曇り時々雨、のち晴れますように

小倉 智子

男の子が欲しい、女の子が欲しい、どんな願いも大切にしていいのです

2020年08月16日

こんにちは。
心理士の小倉です。

新型コロナウィルスの影響は想定通り&想定を越えて世界中に広まってますね。

こういう状況でも、子供を授かりたい気持ちは当然あっていいと思いますし、実際多くの悩みと迷いの中、不妊治療されていたり、延期を決断されていたりします。

今、カウンセリングでよく聞くのは、治療ができるだけでも幸せ、今できることがあるのはまだ恵まれている、これ以上は望んではいけないですよね...などなど。

皆様、本当によく我慢されていると思います。そのお気持ち、すごく伝わります。その中で最近本当に、本当に控え目ながらも、子供が授かるなら性別はこだわらない、けど、実は男の子が欲しい、女の子が欲しい、というお話を聞きます。

こんな状況でなくても、子供の性別を望むことはとても贅沢、なかなか口にできないのに、ましてや今は更に言いづらい、願いづらいようです。

でも、なんどもお伝えしますが、どんな時も生殖物語は自由に描いていいのです。男の子が欲しい、女の子が欲しい、二人欲しい、三人欲しい、それはどうぞ大切な思いとして抱いてください。こんな状況であっても。

それが叶うかどうかは別の話。叶わなかったときに悲しすぎるから願うことをしない、やめる、という選択もあるかもしれませんが自分の願いまでも我慢しなくてもいいと思います。

願うことをやめてしまうと叶うことはありません。願ったけど叶わなかったときは十分に悲しむ。でも、願っていれば何かは叶うかもしれません。その願いを、心理士として可能な限りサポートできたらいいなと思います。


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