[要 約]
アメリカと日本の研究者グループは、
マウスの子宮内膜に、着床にかかわる「LPA」と呼ばれる受容体分子を発見しました。
もしも、人間でも同じようなメカニズムがあれば、
着床障害に悩む女性への治療が可能になるかもしれないとしています。
科学専門誌「Nature」の5月号に掲載されました研究では、
遺伝子操作によって「LPA」が欠損させたマウスを調べたところ、
正常な受精卵は育つものの、着床しなかったとのこと。
「LPA」の欠損によって、
正常な着床に必要な脂肪酸であるプロスタグランジンのレベルに影響を及ぼしていました。
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