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男性不妊

薬物療法

2011年10月27日

精子がうまくつくられていなかったり、うまく勃起できないといった場合、まずは、それぞれの原因に応じて、お薬による治療で改善を目指します。使うお薬には、ホルモン剤や漢方薬、ビタミン剤などがあります。

★精子がうまくつくれない場合

・ホルモン療法

◎抗エストロゲン剤(クロミフェン)
原因不明の乏精子症のホルモン療法によく使われる

◎ゴナドトロピン(hMG、hCG、rFSH)
低ゴナドトロピン性性腺機能低下症による無精子症、乏精子症への治療

◎高プロラクチン血症治療薬(テルロン)
高プロラクチンによる乏精子症への治療

・非ホルモン療法

◎ビタミン剤(ビタミンB12、ビタミンEなど)
原因不明の乏精子症に用いられる。

◎Lカルニチン
原因不明の乏精子症や精子無力症に用いられる。

◎コエンザイムQ10
原因不明の乏精子症や精子無力症に用いられる。

◎漢方薬
原因不明の乏精子症や精子無力症に用いられる。

■効果
原因が明らかな場合は別として、原因不明の乏精子症や精子無力症については、特効薬は存在しませんので、一定期間の服用後は精液検査を受けて、お薬の効果をすることが大切です。薬物療法の効果がみられない場合、また、中度から重度の場合には、女性への治療を併用する必要があります。

★うまく勃起できない(ED)場合

●PDE5阻害剤(バイアグラ、レビトラ、シアリス)

■効果
高い確率で改善が期待できます。

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