不妊の悩みは誰かれなしに相談しづらいものなので、
ついつい1人で悩んでしまいがちなもの。
でも、そんなふうに悩んでいるのはあなただけではありません。
だから、みんなどうしてるの?
あなたの声を聞かせください!
 
 
 
001〜 002〜  
 
 

不妊治療と仕事の両立、私の悩みと工夫[001]

毎週「妊娠しやすいカラダづくり」を興味深く読んでいます。
タイトルにふさわしいかわかりませんが、私の例を書かせていただきます。

私は今年に入って6回連続してAIHを行ったものの妊娠せず、
体外受精にステップアップする前に退職しました。
現在38歳です。

私の携わっていた仕事は、在宅でもできる仕事だったため、
上司に不妊治療のことを全て正直に話し、
もし治療を続けながら仕事ができそうな状況だったら
フリーランスとして在宅で仕事を続けたい旨話しました。
幸い上司は理解を示してくれ、希望を受け入れてもらうことができました。
とはいえ、これまでのフルタイムで出勤していたときの給与と、
フリーランスとしていただけるであろう給与とは雲泥の差があります。

仕事を辞めたのは2週間前で、
今周期は排卵の時期を逃してしまったこともあり、
今は治療もまだ本格的に行ってはいないのですが、
毎日出社していたときと比べると、
一日をゆったり自分のペースで過ごすことができ、
これまで簡単に済ませていた食事も、
キチンと栄養のバランスを考えながら作れるようになりました。
また何よりも、時間に追われ残業が続くことで
知らず知らずにたまっていたストレスやプレッシャーから解放されたせいか
随分体調がよくなったことを感じています。

本当に自分が無事に妊娠・出産できるのかは誰にもわかりませんし、
それを考えると、
いままで長い間続けてきた仕事を簡単に辞めて本当によかったのか?と、
不安がよぎることも正直あります。
ただ、結果的に妊娠できなかったとしても、後で振り返ったときに、
「あの時不妊治療に専念しておけば・・・」と後悔するより
「やるだけやってダメだったんだから仕方がない」と
思えたほうがいいのではないかと考え、
私は退職を決意しました。

参考になれば幸いです。

ふゆこ

   
 
 
  不妊治療と仕事の両立、私の悩みと工夫[002]


仕事と不妊治療の両立ということで投稿させていただきます。

不妊治療暦1.5年のYです。
勤続年数は17年、管理職、部下3名で、
4月から業務が変更になり自分でもびっくりするぐらい忙しくなってしまいました。
そんな中、7月に体外受精を受けることになったのですが、
その時期は丁度出張が立て続けに入りそうな状況だったので、
今回は体外受精は見送ろうかと悩んでいました。
毎日の注射と採卵と移植時の休暇など、
やはり仕事のやりくりが大変だなぁと。

でも、私の場合は、
注射は早朝もしくは夜9時くらいまでは受け付けてくれる病院だったこともあって、
注射のために会社をお休みする必要はありませんでした。
また、採卵と移植は大体の日程が見えていたので、
予めその週は出張を入れないように調整をしました。

色々と悩んでみたものの、
けっこう調整ができて業務にも支障が出ませんでしたし、
これを機会に部下の育成を始めようという気持ちにもなりました。
今までは、部下に任せるのが不安で 、
全て自分が主導的に進めないと・・・と思い込んでいましたが、
もし自分が産休でお休みするとしたら、
部下にも一人で業務を進めてもらわなくてはいけませんので、
その準備期間だと考えたら、
少し気が楽になりました。
上司にも部下にも不妊治療のことは話していませんし、
これからも話すつもりはありません。
仕事は一人ではできませんし、
人を活用すること(利用することではなく)は、
たとえ不妊治療をしていなかったとしても仕事を進める上では
必要なスキルだと思います。
自分の負担を軽減するために、
他の人に負担をかけていると考えるのではなく、
人に任せて人を育てるという考えに切り替えました。

結果、部下には自立心が芽生え、私に頼りっきりの姿勢がなくなり、
他の会社の仕事相手からも見直されました。

いつもいつもうまく行くわけではありませんし、
これからも悩むことがあるかもしれないけど、
私の場合は仕事があって収入があるからこそ、
不妊治療にも積極的に取り組めるような気もしています。
仕事も不妊治療も辛いと思うときは何度もありますが、
そのたびに何かしらの解決策を探していくというのも、
自分が成長するには必要なのではと思ったりしています。

同じように悩んでいらっしゃる方の立場や
会社の状況などによっても違うので、
私の意見が参考にならないかもしれませんが、投稿させていただきました。
 
 
 

不妊治療と仕事の両立、私の悩みと工夫[003]

 

こんにちは。
いつも週末を楽しみにして、そして勇気付けられています。
さて、仕事と治療。。。
まさに今私も迷っています。もうじき39歳になります。
原因不明の不妊で治療歴1年。
体外受精にステップアップしようかどうか・・といったところです。

正確に言うと仕事と天秤にかけてどっちを取るかということではなく、
職場の他のスタッフに如何に迷惑をかけないでスケジュールを組めるか。
これが私にとって体外受精に踏み切るのを悩む、
大きな原因の1つでもあります。

でも今日、病院に行って先生に相談したところ、
採卵や移植は1日前後にはなんとか動かせるよと言ってもらえました。
もう少しルーズに考えて大丈夫と。
その言葉ですごく気が楽になりました。
先生の言葉で本当に天にも昇ったり地に落ちたりしますね。
カミングアウトしてみんなに理解してもらおう!とよくありますが、
私にはやはりそれは高いハードルです。
相談相手は夫だけ。
プライドが高いのかなーとも思いますが、
やはり自然に出来た風によそおいたい気持ちがどこかにあるのだと思います。
それは実の母に対しても同様で。。。
これから、ステップアップして治療を進めていくとは思いますが、
職場では不妊治療で泣いたり悩んだりする姿は、一貫して見せたくない。
もちろん子供もほしいので、治療もあきらめない。
このスタイルで私はがんばっていくと思います。
頼れるのは先生と夫のみ。
でも、いい先生に恵まれて良かったです。

参考にならないかも知れませんが、つらつらと書いてみました。
これからもがんばっていください。応援しています。

Junjun

 
 
不妊治療と仕事の両立、私の悩みと工夫[004]

現在不妊治療に通っています。
仕事が終わるのは17:30。それから走って間に合う病院は
一箇所しかありません。いい病院があるよ、と噂を聞いても
行けません。
不妊治療を行っている病院は17:00までに受付、という
病院が多い。働いている人は妊娠を望んではいけないのかと
落ち込みます。
病院に行って「明日AHしましょう」ということになると
次の日の朝会社に仮病の電話をかけなければならない。
排卵日が不定期なので毎月カレンダーとにらめっこ。

仕事を辞めて不妊治療に専念しようと思ったこともあるが、
治療にはお金がかかるし、もし子供を授かることがなかった
ら、仕事もなく生活が立ち往生してしまう。そんなことを
考えたら怖くて辞められない。

毎月毎月、病院へ走りながら今月こそは!!と気合を入れる。
先生に診てもらうと「まだ早いから、また来週」と言われる。
また来週仕事を切り上げて、この道を走るんだ、
と思うと涙がこぼれます。
いつゴールが見えるのか分からない。
不安に押し潰れそうな日もありますが、仕事があるから気
が紛れるのも事実。
、、、悩みはつきません。

31歳・Y.O
 
 
 
不妊治療と仕事の両立、私の悩みと工夫[005]

こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。
勇気付けられて、涙したことも1度ではありません。
いつも本当にありがとうございます。

初めてメールさせて頂きます。

今回、治療と仕事の両立についての悩みという事で、
私の中でも大きなテーマでもあるので、
体験をつづってみようかと思います。
参考になるかどうか、微妙ですが。。。

私は、先月、転職しました。
不妊治療は続けながらの転職です。
両立のためには、会社の理解を得ることもかなり
重要になってくると思いますが、
私の場合は、転職先で、私のために新しい勤務体系を
用意して頂くことになり、大変ありがたく思っています。
それというのも、面接時にハッキリと
「不妊治療をしているので、通院しつつ仕事をしたい」
と伝えたからです。
入社後、私の勤務時間を少し見てもらい、
制度を整えて頂きました。
(もちろん、この制度は私以外の人にも適用できるものです)

そこまでしてでも働きたい理由は、
金銭的に、というよりも、私の「旦那の稼ぎだけで
治療を続ける」事への引け目と、なりよりも
「働くのが好き」という気持ちから来ています。

「ストレス」から転職を決めたわけですが、
転職後に「ストレス」が払拭できるとは思っていません。
ただ、前の会社での経験で、自分の中で何が許せて、
何が許せないかがハッキリしているので、割り切って
働けると思っています。

幸運にも、大変理解のある経営者に出会えた事と、
私を取り巻く人々は、みな私の状況を理解してくれているので
今後はこの環境の中で、仕事も、治療も、家庭の事も、
私に出来ることを、前向きに精一杯やって、
悔いの残らないようにしたいと思っています。

因みに、現在の治療過程は、
私の場合、子宮内膜が充分な厚さに成長しないため、
顕微授精−凍結胚を行い、
毎周期、色々な方法で、内膜を厚くするための治療を
行っているところです。
ハッキリ言って、かなりじれったい治療です(笑)

東京都 HY 30代前半
 
 
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