ドクターにインタビュー

vol.16

育む力を養いたい~健康な赤ちゃんを授かるために私たちに出来ること

志馬千佳 先生(志馬クリニック四条烏丸院長)

志馬千佳

私たちは、これまで、不妊治療を繰り返している女性から、「治療効果が実感できない」とか、「妊娠に近づいている感が持てない」、そんな悩ましい思いを打ち明けられたことが、度々、あります。

妊娠は、ある意味、“確率論”であり、仕方ないところもあるものの、それでは、ただただ、ひたすら祈りながら、治療を繰り返すしかないかと言えば、決して、そんなことはありません。

要するに、妊娠する力が低下する原因は、たとえば、年齢による卵子の老化のようにどうしようもないことだけでなく、どうにかできることもあるからです。

その一方で、ネット上では、“こうすれば授かる”と思わせるようなキャッチフレーズで、さまざまな商品やサービスが出回っています。

限られた時間やお金を有効につかい、後々、後悔しないためにも、正しい情報に接することが大切です。

京都の志馬クリニック四条烏丸は、”妊娠は心身の健康の延長線上にある、身体の働きの一つ”との考えに基づき、本来、備わっている妊孕能(=育む力)を取り戻すことで妊娠を目指すという治療方針を掲げる「体内受精専門の不妊治療病院」です。

そこで、志馬千佳先生に、”健康な赤ちゃんを授かるために、私たちに出来る、本当に大切なこと”をテーマに、お話をお伺いしました。

vol.16 インデックス

★志馬千佳先生 プロフィール

志馬クリニック四条烏丸院長。1980年滋賀医科大学医学部卒業後、京都大学大学院医学研究科器官外科学講座(婦人科学産科学)、その後、静岡県立総合病院産婦人科、京都大学医学部附属病院産婦人科、医療法人越田クリニックをへて、2012年年に志馬クリニック四条烏丸を開設、現在に至る。著書に「妊娠力をつける漢方レッスン」(主婦の友社)。

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