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VOL.068 妊娠報告特集号

2004年09月15日

                               
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□■□■□     ◆妊娠しやすいカラダづくり◆
◇◆◇◆◇        《妊娠報告特集号》
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http://www.nature-g.com
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》》》》》》》「自然療法による不妊改善」が、テーマです《《《《《《《
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妊娠の成立には、排卵→受精→分割→着床という4つの過程をクリアしなけ
ればなりません。ところが、このプロセスのどこかがうまくいかなくなると、
なかなか妊娠出来ません。不妊症になるおそれがあります。

まずはこの状態を病気と捉えるのではなしに、
たまたま、うまくいかないところをセルフケアによる、自然な方法によって、
本来、私たちに備わっている生殖能力を取り戻すことで、
改善することにチャレンジしてみませんか?

私たち、「妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト」は、
不妊に悩むカップルを
正しい知識と情報を提供することによって
応援したい、

人まかせではなく、
自分たちのおかれた状況を正しく認識し、
自分たちを見失うことなく、
主体的、根治療法的な取り組みの力になりたい、
そんなふうに考えています。

よりよい内容にするためにも、
このメルマガに関してのご感想、ご意見、
または不妊改善に関するご相談や体験談等をお寄せ下さい。
下記メールアドレス宛にお送り下さい。

◆メールアドレス:info@nature-g.com

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妊 娠 報 告 特 集 号 に つ い て
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毎週土曜日配信の「妊娠しやすいカラダづくり」の本誌に加えて、「妊娠報
告特集号」として、皆さんからお寄せ頂いた"妊娠報告"の中の一部を不定
期で配信させていただくものです。実際に、不妊を克服して妊娠された方の
実例を知りたいというご希望が以前から多く頂いているものの、一部で、読
みたくないというお声もお聞きしていました。そこで、本誌とは別に配信し、
選択していただけるようにしたものです。ご了解下さい。
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皆さん、こんにちは。
いつもご購読ありがとうございます。
また、この号から購読を始められた方、
数あるメールマガジンの中から
当マガジンを選んで頂いてありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

妊娠報告号です。

妊娠しやすいカラダづくりへの5つのステップのステップ4、
"ストレスといかに付き合う"は、いかがでしたでしょうか?

ストレスと上手く付き合うこと、
リラックスすることで妊娠しやすくなる。
もしかしたら、これを単なる気休めや精神論だと思っていませんか?
とんでもありません!

自分のカラダというのは、
自分の思い通りにならないものだと、
つくづく思い知らされます。

体温を上げたり下げたりすること、
ホルモンを分泌すること、
排卵することなどなど、
全くもって自分のカラダでありながら、
自分の意志ではどうにもならないものです。

まあ、人間というのは、
普段は自分のカラダのことをそれほど意識することなんてありませんが、
病気になったり、妊娠しづらいことに悩みだしたり、
なんというか、そんな事態になると、
あらためて、自分のカラダは、
自分の意識が動かしている訳ではないことを思い知ることになります。

ですから、妊娠しよしようと頑張っても、
なかなかそうならないということになるのでしょう。
頑張る対象は、どうやらそこではないようです。

皆さん、よくよくご承知のように、
女性の一連の生殖システムを動かしているのは生殖ホルモンです。
そして、その生殖ホルモンの分泌をコントロールしているのは、
脳の間脳にある視床下部というところです。
要するに視床下部が、妊娠、出産に関わる全てを仕切っている訳です。

この視床下部というところに機嫌よく仕事をしてもらうことに尽きます。
言い方をかえれば、
視床下部の正常な働きを妨げているものを取り除くこと、
そういうことになるでしょうか。

ストレスと上手く付き合うことで、
妊娠しやすくなることのメカニズムです。

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 メルマガの内容を活用したおかげで妊娠できました
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K・Hさん                          35歳

現在妊娠9ヶ月になります。
来月半ばに赤ちゃんに会える予定です♪
今週から産休に入り時間に余裕ができましたので、
遅ればせながら妊娠までの経過を書き留めておくことにしました。
こちらのメールマガジンの内容を活用させていただいたおかげで
妊娠できたと思っていますので、
少しでもお役に立つ情報になればと思い、
お便りすることにします。

私たち夫婦は年齢のことを考えて、
結婚を決めてからすぐ不妊治療専門のクリニックに通い始めました。

■妊娠までの経過

2002年9月(私35才 主人37才) 婚約
2002年10月 不妊治療専門のクリニックに通院開始(主人と二人で)
2002年12月 主人側に少し問題があることがわかり、手術を受けました。
病名は覚えていません。睾丸に血が回って温められてしまうのがよくないので、
血が睾丸に行かないように静脈を止める手術でした。
その後、2,3ヶ月は少し痛みが残っていたそうですが、
手術自体も短時間で傷跡も2、3cmほど。費用は5万程度でした。
2003年1月 入籍・結婚

妊娠までの1年間に病院でしたこと。
・基礎体温をつけ、診察してもらいタイミングを図る。
・基礎体温が安定しないので、薬の服用(毎回)と
 排卵誘発や着床を助けるための注射(数回)。
・卵管造影(6月)と卵管に水を通す検査(10月)。
 これらの検査はタイミングがあるためなかなか実施できず、
 私の方には基礎体温・ホルモンバランスが少し不安定な以外は
 特に問題がないことが判明したのは通院を始めてちょうど一年後でした。

2003年11月 特に問題がないのに一年間妊娠しないことから、
担当医から「そろそろ人工授精などのステップアップをしますか?」と
言われました。
主人と二人、できるだけ自然な方法にこだわることを決めました
(クロミッドなどは引き続き飲みましたが)。

2004年1月 妊娠判明

■不妊治療について

・治療内容については、上で概観したとおりです。
・私が通院に費やした費用は、
 一月あたり5千円から1万円だったでしょうか。

■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと

こちらの内容を読むようになって・・・
主人も私も食事についてはもともと健康志向だったのですが、
それを強化しました。
たとえば、有機野菜中心の食生活。玄米や雑穀を主食に。
マカなどサプリメントの服用。
プチ断食もしました。
身体を動かすことがもともと趣味(ダンスやエアロビクス)だったのですが、
それに加えてジムの大きなお風呂でよく温まるようにしました。
ひそかに浴槽の中でストレッチもしました。
また温かいお風呂と冷水のお風呂、サウナを行ったり来たり楽しんで
お風呂に入りました。
その結果、自宅に帰ってからも身体がほかほかした状態が続き、
新陳代謝も少しよくなった気がします。
一月で2キロくらい体重も落ちました(もともと太ってはいませんでしたが)。
家のお風呂にはトルマリンを入れました。

■現在、不妊改善中の方へ一言

「やれることは全て試してみた」という頃(神頼みにも行きましたし)、
結婚一年目になろうとしてました。
最後は...「もっとHをしよう」ということになりました。
仕事がいつも忙しい私たちでしたが、土日、天皇誕生日、
と休みが続いた頃であったのが幸いだったのかもしれません。
主人と幸せな時間をたくさん過ごしました。
「きっと神様からの少し遅れたクリスマスプレゼントだよね」
結婚一周年を過ぎた一月の半ば、妊娠が判明しました。
振り返ってみて、
やはり主人と二人でいろいろ試行錯誤したことがよかったと思います。
お互いの理解や愛情も深められたし、
辛い気分になっても最後は「主人がいれば大丈夫」と乗り切れました。
妊娠してからもつわりが大変だったりしましたし、
出産後も親に頼れない状況ですので、主人頼みです。
家庭の状況はいろいろだとは思いますが、妊娠・出産・育児、
どの段階でも夫婦二人で力を合わせていくことが大切だと思います。
お二人で協力し合って妊娠していない時期を乗り切っていただきたいです。
私の主人はもともと結婚や子作りに積極的でない人でしたが、
いろいろ話し合ったり、二人で楽しい時間を共有している間に、
とても協力的ないいだんな様になってくれた気がします。
焦らず、お互いを信じて、思いやって、楽しい時間を共有されますよう、
その結果赤ちゃんが授かりますよう心よりお祈りしております。

-----[編集室より]-------------------------------------------------

Hさん、ありがとうございました。
実は、割と多く聞くのですが、
Hさんご夫妻のように、
年齢から結婚して直ぐに不妊専門のクリニックに通って、
検査や治療を始める方は多いように思います。

そのような場合に、
特にどこも異常がないにもかかわらず、
卵巣を刺激し続けることで、
より月経不順になり、
勧められるままにステップアップしていく内に、
ストレスが増大し、
ますます妊娠しづらくなってしまうケースをよく耳にします。

ところが、Hさんは、
あなたまかせに治療を受けるのではなく、
お二人でよく話し合われて、
自主的に治療を選択、妊娠しやすいカラダづくりに取組んでこられたことが、
良い結果に繋がったのではないでしょうか。

因に、ご主人が受けられた手術は、精索静脈瘤手術だと思われます。
精索静脈瘤は、陰嚢の中を通っている精索静脈にコブができて、
血液の流れがとどこおるために睾丸の温度が上がり、
精子の数が減少したり、運動率が低下する病気です。

また、Hさんの妊娠報告を拝見していて感じたのは、
悩んでも仕方のないことと、
悩むべきことが明確になっていて、
着実に妊娠のためのステップを踏まれてこられたように思いました。

不妊改善は戦略が大切ですね。

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 4回目の顕微授精で妊娠できました
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T・Kさん                          37歳

いつも役に立つメルマガをありがとうございます。
このたび無事妊娠が確認できました。

正直、このメルマガでの主旨"なるべく自然な形で妊娠"ということからは、
はずれてしまうような医学的な力を借りての妊娠で、
報告のメールをお送りすることにためらいがあったのですが、
私の体験が何らかの形でお役に立ち、
現在、妊娠に向けて取り組んでいる方に、
少しでも参考になることがあればと思い、
ご報告させていただききます。

■プロフィール 

・年齢 37歳
・結婚年数 8年
・不妊治療歴 3年半

■不妊治療について

・治療内容 タイミング、クロミッド使用、AIH9回、
 顕微授精4回目にして妊娠
・それに要した費用 約180万円

■妊娠にいたった治療内容 

顕微授精4回目にして、3つしか採卵できなかったのですが、
(卵胞は8個ぐらいはあったが他は中身なし)
3日目にして14cell、8cell、6cell(グレードはすべて2)と分割し、
3つすべてを移植しました。幸い1個が着床に成功し、現在8週目になります。

■妊娠にいたった経緯

通院前は、自分でも特に排卵までの日数が長いかなと思うぐらいで、
不妊という自覚もあまりなかったのですが、
やはり特に原因が見当たらない機能性不妊と診断され、
順にステップアップし、年齢的なこともあり、
治療を始める段階では思ってもいなかった体外受精も決意しました。
(医者には36.7歳になると体外受精で成功する確率も急激に落ちるので、
早くしたほうがいいと勧められた)
体外受精では卵の数は10個以上出来るのですが、
質がかなり悪いということが分かり、
卵巣の血行が悪い?、
年齢的な衰え?などといわれました。
また、精子も翌日の運動率がかなり悪い事があるとのことで、
その後は顕微授精にかけて計4回行いました。
3回目からは点鼻薬を使用せず、
hmg+セトロタイドで排卵誘発を行ったところ卵の質が良くなったため、
4回目も同様の方法で行い、妊娠に至りました。

■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと

このメルマガを購読した時にはすでに3回の顕微授精に失敗していました。
2回目頃までは、
何となく体外受精をやれば妊娠できるような気がしていたのですが、
自分の卵を見ることができ、質が悪いと確率もかなり悪いことに愕然とし、
より自分の身体のことを考えるようになっていた頃、
このメルマガに出合いました。

それまでも自分としては普通に規則正しく、食事もバランスよく摂り、
わりと健康な生活をしていると思っていたので、
特に生活や食事が変わったということはありませんが、
身体がよい状態ならばきっといつか妊娠出来るという
希望を与えてくれたように思います。

そして血行を良くする、
ストレスをためないようにということを特に心がけ、
ヨガを始めたり、アロマセラピーを楽しんだり、
気功にも取り組んだりしました。

■現在、不妊改善中の方へ一言

先の見えない治療、年齢へのあせり、
また治療中の友人が次々と妊娠し、取り残されたような思いも経験し、
治療中はつらいことばかりでしたが、
いつか妊娠できる日を信じて続けてきてよかったと心から思います。

治療を受けるのであれば自分で納得できる治療を受け、
やることをやったらあとはリラックスも大切。
また治療で自分の心と身体に無理がかかりすぎないよう、
自分自身を見失わないようにし、
いつか赤ちゃんがやってくる日を楽しみに過ごしていただきたいと思います。

-----[編集室より]-------------------------------------------------

体外受精や顕微授精によって妊娠されたからと言って、
このメールマガジンの主旨にはずれているということは決してありません。
私たちの主旨はと言いいますと、
自然な妊娠でも、高度な生殖補助を含む不妊治療による妊娠であっても、
本来、誰にでも備わっている"力"を高めたり、
取り戻したりすることを大切にしましょう、というものです。

ですから、Kさんの治療に対する取り組みや考え方や、
食事のこと、ヨガやアロマ、気功を通じてメンタルな状態を整えることで、
治療が上手くいくように取組むことは、
"力"を高め、治療の成功に大きく寄与されたのではないでしょうか。

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 マカのおかげで妊娠できたと思っています
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K・Kさん                          35歳

このメールマガジンにどれだけ助けられたか分かりません。
とにかく、読む度に教えられることがあり、
気付かせてくれること、
勇気づけられることも度々でした。
本当に感謝しております。

■プロフィール

・年齢 35歳
・結婚年数 9年
・不妊治療歴 以前に半年ほど

■不妊治療について

・治療内容 タイミング指導、テルロン、クロミッド服用、注射。

■妊娠にいたった治療内容

結婚後、お互いの仕事に夢中で子供を持つことを意識し出したのが、
30歳を過ぎてからになった。
以前から仕事でのストレスから月経が不順になってしまい、
基礎体温をつけてみたら、排卵日を特定出来ないような状態だった。

すぐに不妊専門のクリニックに通って検査を受けたところ、
高プロラクチンとのこと。
処方された薬を延々のみ続けた。
排卵誘発剤も使ったがなかなか妊娠しなかった。

はっきりとものを言わない医者で、
相談しても余計に不安が大きくなるような状態に嫌気がさして、
不妊のクリニックはどこもこんなものなのかと思い、
治療を止めた。

■妊娠にいたった経緯

その頃、このメルマガを友人に教えてもらい読み始めた。
食事を徹底してかえた。
週末断食をやった。
気功をはじめた。

そして、マカを飲み始め、
しばらくつけていなかった基礎体温をつけてみると、
なんと、教科書通りのきれいな2相になっていて驚きました。
主人にも飲んでもらい、
タイミングを合わせながらも内容、回数ともに充実した夫婦生活を
楽しむことが出来た。

■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと

良いと思われること、
良いと言われていることで実行可能なことはなんでも。

中でも食べるものに一番こだわったように思います。

マカは飲み始めはよくわからなかったが、
飲む量を増やしたところ、とっても効いた。

主人は今でも喜んで飲んでいて、
マカがなくなりかけると不安になると言うほどです。
とにかく、マカのおかげで妊娠できたと思っています。

■現在、不妊改善中の方へ一言

あとから思ったのですが、
検査や治療を受けるクリニックは、
しっかりと事前に調査して選ばないといけないと痛感しました。
ビジネスライクにすすめられるし、
ちゃんと話しをしないし、
治療のストレスもさることながら、
医者がストレスになるなんて思ってもみませんでしたから。

-----[編集室より]-------------------------------------------------

Kさん、本当にありがとうございます。
私たちが勇気づけられました。

クリニック選ぶは確かに大切です。
治療方針や評判なんかは事前に是非ともチェックしておきたいところですが、
どれだけ調べても限界があるものです。
なんというか、これまでの人生経験を総動員して、
選ぶしかないですね。
そして、実際に会って、話してみて感じたものを大切にしたいものです。

----Congratulation!-------------------------------------------------
 
      読者の皆さんからの妊娠報告をお待ちしています!

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アンケート形式で皆さんからの"妊娠報告"を募集します。
以下のアンケートをコピー&貼付けてメール下さい。
お待ちしています。

■プロフィール
・年齢
・結婚年数
・不妊治療歴

■不妊治療について
・治療内容
・それに要した費用

■妊娠にいたった治療内容

■妊娠にいたった経緯

■妊娠しやすいカラダづくりのために実行したこと

■現在、不妊改善中の方へ一言

以上です。
よろしくお願いします。

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        ★誌上カウンセリングに応募下さい★
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妊娠しやすいカラダづくりVOL.011にアンケートが掲載されています。
それをコピー、貼付けてご利用下さい。バックナンバーは下記URLから。
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ご利用を通してフォローさせて頂きます。

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■編集後記 
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妊娠報告号がなかなか配信出来なかったものですから、
ご紹介しきれていません。
サイトで常時ご紹介できるように作業を急いでいます。

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★「妊娠しやすいカラダづくり」のバックナンバーはこちらから
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妊娠しやすいカラダづくり No.068
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【発 行】 株式会社ライフケアマネージメント内
      [妊娠しやすいカラダづくりプロジェクト]
【編 集】 細川忠宏
【監 修】  荻田浩司(内科医・医学博士)
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