[解 説]
マスコミ報道では、出産時の女性の年齢が世界最高齢であることにスポットを当てているようですが、
実は、若い男性と女性から提供を受けた精子と卵子を体外受精させた胚を、
66歳の女性の子宮に移植した結果の出産なのです。
このことは、妊娠、出産には、母体になる女性の年齢よりも、
卵子の質がもっとも大切であることを証明するものであると言えます。
治療であろうと自然妊娠であろうと、
不妊を改善する上で最も留意すべきは、
“卵子の質”ということになります。
そして、女性は年をとればとるほど、卵子も老化し、質が低下していくことが、
年齢とともに妊娠までに時間を要する最大の原因となっているわけです。
卵子の老化対策が最も重要です。
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