不妊治療と経済的負担に関するアンケート2018

2018年10月14日


不妊患者をはじめ不妊で悩む方をサポートする、不妊体験者によるセルフサポートグループ「NPO 法人 Fine(ファイン)」は、不妊治療環境向上のためにさまざまな活動を行なっています。

◆当事者によるアンケート調査を実施中!

Fine では、2018年9月18日から「不妊治療と経済的負担に関するアンケート2018」を開始しました。2017年に実施した「仕事と不妊治療の両立に関するアンケートPart2」では過去最大の5,526名の回答数を得ることができ、働きながら不妊治療をすることの難しさや課題が明らかになりました。

不妊治療では、体外受精などの高額な治療の大部分は、健康保険の適用されない「自費診療」で行なわれており、患者の大きな経済的負担となっております。2013年実施の「不妊治療の経済的負担に関するアンケートPart2」から5年が経過した現在の当事者の「不妊治療費と経済的負担の現状」を把握したいと考えています。

今回のアンケートの質問項目には、「不妊治療費」についてだけではなく、サプリメントや鍼灸、交通費などの「不妊治療費以外の経済的負担」や国が実施する「不妊に悩む方への特定治療支援事業に対する当事者の考え・要望」についても盛り込みました。

アンケート終了後は、当事者の声をまとめ、国に要望書を提出する予定です。また、アンケート結果はプレスリリースや学会発表などにも使用していきます。

【不妊治療と経済的負担に関するアンケート2018】   
(PC・スマートフォン・タブレット)

対象者:これまでに不妊を心配したことのあるすべての方
アンケート締め切り:2019年1月7日(予定)
抽選プレゼントあり:クオ・カード、妊活応援グッズなど

前回実施のアンケート結果