[要 約]
体外受精によって国内で生まれた子供が10万人を超えたことが、
日本産科婦人科学会の調査で判明しました。
今回集計されたのは2002年の出生数で、
年間出生数は115万3855人、
このうち、体外受精で生まれた子供の数は1万5223人で、
全体の出生数に占める体外受精児の数は1.3%で、76人に1人の割合。
日本で初めて体外受精児が誕生したのが83年で、
2002年までの累計の体外受精児は10万189人に達したとのことです。
このうちで、通常の体外受精で生まれた子供が5万5688人、
受精卵を凍結保存した後、母体に戻す凍結受精卵による誕生が1万3316人、
顕微授精によって誕生した子供が3万1185人で、
体外受精児全体の36%を占めています。
|