[要 約]
ニュージーランドで実施された研究によりますと、
体外受精で生まれた子供は、自然妊娠で生まれた子供に比べて、
背が高いことと、善玉コレステロールが高く、悪玉コレステロールが低いことが判明しました。
オークランド大学の研究者による調査研究は、50人の体外受精による出生児と、
60人の自然妊娠による出生児を対象として実施され、
いずれの子供も双子や三つ子等の多胎妊娠ではなく、1人子でした。
研究の結果は、アメリカのサンディエゴで開催された内分泌学会で発表されました。
子供はいずれも、6から7歳で、身長や骨密度、血液検査を比較しました。
体外受精による出生児は、自然妊娠による出生児に比べて、
約1週間早く生まれ、出生時体重もやや低い傾向にありますが、
背が高く、血液の検査でも善玉コレステロールが高く、悪玉コレステロールが低いことが、
分かりました。
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