[要 約]
10代の頃の体重が少な過ぎても(痩せすぎでも)、多すぎても(肥満でも)、
成人してからの妊孕性の影響を及ぼすことを、
フィンランドのヘルシンキ大学の研究チームが明らかにしました。
調査は、大規模な試験の一部として、1300人のフィンランド人の男女の体格指数(BMI)を追跡調査しました。
1980年の調査開始時の被験者の年齢は3〜18歳でした。
その結果、少年少女の頃、痩せすぎていた人は、
適正体重の人に比べて、10〜16%子どもの数が少なく、
また、10代の頃に肥満だった人は、32〜38%子どもの数が少ないという結果でした。
研究チームでは、10代の体重は、特に、女性の場合に、その後長く影響を及ぼすとしています。
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