脂溶性の抗酸化ビタミンとして、また、血行促進、冷えの改善の目的で、
不妊改善にも利用されるビタミンEをサプリメントとして大量に摂取すると、
健康に有害な恐れがあるとする研究をアメリカのジョンズホプキンズ大学がまとめ、
アメリカ心臓学会で発表しました。
この研究は、ヨーロッパと中国で主に高齢者を対象(約13万6,000人)に行なわれた19の臨床試験を
分析したもので、1日に400IU以上を摂取すると、
最長約8年の追跡期間中の死亡率が、偽薬を飲んだ人に比べて約10%高かったというもの。
摂取量がその半分以下になると、逆にプラスの効果が推定されたとのこと。
なぜ、死亡率が高くなるのかは不明としています、
■出典: 「共同通信 2004/11/11」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041111-00000042-kyodo-soci
|
|