不妊
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不妊は現代病であると考え、
西洋医学、東洋医学、心理学に通じた立場と
これまでの豊富な臨床経験を生かし、
妊娠しやすいカラダづくりプロジェクトのメンタルサポートを
担当しています。
 
第16回 ちょっとした会話と対応の大切さ(3)
 

暑い中、皆さん、夏バテなどしていませんか? 
日中の日照りはホントに きつくて、
日焼け止めにサングラスに帽子と、怪しいカッコをして外出しな いと、
紫外線でどんどん肌を痛めてしまいますよね。
私はあまり化粧とかに 時間をかけないものぐさなので、
汗に流れた化粧がほんと見苦しい次第。
だけど少し前から、シミがしっかり現れ始め、ショックを隠せない状態なのです。
くっきりと、まるでおばあちゃんの顔にあったようなシミに、
自分の年をしみじみ感じました。
最近は、遅ればせながらちょっとしたお手軽なエス テに通っています。
今からでもどうにか出きればとね。
まだまだ、女を捨て られませんから。
体調の変化や生理の関係で、
すぐに顔に吹き出物などが昔 から出やすいので、
肌の丈夫な方がうらやましい。
これでもだいぶお丈夫に なってきたんですけどね。
それでも、お年を召しても生き生きと美しく、
お 綺麗にしている女性を見かけると、
自分もまだまだがんばらねばと思うのです。
私の努力で少しは成果がでるでしょうか?  

さてさて、会話や対応について今月はお話していますが、
もう少し、それに繋がる言葉についてお話したいと思います。  
私たちのコミュニケーションは会話でなされます。
時に、言葉だけでなく、その表情や仕草、動作から伝わる、言葉に代わる思いもあります。
人は、口に していない思いや考えが常に頭の中にある状態で、
それには、余り意識して いないことから悩み事まで色々と考えていると思います。  
人に自分の伝えたい思いをうまく言葉にするのは、とても難しいものです。
私が一番会話をしていて難しいと思うのが、
それぞれの価値観の違いにより、 言葉にも含まれる意味合いの違いが生じ、
自分が伝えたい思いをうまく言葉 が伝えてくれない時です。  
自分はすごくこの言葉に傷つくものがあり、
この言葉には大切な意味が含まれているということがあると思います。
きっと、自分が育ってきた中で、
受けた言葉の印象によるものだと思いますが、
どういう言葉がけを親から受 けて育ち、
どんな友達や他人の言葉に傷ついたかが、
そこに見え隠れしてき ます。
そこの所がよく理解してないと、
思っても見ない言葉で人が不愉快な思いをする時があります。

でも、そこまで理解しあえるのはすごく難しいし、
会話がうまく運ばなかったり痛い思いをして、
初めてそのことに気が付くよ うなものなので、
初めからそこの所を配慮するのはなかなか出来ない事です。  
ましてや、男と女では、また感じ方が違ってくるようです。

最近の若い男 性はよく話をするようになりましたが、
まだまだ男性の方が言語化するのが苦手ではないでしょうか?
大事な事を言葉にせずに飲み込んでしまう…、
そん なことが男性にはよく見られます。  

大切な話をする時は特に、自分の思いがうまく言葉に出来なくて、
はがゆ く思ったり言葉に詰まったりした事はないですか?   
言語能力はある種、訓練です。
そして、お互いの相手に対する想いが会話 を補う力を与えてくれます。  
よく、人が話しているのにテレビを見ていたり何かしながら片手間に聴かれると、
伝えたいことについて、
どんなに巧みな言葉を使って表現しても半 減してしまいます。
また、別のことを考えてたり自分には興味のないことだからと、
心無い返答をして聴こうという態勢が出来ていない時もあります。
「ちょっと、聴いてるのぉ〜」と眉間に皺を寄せて文句を言いたくなる事っ てありませんか? 
こればかりはお互い様なので、
出来るだけ相手がキレル 前に聞く耳を持つことが大切です。  

でも、毎回聞く相手の事も考えずに、
一方的に聴くのが当たり前になってしまってもいけません。
相手だって心の余裕がまったくない時だってあるし、
それを汲み取ることも出来ず、自分だけ話してはかわいそうです。
どうして も自分も話を聴いて欲しい…でも相手が……という時は、
まず、相手に話さ せる余裕も必要です。
そして、改めて自分も…となれば、互いに支えあう状 態になれるのではないでしょうか。  

ここまでお話すれば、一番会話に大切なものが何か解ります。
やはり、ど んな時にも相手を思いやる気持ちが全ての溝を埋める助けとなると思います。
私もこんな話をしながら、反省しなければいけない点が沢山あります。
仕事 では出来ることが、家に帰るとなかなか甘えがでてしまい、
出来なくなって しまいます。
いつも、「顔がこわーい、声がきつい」と言われ、
今日の疲れや文句を背負ったままの表情で受け答えしてしまい、
あとで反省しています。
まだまだ長く付き合って支えあう相手なのですから、
ここはやはり、女性ら しい微笑と美声(笑)を保ちつつ、
会話を運びたいものです。  
私もここで改めて、皆さんと一緒に行動に移せるようにがんばりますです! はいっ!