[解 説]
厚生労働省の研究班の調査で、
性経験のある高校生の約1割が、性感染症の1種、性器クラミジア感染症に感染していたことが、
判明したといいます。
年齢別では16歳の女性高校生が17.3%で最も高いとのことで、
欧米の女性高生の感染率が1〜4%といいますから、
日本の高校生の感染率がいかに高いかが分かります。
最近、不妊症の原因にクラミジア感染が大変増えているとされていますが、
高校生がこのような状況であるということは、
この傾向は、今後ますます強くなることは間違いないでしょう。
高校生への正しい性教育が急務のようです。
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