HOMENEWSトップ 》 生活習慣・食事・サプリメント》 2007/11/05/01

妊娠前から葉酸を摂取することで早産のリスクが大幅に低下する

■2008/2/2 UP
■出典:the Society for Maternal-Fetal
■キーワード:葉酸、早産
   
 

[要 約]
妊娠する1年前から葉酸を摂取している女性は、子どもを早産するリスクが大幅に低下すると、
アメリカのテキサス大学医学部の研究チームの試験によって明らかになりました。

研究チームは、1999年から2002年の間に35,000人の妊婦を対象に、葉酸の摂取について調査しました。

その結果、妊娠前から葉酸のサプリメントを摂取していた女性は、
摂取していなかった女性に比べて、20〜28週の早産になるリスクが70%低くなり、
28〜32週の早産になるリスクが50%低くなることは分かりました。

このことから、妊娠前から葉酸のサプリメントを摂取することは、
先天性異常を予防するだけでなく、早産のリスクをも大幅に低くすることが分かりました。

 
   

[解 説]
早産とは妊娠22週以降37週未満の分娩のことです。

先天性異常といい、早産といい、
お子さんの健康のために、葉酸のサプリメントを摂取する意味は大変大きいものがあります。

くれぐれも妊娠する前から摂取することが大切です。

■参考ページ
・葉酸は卵胞の発育環境を向上させる
・葉酸だけでなく、ビタミンB12も摂取すべき
・葉酸は口唇裂や口蓋裂をも予防する
・葉酸は胚の生存力を高める
・葉酸摂取による先天性異常予防効果

■葉酸サプリメント
・葉酸(Bコンプレックス)