【回 答】梅ヶ丘産婦人科 院長 辰巳賢一 先生
体外受精や顕微授精で妊娠できなかった場合の多くは、
胚の分割が途中で止まってしまったと考えられています。
着床障害が原因と考えられる場合もありますが、頻度は低いと思います。
形態良好な 4 〜 8 細胞期胚でも、
40 %位(色々な報告がありますが)には染色体異常があるため妊娠できないと言われています。
素晴らしい良好胚でも 80 〜 90 %の妊娠率は期待できません。
大豆イソフラボンは確かに良くないという印象を私は持っていますが、
豆乳程度では問題ないと思います。
超音波で子宮内膜に異常がなければ着床障害の可能性は低いと思います。
そのまま凍結胚を胚盤胞まで培養して戻されても良いと思いますが、
どうしても心配なら子宮鏡を受けてみられたらどうでしょう。
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