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[要 約]
トランス脂肪酸の摂取が多い女性ほど排卵障害による不妊症になりやすいと、
アメリカのハーバード大学公衆衛生スクールの研究チームが専門誌に発表しました。
1991年から1999年の間に、妊娠、もしくは、妊娠を試みた
看護師の健康調査(the Nurses' Health StudeU)に参加した18,555人を対象に、
食事に関する情報を分析したところ、
438名の女性が排卵障害による不妊症と診断されましたのですが、
トランス脂肪酸の摂取カロリーが総摂取カロリーの2%に達すると、
排卵障害による不妊症になるリスクが2倍になり、
炭水化物の替わりにトランス脂肪酸の摂取カロリーが2%増えるごとに、
同様の不妊症になるリスクが73%増加することが確認されたとのこと。
研究チームのリーダーは、さらなる研究が必要としながらも、
妊娠を望む女性は健康のためにもトランス脂肪酸の摂取を控えるのが無難だとしています。
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