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VOL.646 うまくいく生活習慣改善のコツを考える

2015年11月01日

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 妊娠しやすいカラダづくり No.646 2015/11/1
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今週の内容__________________________________________________________

・更新情報
・編集長コラム:うまくいく生活習慣改善のコツを考える
・編集室からのお知らせ:妊カラBOOK GUIDE
・編集後記

更新情報____________________________________________________________

サイト版「妊娠しやすいカラダづくり」の更新情報です。
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2015年10月26日 最新ニュース
男性の下着の種類と精子の質の関係
http://www.akanbou.com/news/news.2015102601.html
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記事についてのご質問は下記のアドレス宛お寄せ下さい。
info@akanbou.com


編集長コラム Nov.2015_____________________________________________
 
 うまくいく生活習慣改善のコツを考える
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妊娠しやすいカラダづくりとは、結局、生活習慣の改善です。

自分自身が健康で気持ちよく生活できるような状態(体内環境)こそが、新
しい命にとって最適な成育環境であるはずだからです。

たくさんの情報でアタマをいっぱいにしても、カラダの中の環境が整わなけ
れば意味がありません。

ところが、生活習慣の改善と言っても、ほとんど、言うは易し行うは難しの
代表選手で、全く簡単ではありません。

そこで、少しでもうまくいく確率を高めるための策を考えてみたいと思いま
す。ただし、個人的な経験をもとにしたものであることを予めお断りしてお
きます。

━ 動機

モチベーションが最も大切だと思います。なぜ、やるのか、どこまで腑に落
ちているのか、納得できているのか、大げさかもしれませんが、本気かどう
か、です。

妊娠した知り合いがやっていたからとか、本やサイトで紹介されていたから
とか、また、たとえ、先生に言われたからとっても、やっぱり、弱いと思い
ます。

それをやることにどんな意味があるのか、理解し、納得して取り組むほうが
長続きしやすいと思います。そういう意味では妊娠のことだけでなく、カラ
ダの生理のことも多少は勉強する必要があるかもしれません。

━ 生活習慣の入れ替え

あらたに取り組んだり、なにかをやめ(我慢し)たりするのではなく、これ
までの習慣を入れ替えるような計画を立てるのがいいと思います。

1日24時間、ただでさえ、忙しくしている中で、追加するのは簡単でがあ
りません。ていうか、物理的に無理です。

また、それまで続けてきた習慣には「根拠」があるはずです。たとえば、好
きだからとか、楽だからとか、です。そんな習慣をやめることは我慢するこ
とになり、実現性が低くなります。

ですから、追加したり、我慢したりするのではなく「入れ替え」るという発
想で計画を立ててみてはいかがでしょうか。

━ 環境をつくる

続くか続かないかは、決して、意志の強い弱いではなく、環境があるかない
か、だと考えたいと思います。言い換えると、頑張らなくても続くような工
夫をいっぱいするということです。

たとえば、甘いものを控えることを習慣化するには、家の中から甘いものを
一掃し、その代わりにナッツやヨーグルトなどを用意するようにします。

また、朝、起床後のウォーキングを習慣化するために、そのためのウェア一
式をベッドサイドに、必ず、用意しておくようにするとかです。

そして、仲間づくりも大切かもしれません。

妊活仲間ということではなく、習慣化しようとすることを一緒に取り組み、
励みになるような仲間です。

さらには、周囲に宣言することは違う意味で環境づくりになると思います。

━ ストイックにならない

目的は、休みなく、完璧にやり遂げることではなく、体内環境を整えること
です。

生活習慣と生殖機能の関連は、あくまで、確率論であって、ゼロか、100
か、ではありません。

スケジュール表に○を揃えることが目的化してしまうのは本末転倒です。

━ 精神的、肉体的気持ちよさと喜び

最終的には意識しなくても続くようになるはずです。つまり、習慣化という
のは、今からこれをやろうとしてやるのではなく、気がついてたらやってい
たという状態になるということです。

毎朝の通勤では、どの駅で乗り換えて、なんてことを意識せずともそうして
います。たまに違うところに行く時でも「いつもの」電車に間違えて乗って
しまうことがよくあります。

いちいち、意識して選択しなくても無意識にそうしている、それこそが習慣
化です。

そして、生活習慣の改善には、必ず、精神的、肉体的な気持ちよさが伴うは
ずです。

もしも、気持ちよさが伴わない、それどころか、いつまでたっても苦痛しか
伴わないのであれば、それは改善内容や取り組む方が間違っているはずです
ので、修正する必要があると思います。

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↓編集長コラムバックナンバー
http://www.akanbou.com/column/henshuuchou/
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編集室からのお知らせ________________________________________________

 妊カラBOOK GUIDE 
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妊娠しやすいカラダづくりの編集制作に関わるスタッフが読んでよかった本
を紹介していきます。

・妊カラBOOK GUIDE
http://www.akanbou.com/bookguide/

ネットやSNSから多くの情報が入ってはきますが、やはり、本は大切な情報
源であり、参考書です。

不妊治療についての本だけでなく、あらゆるジャンルからご紹介できればと
思っています。

定期的に追加してまります。
お楽しみに!
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当社製品____________________________________________________________

・サプリメント:BABY&ME~新しい命のための環境づくり
 http://babyandme.jp/

・翻訳書:妊娠しやすい食生活
 http://www.akanbou.com/shoku/

・妊娠しやすいカラダづくり BOOK GUIDE
http://www.akanbou.com/bookguide/


編集後記____________________________________________________________

生活習慣を改善することは、自分たちの生活を改めて考える機会になると思
います。

そして、生活への意識を高めていくと、カラダのセンサーが働くようになり
ます。

私たちのカラダに備わったセンサーは、私たちの気持ちや行動を左右する大
切な仕組みです。

例えば、食べること、休むこと、寝ることって、すべては、センサーが、お
腹が空いた、疲れた、眠いと、身体の状態を、脳に伝えるきっかけになって
いるわけです。

もしも、このセンサーの感度が鈍ったらどうでしょう?

お腹が空いていないのに、食べてしまうかもしれませんし、疲れても頑張っ
てしまったり、眠いのに、起きてたり、あるいは、その逆もありえますね。

そんな状態が続くと、当然、困ったことになります。太ったり、反対に、栄
養失調になったり、疲労が蓄積したり、身体に相当なストレスがかかり、病
気にもなりやすくなるでしょう。

センサーの感度を適正に保つ唯一の方法は、自然に接することだと言われて
いますが、人間のカラダも自然の一部なんで、定期的にチューンナップする
ことが大切なのかもしれませんね。

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妊娠しやすいカラダづくり[毎週末発行] VOL.646
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お子さんを望まれるカップルの"選択"や"意志決定"をサポートします
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不妊に悩むカップルが、悩みを克服するために、二人で話し合い、考えを整
理して、自分たちに最適な答えを出すためのヒントになるような情報を、出
来る限り客観的な視点で、お届けしています。
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発 行:株式会社パートナーズ
編 集:細川忠宏(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)
サイト:http://www.akanbou.com/
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・自社配信: 1,534部
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・合計部数: 5,284部(11月1日現在)
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