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男性不妊

いつ、どこで、どのように

2011年10月27日

【いつ】男性はどのタイミングで不妊検査を受ければいいのか?

◎不妊の検査は夫婦同時に受けるのが原則です。

不妊の検査は、まずは、男性から、もしくは、女性と同時に受けるべきです。なぜなら、不妊の原因は女性側、男性側、それぞれ、半々ですから、女性だけの検査で、治療をスタートすると適切な治療方針がたてることができず、時間の無駄になったり、不必要な治療を女性に施すことになりかねないからです。また、男性の検査は、女性に比べれば、手軽に済みます。

【どこで】男性はどこで不妊検査を受ければいいのか?

◎男性の不妊検査は泌尿器科で受けるのが原則です。

不妊専門の婦人科でも精液検査を受けることは可能ですが、普通、検査の正確さや精度はそれほど高くありません。また、もしも、精液検査の結果、男性不妊が疑われる場合、泌尿器科(男性不妊外来)で正確な診断や治療を受けることになります。

【どのように】男性の不妊検査はどんなことをするのか?

◎男性の不妊検査の基本は精液検査です。

2日、3日の禁欲期間の後、クリニックの採精室か自宅でマスターベーションによって精液を採取し、精液の精液量、精子濃度、総精子数、精子運動率、奇形率を測定し、WHO(世界保健機構)で定められた基準値に照らして、妊娠させる力を評価します。

⇒精液検査についての詳細はこちらから

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