[要 約]
妊娠前や妊娠中、そして、妊娠後(授乳中)でさえ、
母親がタバコを吸うと、子ども(女児)の生殖能力を低下させる可能性が高くなることが、
カナダの大学の研究者をリーダーとする研究チームのマウスを使った実験によって明らかになりました。
Andrea Jurisicovaらは、
妊娠前や妊娠中、産後の授乳期の雌のマウスに、
タバコに含まれる有害な物質を与えたところ、
雌の子どもの卵巣機能の低下が確認されました。
研究グループでは、母親の喫煙が子どもにも同様の影響を及ぼすと考えられるとしています。
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