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不妊は現代病であると考え、
西洋医学、東洋医学、心理学に通じた立場と
これまでの豊富な臨床経験を生かし、
妊娠しやすいカラダづくりプロジェクトのメンタルサポートを
担当しています。
 
第12回 快適な環境づくり(3)
 

夏が近づいてくると、街中もカラフルになって見ているだけでウキウキし てきます。
女性の着ている服も、遊び心あるちょっと派手な柄ものなんかも 多くなってきて、
目を楽しませてもらえます。
若い女の子は露出度も増し、
男性でなくてもまだまだピチピチしている肌に目を向けてしまい、
眩しく思っ たりするのは私だけでしょうか。
ショップを見て回っては、安くてかわいい物を見つけて、
弾んだ気分でレジへ向かう自分を単純だと思うのですが、
女として生まれてよかったとこんな時思います。
男性よりは断然ファッション は楽しめますよね。  
でも、目で見て、かわいい〜と思わず欲しくなるものと、
今の自分が似合 うものとギャップが生じてしまうのが、
最近の私の辛いところ。
ちゃんと、 鏡で合わせてから諦めざるを得ないのは、仕方ないですけどね。
でもまだま だ、新しいかわいいデザインのものも着たいなぁ〜。
正直、今の若い子が羨 ましい…。  

最初から私の嘆きで始まりましたが(笑)、
今回は、皆さん少し気功に慣れてきた所かな?というとこで、
気功する環境についてお話します。  

さて、まず室内で行う場合。
環境としては、出来るだけ静かであるのが基 本です。
集中する際に、色々な雑音があっては気が散ってしまうため、
自分 が他の音が気にならない状態にしましょう。
けれど、夜などで誰かが一緒に いる場合は出来れば一人になれる部屋へ行って、
環境づくりをした方が望ま しいですね。
どうしても自分の部屋の外の音が気になりそうなら、
音楽をか けて紛らわせるといいでしょう。
静かでも、逆にその静けさに慣れず集中できない時もあるので、
始めはリラックスできる音楽を必ずかけた方がいいか もしれません。  そのうち慣れてくると、集中力が増して音楽も必要じゃなくなる時もある でしょう。
また、外の環境がいいと、自然の音が音楽の代わりをしてくれる 時もあります。
今まで気にとめてなかった鳥や虫の音や風の音が、
心地よく 感じる音楽になるかもしれません。  

次に室内の明かりですが、昼間なら自然のままで構いませんが、
夜の場合、 蛍光灯などの下は避けて行うようにして下さい。
照明は柔らかい明るさの間 接照明だけを使うか、
キャンドルの炎を幾つか灯す感じが落ち着けていいでしょう。
カーテンを開けて、窓の外の光や月の明るさを利用する手もある もしれません。
自分が落ち着く、ほのかな明かるさをお好みで見つけてくだ さいね。  

さて、室内で気功をする際の注意として他にあるのが、
出来るだけ電気製品の無い環境で行って欲しいということ。
部屋の中にまったく電気製品が無い状態というのはなかなか難しいでしょうが、
なるべく少ない部屋で余計な電源は消していただけるといいですね。  

そうして以前、このテーマの中で述べたように余計な物が散らかってない部屋で、
植物があり、何かリラックスできる香りをたくとより効果的でしょ う。
また、窓は出来れば少し開けて、風通りがよい状態にしてください。  

では、室外でやる場合についてですが、
こちらもやはり余り人が多くて賑 やかな所は避けて、
ゆったり出来る場所がいいでしょう。
そして、出来れば 樹木が側にあるといい気を分けて貰えます。
大きな公園の場合で、樹木がた くさんある所では、
自分が一番しっくりするこれだ!と感じた樹木を見つけ て、
まずその樹木に触れて抱きついて挨拶すると共に、
好きだという事を伝 えてから、
その側で樹木からエネルギーを貰う感じをイメージしながら行っ てみてください。
とてもよい気が貰えるでしょう。  

また、状況として、室内・室外問わず、
地震・雷・霧などにより天候が荒 れている時は避けてください。
そして、気功を行う時間は、理想は夜明け前 の3時〜5時までがいいのですが、
とても普通の生活では無理ですから、
自 分のゆっくりし易いある程度同じ時間に行うのがいいでしょう。
それでもいつも決まった時間は難しいでしょうから、
出来る時間にいつでもと考えて頂 けて結構です。  

そして、環境以外の留意点として、
気功を行う時はお酒で酔っている時は駄目。
大・小便は事前に済ませておき、
空腹・満腹時は避け、
また、非常に 疲れている状態には無理をしないようにしてください。  
気功を行う時は、常にリラックスしている状態を保つことが大切です。
服 装も体を締め付けないゆったりした物を選ぶようにしてください。  
いい環境で、気持ちよく気功を行い、
新しい気を補充することでリラック スして鋭気を養い、
心身を癒して明日に繋がる自分作りを行ってください。  
次回は、気功で行うイメージの環境づくりについてお話します。