不妊の悩みは誰かれなしに相談しづらいものなので、
ついつい1人で悩んでしまいがちなもの。
でも、そんなふうに悩んでいるのはあなただけではありません。
だから、みんなどうしてるの?
あなたの声を聞かせください!
 
 
 
001〜  
 
 

ストレス発散、私の方法[001]

生理がきてしまったり、
親戚から「赤ちゃんまだ?」と聞かれてストレスがたまることがあります。
そんなときは、今まで夫と二人で旅行したときに見た
美しい風景を思い出したり、
行ってみたい観光地(子連れではいけないような遠いところ)などを
思い浮かべます。
すると、このまま子供ができなければ
好きなだけ旅行ができるんだからそれも悪くないな、と思えて楽になれます。

MIさん

   
 
 
  ストレス発散、私の方法[002]

結婚7年目に突入。
38歳で、IVFにチャレンジしているHIROです。
いつも興味深く拝読しています。

ストレス発散法とのことですが、
私にとってはまず第一にストレスを溜めすぎないこと。
そのためには、
「いつも自分に出来ることを無理せずに精一杯すること」
これに尽きます。

お互いの“思考”よりも、“情動”を大切にした結果、
気付けば私たちの夫婦生活は月に1回かそれ以下…。
ちなみに結婚前から中遠距離だったこともありペースは変わりません。
結婚すれば同じ屋根の下に住むから…と思った私の考えは甘かったようで、
すぐにこれではまずいと、
この貴重な情動をなるべく私の排卵というタイミングに合わせるべく
自己流で頑張り始めました。
相談に行ったクリニックで、
月に一回では精子が元気をなくす可能性があると指摘され、
生理が終わったら まず一回は…、
そして排卵の頃にもう一回と言われました。
そんなことも”思考”しつつの数年間。
少ない夫婦生活(=子供が授かりにくい)に、
私は不満で何度も話を持ちかけました。
でも、夫には無理なんです。
1日おきに頑張ってみても3回目は挫折なことが多かった…。

生活を見れば、長い通勤時間(片道2時間)、連日の残業、休日の趣味。
深夜に帰宅して、お風呂、晩酌、バタンキュー。
傍から見れば子供が欲しいとは思えない?
「回数がなければ授かる訳がない!」。。。
相談以前にそんな辛らつな言葉を投げつけた婦人科医もいらっしゃいました。
それは私自身が一番分かっていることだけに傷つきました。

それでも、コドモは欲しいという。
それは夫の子供っぽい我がままなのでしょうか。
それともよほど私に性的魅力がない証拠でしょうか。。。

私にとっての一番のストレスは、
目だった所見がないまま、
タイミング→AIH→IVFとステップアップして
3年以上経過しても病院通いが終わらない不妊という状況ではなく、
“タイミング”を狙うよりも“回数”を多くもつのが有利という
記事を度々目にすることです。

その解消法。
夫婦生活は月1回以下、
夫婦生活と生殖行為が一致しない生物学矛盾を抱えた私たち。
それでも私たちは仲の良い幸せな夫婦なのだから、
お金と身体に負担のかかるIVFででも授かればいいよね?
という、開き直りだけです。

注射通いが続けば疲れるし、
判定期間はドキドキと不安でいっぱいです。
それでも夫婦生活を送る同じ呼吸で、
一つの手段として治療に取り組んでいますので
治療に没頭しすぎたり悩み苦しむことはありません。
ただ溜めすぎると反動がくるので、
「疲れたらまめに休む。不満があれば都度愚痴る。そしてまた元気になる。」
この繰り返しです。
40の声が近づいてきた今、
後に悔いを残さないこと。それが一番と思っています。
長々と綴って申し訳ありませんでした。

HIRO
 
 
 

ストレス発散、私の方法[003]

 

怪我をして手術を受け、過度のストレスで生理が止まりました。
ホルモン療法を受け、現在タイミング療法をトライしています。

完全にストレスがなくなることはないと思うのですが、
なるだけ自分の心に問いかけてどうすればいいのか、
考えて生活するようにしています。

嫌味を言われたら、
その人はどういう心理状態にあるのか、
自分はどう対処したらいいのか考えます。

聞き流すこともあるし、
たいてい「ありがとうございます。」といってやり過ごします。

子供がいないことでやれることってたくさんあると思うので、
今はリハビリも兼ねてスポーツや手芸を楽しんでいます。

ちょっとだけ自分に逃げ道を作ってあげて、
今やれることに最善を尽くすようにしています。
(やれているかな・・と疑問に思いますが)

夫婦間のことは1人で悩みを抱え込まずに、
話し合うのがいいのかなと思います。
ストレス回避法は、無理しないことです。

あひる

 
 
  ストレス発散、私の方法[004]
 

結婚してちょうど二年になります。過去に2回繋留流産をしました。

5ヶ月前から不妊治療専門の病院に通い、
タイミング法を試しながら、フーナー検査を行い、問題無いと言われました。
月経中ホルモン検査も行い、次に結果を聞く予定で、
また同時に子宮卵管造影検査も行うことになっています。

このメールマガジンは最近購読し始めました。
過去のメールマガジンも少しずつ読んでいます。

 ストレスを溜めると妊娠しづらい。
  ネットで不妊症のことばかり調べてはいけない。
  焦ってはいけない。

分かってはいたのですが、まさしくその状況です。

以前の流産の時も、
あれよあれよと流産してしまったために
両親にも話せずじまいで、
病院に行っていることも夫以外の誰にも話していません。
これもストレスの一つなんだと思います。

お互い共働きで、
平日一緒の時間が思ったように作れずに、
一人で居るときはそのことしか見えていないといった状況で、
いけないと思っているのに止められません。

そんな生活の中で、ストレスの発散となっているのは
ヨガと週末旅行、ジョギングです。

ヨガは週に一度通い、自分の内側に意識を向けて、
体の調子、不妊に関してではなく、
今日は左右のバランスが取りずらいとか、
身体が柔らかいとか
そういったことに耳を傾けて、
汗をかくのは気持ちが良いもので、続けています。

旅行はさすがに頻繁ではありませんが、
夫が行き先を提案して2人で内容を吟味し
計画を立て実際に行動に移すといった過程も楽しめるので、
年に何度か行っています。

あとは、最近寒かったり天候が悪くてできていませんが、
ジョギングを2人でしています。
お互いに走るペースが異なるので、
同じ場所を違うペースで(夫は5往復、私は3往復など)走ったり、
一緒のペースで走ったりしています。

こんなふうに心がけていて、
ストレス発散法を実施している時間は確かに発散されているのですが、
ふと気が付くとやっぱりまた同じことをしていて、
どうしたら良いのかわからなくなってしまうことがよくあり、
堂々巡りとなります。

鍼灸にも行って、
デスクワークでの肩こりや腰痛が治って一石二鳥!と喜んだりもするのですが
日々の生活で、食生活や運動がすべて妊娠を目指しているような気がして(実際そうなのですが)、
やっぱり抜け出せないのです。

ただ、先日友人と友人の子ども(1歳半の男の子)と一緒に外食しました。

その時に、子どもが食べられるメニューがあるお店を選んで入り、
終始子どもが危なく無いように目を配り(お腹が空き過ぎて大変でした)、
料理が来たら来たでまず食べさせて、
その合間に話しながら急いで食べて子どものお腹がいっぱいになったら、
遊ぶのでその相手をして
じっとしていられなくなったので、
そそくさとお店を出たのでした。

人ごみの中を歩いていたので、
子どもは抱っこして
途中、友人の荷物があまりにも重いので、
私が子どもを抱っこして歩いてたりしました。

そうして嵐のような時間が過ぎ、
別れた後に電車に乗ってつり革を持つ私の腕が小さく震えていました。
子どもの力が強くて抱っこしても暴れるので、かなりの力を使っていたようです。

わずか10分足らずの時間抱いていただけなのに、
こんなことになってしまうのが驚きでした。
それと同時に、どんなに重たくても離すことができず抱き続け、
自分の時間一つなく、毎日嵐のような生活を送ることになるのかと思うと、
今の自分にそれができるだろうか?と不安になりました。

このままでは、欲しい欲しいと強く願っているだけで、何の準備もなく、
せっかく子どもが生まれた時にはあれ?、
こんなことではなかったと思ってしまうのでは無いかと思ったのです。

自分自身の体力をつけることはもちろん、
自分がやりたいことや、やろうと思っていること、
夫婦でやりたいことや、やろうと思っていること、
今のうちに全部やっておいた方が良いのではと強く感じました。

気をつけてストレス解消と思ってしていても、
何故か視野が狭くなりがちな生活を送ってしまっているので
今後、もっと意識的に視野を広げて、
自分の人生に後悔が無いように、
今の生活を楽しめるようにしていきたいと今は思っています。

その結果、自分が楽しんだことで気が付くとストレスがなくなっていた、
というふうになれば良いなと思います。

 
 

ストレス発散、私の方法[005]

「自分の気持ちに正直になってとにかく言葉にすること」

1年半の不妊治療をし、
体外受精で念願の第1子を授かることができ
現在、妊娠8ヵ月目ののぞみです。

不妊治療の最中のストレスの発散はこまめにするようにしていました。
主人と旅行をしてみたり(日帰り&泊まりなど)、
友達とコンサートに出かけたり。
平日の夜でも少し時間があれば、
お気に入りの喫茶店に主人と二人で行って
話をしてみたり…。
とにかく治療以外の時間は楽しみを見つけて、
発散するようにしていました。

今から考えると、
ストレスが溜まっていることを感じる余裕があるときもないときもありましたが、
常に「自分の気持ちに正直になってとにかく言葉にすること」はしていたと思うので、
それが私のストレス発散だったのかもしれません。

不妊治療をすること、
はじめから自分の両親はもちろん主人の両親にも伝えました。
治療の経過やそのとき思ったことを伝えるようにしていました。
両親の前で泣きたいときは泣きました。
もちろん、理解されないこともあるだろうし、
そこまで言ってもいいだろうかと思うこともありました。

しかし、孫を待ち望む両親に、
私達が子供を本当に心から望んで、
その方法をお医者様と一緒に探していることをありのままに伝えました。

どちらの両親にも一番の理解者になってほしいと思うと同時に、
「隠す」ことで生まれる新たなストレスの材料を作りたくありませんでした。

「子供はまだ?」とは一切聞いてこなかった私達の両親…
心の中ではどんなに待ち望んでいたか、
心配していたかと思うと隠せなかったし、
話すべきだと思いました。

もちろん治療の内容によっては「そんなことまで…」と、
思われたこともあったかもしれませんが、
「そんなことまでしてでも子供が欲しかった」という気持ちを伝えれば、
時間はかかっても応援してもらえると信じて、話をしていました。

結局は…「隠せなかった」だけなのかもしれません。

理解ある両親に、自分達の心のうちを言葉にし伝えることで、
前向きに治療にのぞめたと思います。


 
 
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