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男性不妊

ふたりの考え方から

2011年10月27日

不妊治療を受けるうえで、最も悩ましいのは、確実に妊娠に至る治療方法を予め知ることが出来ないという"不確かさ"かもしれません。であればこそ、後々、後悔しないことがとても大切なことではないでしょうか。

★不妊の悩みを克服するのに正解はありません

不妊症は、ほとんどの場合、命にかかわる病気ではありません。お子さんを望む気持ちがなくなれば、その時点で"完治"してしまうものです。つまり、不妊症の程度は、身体の状態だけでなく、お子さんを望む気持ちの強さ、すなわち、心の状態にもよるのです。

このことは、不妊の悩みをどのように克服するのか、その考え方や方法には正解など存在しないということを物語っています。

★ふたりで情報を共有することから

だからこそ、ふたりにとっての最適な答え、言い替えると、ふたりが納得できて、後々、後悔することのない答えをみつけることが大切です。

ふたりにとっての納得解を導き出すのは、それほど簡単なことではないかもしれません。お子さんを望む気持ちの強さに対する温度差があったり、不妊治療に対する考え方にズレがあったりすることは、決して、珍しくないからです。

そんな時に大切なポイントは情報を出来るだけ共有することではないでしょうか。単に知らないとうことによるさまざまな誤解を解消することです。

★ふたりにとって納得できる答えを導く

ふたりにとって最適な答えは、ふたりで何度も話し合い、考え、そして、導き出すものでしょう。

どんな治療を、どれくらい続けるのか、あるいは、治療は受けずにあくまでも自然に授かることにこだわるのか、決めるのは自分たちです。

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