| |
[解 説]
子宮外妊娠の発生率は自然妊娠で0.3〜0.7%で、
体外受精でのそれは2.02%とされていますから、
子宮外妊娠は体外受精後の合併症の1つであると言えます。
日本産婦人科学会の発表のよりますと、
2005年度の高度生殖補助医療による治療法別子宮外妊娠の発生率は、
体外受精で2.61%、顕微授精で1,29%、GIFTで3.23%、凍結融解胚移植で1.91%となっています。
このデータからも治療法の違いが子宮外妊娠の発生に影響する要因にはならないことが分かります。
子宮外妊娠の発生に影響を及ぼす要因としては、
過去の卵管手術や子宮外妊娠、卵管留水腫、過去の骨盤内感染症等とされています。
|
|