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男性不妊

セルフケア

2011年10月27日

セルフケアとは、ライフスタイルを見直すことで精子力を高めること。自然妊娠を目指す場合でも、人工授精や体外受精、顕微授精などの不妊治療を受けていてもセルフケアによって、精子力を高めることで妊娠の確率が高くなります。

★環境にデリケートな宿命的メカニズム

男性は、女性の場合の卵子と違って、思春期以降、毎日、約2億個の精子をつくっています。

約3ヶ月かけて、精子のもとの細胞が、男性ホルモンの影響で、受精能力を備えた精子に成長するのですが、その間、また、射精を待っている間、精子は、男性の生活環境や生活スタイルの影響をも受けてしまうのです。

その時々の生活環境や生活スタイルによって、精子の量や質は、よくなったり、悪くなったりするわけです。

★妊娠させる力を高めるためのカラダづくり

そのため、お子さんを望まれる男性にとって、元気な精子を育む体内環境を整えることはとても大切なことになってきます。

常に、精子をつくり続けているということは、生活環境や生活習慣を見直すことで、3ヶ月後には、より質のよい精子が育まれることが期待できるということでもあります。

つまり、妊娠の可能性を高めるためには、男性にとっての妊娠させやすいカラダが、女性によっての妊娠しやすいカラダづくりよりも、大きな効果が見込めるということに他なりません。

★セルフケアによって人工授精や体外受精、顕微授精の妊娠率が高まる。

また、人工授精や体外受精、顕微授精など、精子を卵子に近づけるための生殖補助を受けていても、セルフケアによって、出来るだけ精子の質を高めることは、それらの治療の妊娠率を高めることに貢献します。

男性不妊症の究極の治療法と言える顕微授精でさえも同様のことです。

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