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飲酒の量と勃起能力は関係あるのでしょうか?  
■2005/11/23 アップ

■テーマ:飲酒、勃起能力

 
 

▼お名前
anies

▼性別
女性

▼年齢
35

▼ご質問・ご相談内容
結婚して半年になりますが、今までまともにsexをしていません。
彼に言わせると立たないからやらないときっぱり言われます。
時々、マスタべーションはやってほしいというので仕方なくやっていますが、
その際も私には何もかまわずに自己満足で終わらせています。
おかげで私のほうがストレスがたまりノイローゼになりそうです。

マスタべーションではあまり硬くならないながらも射精はされます。
平日は朝立ちよりも寝てるときに立ってる時が多いのです。
休日は朝立ちしているときもあります。

一番の原因はビールの飲みすぎなのではと思い、飲酒の量を減らそうとしてるのですが、
本人は減らす努力すらしてくれません。
普段の飲酒量はビール350mlx6-7本、休日前はもっと増えてしまいます。
体格がいいのと、自分の親戚も殆どが大酒のみのせいか、
大量に飲むのが当たり前のようにするんです。

飲酒の量と勃起についてはやはり比例があるのでしょうか?
sexのときに勃起するようになるにはお互いの努力は必要なのでしょうか?

私に関してはむくみやすい体質と、冬場の冷えを気をつけて普段から
冷え、むくみ防止の為にサプリを飲んでます。
その他葉酸も取っています。
基礎体温についても結婚後は毎日つけていましたが一時期つけるのを止めていたので
再度基礎体温を測りはじめています。
不妊体質なのかどうかはまだ不明なので産婦人科にはまだ行ってませんが、
一度は行くべきでしょうか?

▼結婚歴
01 年

▼避妊期間
00 年 00 ヶ月

▼不妊期間
00 年 03 ヶ月

▼結婚後これまでの経過を簡単にお書きください。
1,2回ほどトライしましたが全く勃起しないに近いので、マスタベーションで射精を月1,2回です

▼基礎体温表はつけておられますか?
はい

▼※つけておられればどのような推移を示しておられるか簡単に教えて下さい。
生理前は高温期がきて、生理〜低温期〜高温期とグラフは流れています。

▼結婚後、お仕事はされていますか?
はい

▼不妊治療は受けておられますか?
いいえ

▼その他、気になられること、ご要望等ありましたら、なんでもお書きください。
上にも書きましたが、アルコールの飲む量と勃起、精子の濃度、女性のむくみ、ストレスと排卵について。
子供がほしいというストレスから来る不妊、排卵障害はあるのでしょうか?

 

【回答者】妊娠しやすいカラダづくり サイト運営者 細川忠宏

アルコールの飲みすぎは勃起能力を低下させると言われています。
これは、勃起させる神経の活動がアルコールによって一時的に麻痺してしまうからだそうです。
その程度は、個人によって様々でしょうが、たいていは飲む量を減らしたり、
お酒をやめることが出来れば回復するといわれているようです。

また、アルコールの過剰な摂取が精液の状態を悪化させることは、
多くの論文で発表されています。

イギリスの不妊治療のガイドラインによりますと、
男性の場合、1日3〜4単位までのアルコール摂取であれば、
妊孕性(妊娠させる力)に影響しないとしながらも、
過度のアルコール摂取は精液検査に悪影響をもたらす場合があるとしています。

アルコール、1単位というのは、約20グラムの純アルコールを含む量で、
体重50キロの人で4時間で分解される量と言われています。
お酒の種類による1単位の目安量は、日本酒で1合、ウィスキーではダブル1杯、
ビールで中瓶かロング缶1本、ワインでグラス2杯程度だそうです。

ご主人の場合は、明らかに過剰に飲んでおられますね。

ですから、ご自分やご主人が不妊体質であるかどうか、
そして、検査や通院をお考えになられる前に、
まずは、ご主人にお酒を控えてもらうのが先決です。

お子さんを望まれるのであれば、まずは、夫婦生活を持つことからです。
月に1、2回、マスターベーションで射精していても妊娠することはあり得ません。

幸い、アルコールと勃起能力の関係は、
飲むのを控えれば、回復するとのことですから、
まずは、禁酒とまではいかなくても、
現在の3分の1以下に減らしてみるとよいのではないでしょうか。

ただし、とても気になるのは、
「彼に言わせると立たないからやらないときっぱり言われる」とのことですが、
ご主人にお子さんをもうけるための協力的な姿勢がないこと、
それどころか、aniesさんとの健全な夫婦生活さえ営みおつもりはないように、
見受けられることです。

そして、それは、妊娠とか、不妊以前の問題のように思われるのですが・・・。
もしかしたら、ご主人はご主人で悩んでおられるのかもしれませんが。

そのあたりの意思の疎通を図るべく、
じっくりとお互いの気持ちを話しあってみてはいかがでしょうか?

ご参考になりましたでしょうか?