[要 約]
日本産科婦人科学会による全国調査で、
第三者から卵子の提供を受けないと妊娠できない女性患者を抱える不妊治療施設が、
全体の45%あることが明らかになりました。
対象とした不妊治療の実施医療機関で調査に回答した173施設のうち、
45%の78施設で、卵子提供が必要な女性患者が1人以上いるとしています。
第三者からの精子提供による人口授精は50年以上前から実施されていますが、
卵子や受精卵の提供は同学会が禁止していますが、
厚生労働省のp審議会は2003年、第三者からの卵子提供を条件付で認めましたが、
法的裏付けとなる新法制定の見通しはいまも不透明なままです。
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