 ヶ月

▼不妊期間
4 年 3 ヶ月

▼結婚後これまでの経過を簡単にお書きください。
結婚して2年間は子供を作ろうと思いませんでしたが、
中々できないので不妊治療を開始しました。
主人は10歳上ですが私の年齢が若いと言うことで、
タイミング療法から始まり排卵誘発剤、AIH、体外受精と全ての治療を行いましたが、
妊娠しても流産という結果になってしまいました。

▼基礎体温表はつけておられますか?
いいえ

▼結婚後、お仕事はされていますか?
はい

▼不妊治療は受けておられますか?
以前受けたことがある

▼不妊治療期間は?
4 年 3 ケ月

▼今までどのような検査を受けられましたか?
ホルモン検査
精液検査(ご主人)
卵管通気・通水
子宮卵管造影
子宮内膜検査
フーナーテスト

▼今までどのような治療を受けられましたか?
タイミング指導
ホルモン療法(クロミフェン等の薬の服用)
ホルモン療法(HMG・HCG等の注射)
AIH(人工授精)
IVF(体外受精)

 

【回答者】 妊娠しやすいカラダづくり 細川忠宏(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)

初期流産の原因は、ほとんどが、胎児の染色体異常によるものです。

染色体異常は、何の問題もないご夫婦の間でもある割合で起こり得るものですから、
予防したり、治療したりすることは不可能です。

一種の自然淘汰と考えられているのはそのためです。

ただ、高血糖の状態は、流産が多くなるとされています。

また、糖代謝異常が関係しているといわれている多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、
排卵障害や無排卵を招くだけでなしに、流産しやすくなると言われています。

ですから、流産のことだけでなく、次の妊娠、
そして、その後の妊娠糖尿病を予防する意味でも、
糖尿病を治療することが先決ではないでしょうか。

その経過状況で、先生とご相談されながら、
お子さんの計画を立てられればいかがでしょうか。

 
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