不妊
  HOMENEWSトップ 》 その他 》2008/04/09/01
妊娠中の穏やかな運動は胎児の健康によい
■2008/4/9 UP

■出典:The American Physiological Society

■キーワード:妊娠中の運動

   
 

[要 約]
妊娠中の運動は母親だけでなく、お腹の赤ちゃんの健康にもよいことが、
アメリカの大学の試験で明らかになりました。

カンサスシティ大学の研究チームは、10名の妊婦を対象に、
週に3日、30分の穏やかな運動をするグループと運動しないグループに分けて、
妊娠24週以降の胎児の心拍数をモニターしました。

その結果、母親が運動をしたグループでは、
胎児の心拍数が、運動をしなかったグループよりも少ないことが分かりました。

研究チームは、少ない被験者数ではあるけれども、
過去の同様の研究報告からも、
妊娠中に穏やかな運動をすることは、
胎児の心拍数を少なくすることで、心肺機能を高めることに貢献すると考えられるとしています。

 
     
 

[解 説]
妊娠後期の安定期に入って以降は、
活発に動くほうが安産につながるとよく言われますが、
もっと長期間に渡って、お子さんの健康にプラスになるようです。

妊娠後期からは週に3回、1日30分程度の軽く身体を動かすのがよいようです。

 
     
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