[要 約]
j子宮筋腫のある女性は、体外受精の治療前に子宮筋腫核手術を受けることで、
妊娠率の改善が期待できることを、
アメリカの研究者の調査が明らかにし、「Fertility and Sterlity」に掲載されました。
調査では、101名の子宮筋腫があり、体外受精を予定している女性に、
治療前に子宮筋腫核手術で筋腫を切除しました。
その結果、全く子宮筋腫のない女性のグループの体外受精の妊娠率と、
同程度の妊娠率となりました。
研究者は、もしも、子宮筋腫が、妊娠に何らかの悪影響を及ぼしている場合には、
適切な処置を施すことが必要であると述べています。
ただし、全ての子宮筋腫が悪影響を及ぼすわけではないとして、
さらなる研究が必要だとしています。
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