| ■薬が妊孕性を低下させることもある |
|
|
|
|
|
|
医師から処方された薬のみならず、ドラッグストアで購入した薬が、
男女の妊孕性を低下させることがあります。
薬を飲む際には必ず確認しなければなりません。 |
|
|
|
|
| ■カフェインと不妊の関連性は必ずしも実証されていない |
|
|
|
|
|
多量のカフェイン摂取で妊娠しにくくなったり、流産する確率が高まるとする説もあります。
たとえば、1995年にアメリカのジョン・ホプキンス大学が行った2,500人の女性を対象にした研究では、
1日300mg以上のカフェインを摂ると妊娠する確率が17%低下するとしています。
ただし、別の研究では、カフェインの摂取と不妊の関連性は実証されなかったというものもあります。
コーヒー1杯のカフェインは約115mgとされていますから、
念のため、1日に1〜2杯程度にするのが無難でしょう。 |
|
|
|
|
| ■職場の環境 |
|
|
|
|
|
|
|
農薬や殺虫剤、化学溶剤等を扱うような職場は要注意です。
出来るだけそれらの化学物質を暴露しないようにしなければなりません。
|
|
|
|
|
| ■男性は下半身を高温になり過ぎないように |
|
|
|
|
男性の場合、睾丸の温度が高くなると精子の造成能力が低下することが分かっています。
熱いお風呂に長風呂することやサウナ等で睾丸を長時間高温にされすことはよくありません。
電気毛布や ノートパソコンをひざに載せて長時間使用することによるパソコンの夏でさえ、
男性の生殖力への悪影響が懸念されるほどです。 |
|
|
|
|
| ■不妊治療による排卵誘発剤の誤った使用 |
|
|
|
|
不妊治療では、排卵障害の治療や体外受精時に多くの卵子を採卵するために、
排卵誘発剤を使用するのが一般的です。
それは、人為的にホルモン投与を行うことであり、
誤った使い方によっては、不自然なホルモン環境を作りだし、
余計に妊娠しづらくしてしまいます。 |
|
|
|
|
例えば、クロミフェンの長期間(半年以上)の服用は 頚管粘液の減少や子宮内膜を薄くしたり、
強い作用のある排卵誘発剤の過度な使用は、
卵巣の機能を低下させたり、月経サイクルを乱すことになってしまう恐れがあります。 |
| |
|
|
|